新浜レオン

配信コンサート「USEN唄小屋」の第8弾が2月13日(日)に開催、今回は中澤卓也と新浜レオンをゲストに迎える。 今回のゲストはこの企画おなじみの中澤卓也と新浜レオンのコンビがウインターソングを歌い、聴く人の心を暖める生配信ライブ。オリジナル歌唱コーナー、配信限定スペシャル歌唱コーナーはもちろん、オリジナルグッズ制作も企画されている。

1月23日(日) 午後7時30分からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」は、“魅惑の演歌男子祭り！”と題して大江裕、真田ナオキ、竹島宏、辰巳ゆうと、徳永ゆうき、新浜レオン、パク・ジュニョンらが出演する。 10名の演歌男子がペアにわかれて歌の真剣勝負。辰巳ゆうと＆新浜レオンはジュリーを、大江裕＆徳永ゆうきは昭和の名曲を熱唱。ひばり、さゆりら女性歌手の名曲に挑戦、イケメンが歌う女歌は必見だ。 今回は「星のフラメンコ」「長崎の女」「冬の旅」「想いで迷子」「旅姿三人男」「おやじの海」「小樽のひとよ」「愛は不死鳥」「男船」「花の時・愛の時」「冬の稲妻」「カサブランカ・ダンディ」「ラブ・レター」「武田節」「愛はかげろう」「なみだの操」「愛の終着駅」「はるみの三度笠」「暖流」「命火」「つぐない」「お別れ公衆電話」「池袋の夜」「みちのく挽歌」「哀愁出船」「希望」「明日があるさ」ほか。

2022年でデビュー5周年を迎え、1月5日発売の第5弾シングル『雪月花』が、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキング第1位＆オリコン週間シングルランキング第3位（ともに1月17日付）と、自身最高位を記録して好スタートを切った辰巳ゆうとが、1月13日、東京・新宿区の花園神社で新曲発表イベントを開き、ヒット祈願を行った。 同曲は、辰巳の真骨頂であるキレのあるボーカルがひときわ際立つ本格演歌で、江戸時代末期に活躍した新撰組の一番隊組長で、20代の若さでこの世を去った沖田総司の生きざまをモチーフにしたパワフルな楽曲。 その表題曲は同じで、それぞれのジャケット写真とカップリング曲が異なる3タイプのシングルがリリースされ、Aタイプのカップリング曲「長編歌謡浪曲『沖田総司』」は、沖田総司の生涯を詳細に描写した長編歌謡浪曲で、国民的歌手・三波春夫の長女・三波美夕紀が作詞・作曲したオリジナル作品。 Bタイプのカップリング曲「人生横丁」は、昭和を代表する作曲家・遠藤実と作詞家・いではくという大ヒット曲「北国の春」のコンビによる隠れた名曲のカバー。そして、Cタイプのカップリング曲「さよなら櫻」は、これまでの辰巳の世界にはなかったちょっと大人なポップス作品だ。