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LACCO TOWER
インタビュー
LACCO TOWERのインタビュー
OKMusic編集部
2019年08月20日
【LACCO TOWER】 今ここで思っている未来なんて変えられる
1曲目「若者」から惜しげもなく感動が押し寄せ、その後も華やかな楽曲が続くメジャー5thアルバム『変現自在』。“泥棒猫”なんて曲名が飛び出す文学性も、「炭酸水(さいだー)」で発揮された四畳半フォークも、彼らならではのことだと思う。メンバー5人全員に、そんな今作について訊いた。
J-ROCK
music UP's vol.178
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2018年08月21日
【LACCO TOWER】まだまだここから成長していく
タイトルから想起させられるさわやかさだけではなく、映画のように彩りや匂いが体感できるニューアルバム『若葉ノ頃』。そんなスケール感に満ちた作品について、メンバー全員に話を訊いた。
J-ROCK
okmusic UP's vol.168
インタビュー
OKMusic編集部
2017年08月20日
【LACCO TOWER】何色に見られようが我々は我々
前作から約5カ月、3rdアルバム『遥』が到着! 1曲目の広がりのあるバラード「遥」を筆頭に、シングルカットできそうなポップさとストレートな歌詞が光る、彼らにとって変革の一枚だ。
J-ROCK
okmusic UP's vol.156
インタビュー
OKMusic編集部
2017年03月15日
【LACCO TOWER】瞬間瞬間でギラッとしてるほうが素敵だと思う
LACCO TOWERがミニアルバム『薔薇色ノ怪人』を完成させた。タイトルもインパクトがあるが、収録されている6曲も全てが個性的。王道のポップソングも生み出せる彼らが、静と動に振り切った一枚について、詳しく訊いた。 取材:高橋美穂
okmusic UP's vol.151
インタビュー
OKMusic編集部
2016年06月01日
【LACCO TOWER】心に訴えかけるような物語が集まった
メジャー2ndアルバム『心臓文庫』が完成! タイトルのインパクトも絶大だが、1曲目の「罪之罰」から純文学的のように繊細な日本語詞と、感情表現豊かな演奏が響く、唯一無二の力作に仕上がっている。 取材:高橋美穂
okmusic UP's vol.141
インタビュー
OKMusic編集部
2016年01月20日
【LACCO TOWER】『ドラゴンボール』の世界を意識したというよりは、僕らっぽさを出させていただいたという感じ
メジャー1stシングル「薄紅」は、なんとアニメ『ドラゴンボール超』のエンディング主題歌! 昨年6月にアルバム『非幸福論』で結成10年越しのメジャーデビューを果たしてから、止まらない快進撃を見逃すな! 取材:高橋美穂
okmusic UP's vol.137
インタビュー
OKMusic編集部
2015年06月10日
【LACCO TOWER】叩かれているほうが性に合っている
メジャー1stアルバム『非幸福論』が完成! 株式会社アイロックスという会社も立ち上げているLACCO TOWERが、復活したレーベル『TRIAD』の新人第一弾となったのだ。代表取締役と役員でもある塩崎啓示(Ba)、松川ケイスケ(Vo)との名刺交換からインタビューは始まった。 取材:高橋美穂
okmusic UP's vol.129
インタビュー
OKMusic編集部
2014年06月30日
【LACCO TOWER】この作品ができたことによって、LACCO TOWERが完成した
結成12周年を迎えるLACCO TOWERが、フルアルバム『狂想演奏家』をリリース。自らを“狂想演奏家”を名乗ってきた彼らにとってまさにセルフタイトルとも言える今作には、今まで以上の熱や想いがこもっていることは間違いない。 取材:高良美咲
okmusic UP's vol.119
インタビュー
MUSIC SUPPORTERS
OKMusic編集部
2009年07月20日
【LACCO TOWER】後悔のない作品がようやくできた
結成7年、この5 人で作り上げた音源がようやく完成。険しい道のりを乗り越え、今もなお突き進む彼らは強さを手にする! 取材:ジャガー
okmusic UP's vol.59
インタビュー
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