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MONOEYES
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MONOEYES
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MONOEYESのニュース
SPICE
2021年04月09日
細美武士とTOSHI-LOWによるバンド・the LOW-ATUS、1stアルバム『旅鳥小唄 / Songbirds of Passage』を6月にリリース決定
細美武士(the HIATUS/MONOEYES/ELLEGARDEN)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)が、2011年3月11日に起きた東日本大震災以降、精力的に続けた支援活動をきっかけに、被災地を中心とした弾き語りでのライブにて自然発生的に結成したバンドthe LOW-ATUSが、6月9日(水)に1st Album『旅鳥小唄 / Songbirds of Passage』(よみ:タビドリコウタ)をリリースする。
その他
ニュース
SPICE
2021年04月03日
NOISEMAKER主催 野外フェス『KITAKAZE ROCK FES. 2021 』第一弾出演アーティスト発表
先日発表されたNOISEMAKERが地元・北海道で主催する野外フェス『KITAKAZE ROCK FES.2021』の続報として、出演アーティスト第一弾が発表された。
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ニュース
SPICE
2021年03月15日
『VIVA LA ROCK 2021』第1弾出演アーティストを発表 Dragon Ash、マキシマム ザ ホルモン、藤井 風など51組が決定
さいたまスーパーアリーナで毎年GWに行われているロックフェスティバル『VIVA LA ROCK』。8回目の開催となる『VIVA LA ROCK 2021』の開催日と第1弾出演アーティストとして51組を発表した。
その他
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MONOEYESのライヴレポート
OKMusic編集部
2021年01月07日
【Dragon Ash】『DRAGONASH LIVE TOUR「UNITED FRONT 2020」』2020年12月29日 at Zepp Haneda Tokyo
12月29日に『DRAGONASH LIVE TOUR「UNITED FRONT 2020」』のZepp Haneda(TOKYO)公演が開催された。「UNITED FRONT 2020」はDragon Ashが盟友を迎えて行なってきた対バンツアー。2年振りの開催となる今回は、12月18日の仙台GIGS公演にSiMを、この日のZepp Haneda(TOKYO)公演にMONOEYESを迎えて行なわれた。Dragon Ashにとっては2020年秋、ダンサーのATSUSHIとDRI-Vが脱退し、5人体制となってから初めてのツアーでもある。さらに、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ガイドラインに則った数々のルールも存在する。さまざまな特別が入り混じる中、ライヴは幕を開けた。
J-ROCK
ライブ・フェス
ライヴレポート
OKMusic編集部
2015年12月24日
【MONOEYES】『Cold Reaction Tour 2015』2015年12月17日 at 新木場STUDIO COAST
この日のオープニングSE『STAR WARS』のテーマ曲になぞらえて、MONOEYESにサブタイトルを付けるとするなら、 “細美武士の逆襲”、“細美武士の帰還”、あるいは“細美武士の覚醒”といったところだろうか。ポップかつキャッチー、それでいて叙情的なメロディーラインを持つ細美作のエモーショナルなロックチューンは当たり前のことだが、ELLEGARDENともthe HIATUSともメンバーが異なるのだから当然音が違う。そして、楽器のアンサンブル以上にはっきりとこのバンドの特徴だと思えたのは細美とスコット・マーフィー(Ba&Cho)とのコーラスワークで妙味だ。1stアルバム『A Mirage In The Sun』のCD音源を聴いた限りではそこまで意識しなかったが、細美とスコットとは声質が似ているのか、細美が発する英語にスコットのネイティブな発音がマッチしているのか、はたまたライヴを重ねて息が合ってきたのか、とにかくこのふたりの声の重なりは聴いていて実に気持ちがいい。細美曰く“来年はスコットの歌うMONOEYESが増えていく”ということだが、これは大歓迎だ。ART-SCHOOLではスリリングさが目立った戸高賢史のギターも、歌メロに呼応してか、時にやわらかく、時にキレキレで、そこが新鮮であった。そして、一瀬正和の確かなドラムがこのバンドをしっかりと支えていた。MCの度に細美は“楽しいっ!”を連発していたが、観ているこちらの感想もその言葉に尽きた。実に清々しいライヴだった。
okmusic UP's vol.136
ライヴレポート
MONOEYESの連載コラム
OKMusic編集部
2016年02月24日
ストイックに歩んだインディーズの雄、ELLEGARDENの名盤『RIOT ON THE GRILL』
昨年、細美武士が立ち上げた新バンド、MONOEYESのライヴを拝見した。バンドというよりもアート・プロジェクトに近いthe HIATUSとの比較により、余計にシンプルさが強調されたような印象を受けたことは否めないが、「細美武士が速い曲に戻ってきた」と自身もMCで語っていた通り、ストレートなパンクロックが彼本来の資質であったことを再確認させられた。となると、やはり思い出すのはELLEGARDEN。邦楽ロックシーンに果敢に切り込んだ彼らの足跡を振り返ってみた。
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
連載コラム
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