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THE HIGH-LOWS
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THE HIGH-LOWS
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THE HIGH-LOWSのニュース
ミーティア
2022年03月29日
NEEが「DINDON」をリリース、4人で描く野望とロマン
NEE(ニー)は、くぅ(Gt&Vo)、夕日(Gt)、 かほ(Ba)、大樹(Dr)で編成された4人組バンド。2020年8月にリリースした「不革命前夜」は、当時無名のインディーズバンドだったにも関わらず、MVの再生回数は1200万回突破、YouTubeの登録者数は12万人を超えるといった異例の記録を叩き出した。以降もその勢いはとどまらず、昨年メジャーデビューを果たし、1st Full Album『NEE』をリリース。狂気的かつファンタジーな世界観を漂わせる楽曲やMVで、多くリスナーを魅了している。 時代を加速させるような重圧感のある楽曲から、おもちゃ箱をひっくり返したようなオリエンタルなサウンドまでをかき鳴らす注目のバンドだが、その存在はまだまだミステリアス。そんなNEEが、ミーティアに初登場。バンドのルーツから、3月30日にデジタルリリースする「DINDON」の制作秘話まで、4人が描く「野望」と「ロマン」に迫る。 Photography_Sakura Nakayama Text_Ryutaro Kuroda Edit:Miwo Tsuji
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Myuu♪
2022年03月05日
”声優が詠う、文学的青春パンクバンド”太田家の2ndアルバム「四季織々」発売記念イベントへ、ザ・マスミサイル/GEEKS/花男/THE BOOGIE JACKと青春パンクバンドが集結!!!!!
声優が詠う、文学的青春パンクバンド太田家(おおたや)が、2ndアルバム「四季織々」をリリース。同アルバムの先行販売も兼ね、2月20日(日)に赤羽ReNY alphaを舞台に、太田家主催LIVE「おおた祭り例大祭 レジェンドとおおた!」を開催した。出演したのは、【会場出演】太田家/ザ・マスミサイル/GEEKS。【中継出演】花男/THE BOOGIE JACKの計5組。太田家以外の出演者たちは、1stアルバム「愛読書」2ndアルバム「四季織々」へ楽曲提供した人が行っているバンド。太田家以外、「青春パンク」というムーブメントの渦中で注目を集め、今も、現役で活動している。当日のイベントの模様を、ここに伝えよう。
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Vues
2022年03月04日
太田家の2ndアルバム「四季織々」発売記念イベントへ、ザ・マスミサイル/GEEKS/花男/THE BOOGIE JACKと青春パンクバンドが集結!!!!!
声優が詠う、文学的青春パンクバンド太田家(おおたや)が、2ndアルバム「四季織々」をリリース。同アルバムの先行販売も兼ね、2月20日(日)に赤羽ReNY alphaを舞台に、太田家主催LIVE「おおた祭り例大祭 レジェンドとおおた!」を開催した。出演したのは、【会場出演】太田家/ザ・マスミサイル/GEEKS。【中継出演】花男/THE BOOGIE JACKの計5組。太田家以外の出演者たちは、1stアルバム「愛読書」2ndアルバム「四季織々」へ楽曲提供した人が行っているバンド。太田家以外、「青春パンク」というムーブメントの渦中で注目を集め、今も、現役で活動している。当日のイベントの模様を、ここに伝えよう。 GEEKS この空間へパンキッシュな熱いロックの風を吹かせたGEEKS。 イベントのトップを飾ったのが、太田家の2ndアルバム「四季織々」に「赤赤」を提供したエンドウ.率いるGEEKS。ライブは、この空間へパンキッシュな熱いロックの風を吹かせるように「新世界論」から始まった。ソリッドな音に刺激を受け、気持ちが荒ぶる。フロアでも、拳を高く突き上げ、思いをぶつける人たちの姿が早くも登場。続く「ジャーニーマン」ではクールでエッジ鋭い音を突きつけ、会場に生まれた心地好い緊張感へGEEKSはさらに鋭利な刺激を加えていった。 凛々しく攻めるだけがGEEKSではない。その姿を示すように「JAILBREAK」では、胸をくすぐるメロディーを魅力にした曲を歌い、観ている人たちの心の内側から気持ちを沸き立てた。胸にスッと入り込むキャッチーさを持ちながらもがなるように歌う、過激さを内に秘めたエンドウ.の歌声はとても刺激的だ。ノリと勢いに熱情を振りかけた「LASS FORK」でGEEKSが見せた、スリリングなのに胸熱でエネルギッシュな姿。彼らは演奏を止めることなく、この空間に熱と心地好い緊張感を与え続けていた。
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THE HIGH-LOWSの連載コラム
OKMusic編集部
2021年09月06日
音楽フェスよ、不滅であれ。心が震えたあの曲・あのフェスTOP5
日本にもようやく根づいた音楽フェス文化。しかし、今、再開どころか存続すら危機的状況に追い込まれている。価値観や常識、モラルは個々に異なるし、参加した人、そのフェス開催によって影響を受けた人、それぞれに言い分があるのも分かる。けれど、大規模イベントの中で音楽フェスだけがひと括りに叩かれ続けるのはいかがなものかという想いは拭えない。そこで今回は、音楽フェスで観た素晴らしい景色を曲とともに振り返ってみよう。
J-ROCK
洋楽
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連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
アルバム
OKMusic編集部
2020年10月28日
甲本ヒロトと真島昌利が新バンドに臨んだ想いを、今『THE HIGH-LOWS』から見出す
↑THE HIGH-LOWS↓の結成25周年を記念して、オリジナルアルバム8作品と編集盤2作品がリマスター盤となって10月28日に発売されたということで、彼らのデビュー作品をピックアップした。その理由を含めて、以下で散々言い訳をかましているので、ここは短く締め括るけれども、甲本ヒロト&真島昌利の作品はひたすら素晴らしく、ひたすら語りづらいと、改めて思ったところである。
J-ROCK
ニュース
連載コラム
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
アルバム
OKMusic編集部
2020年08月24日
もしも願いが叶うなら、あの年の『フジロック』でもう一度見たい! 聴きたい! あの5曲
新型コロナウイルス感染予防の観点から来年へと開催が延期された日本の音楽フェスのパイオニア『フジロックフェスティバル』(以下、『フジロック』)。その喪失感を埋めるように、先週末配信された特別ライヴ番組『FUJI ROCK FESTIVAL’20 LIVE ON YOUTUBE』はご覧になられましたか? 過去の映像を観られた喜びの反面、想いが再燃してしまった人も少なくないはず。そこで今回は「もしも願いが叶うなら、あの年の『フジロック』でもう一度見たい! 聴きたい! あの5曲」をご紹介します。
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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