Rude-α ヒップホップとJ-POPの境目を飛び越える自由な歌、新曲「マリーミー」に満ちる可能性
これは、彼の未来を変える運命の1曲になるかもしれない。Rude-αの新曲「マリーミー」。沖縄生まれ、23歳、高校生RAP選手権出身、才能に溢れた若きラッパーとして熱い注目を浴びてきた彼が、初めて挑んだスローバラード、そして歌。TVドラマ『マリーミー』(ABCテレビ、テレビ朝日)主題歌になったこの曲は、結婚をテーマにした理想のラブソングとして、究極の愛と幸せを問う歌として、ヒップホップとJ-POPの境目を飛び越える自由な歌として、シンプルに“いい歌”としての大きな可能性に満ちている。相変わらずの自然体、笑顔、歯に衣着せぬ発言の裏に込めた、Rude-αのフリースピリットを受け取ってくれ。