L→R 辻本健司(Ba)、花沢耕太(Piano&Vo)、山口教仁(Dr)

L→R 辻本健司(Ba)、花沢耕太(Piano&Vo)、山口教仁(Dr)

【Chicago Poodle】3人でのスタイル
で固まってきた実感がある


取材:土内 昇

関西を拠点に活動を続けるChicago Poodle。その結成は2000年4月、大学のサークル内とのことだった。

花沢
僕がオリジナル曲を作りたくて…でも、打ち込みは苦手なんで、バンドでやればいいと思ったのがきっかけですね。単純にいい曲をやりたかったんですよ。子供の頃からCHAGE & ASKAさんやMr.Childrenさんとか、あとSTEVIE WONDERとかのソウル系の音楽とかをずっと聴いてたので、僕もこんな音楽を作りたいって。
山口
ほんと、最初は友達のノリで始めた感じですね。コピーをやってたし。だから、“プロを目指して!”って感じではなかったんですよ。でも、やっていくうちに花沢がいい曲を作ってくるんで、いつしか真剣になってました。
辻本
もともと僕はビジュアル系のバンドをやってたんですよ。最初のベースの人が抜けた時に、ベースが弾けるってことで声がかかって、やってみたらええ感じだったんで、そのまま参加しました。やったことのない音楽ということもあったし。

Chicago Poodleは、6月4日に2ndアルバムのリリースを予定しているという。

花沢
1stアルバムからまる2年半経つんですよ。その間、いろいろあったんで、そういう過程で味わったものを僕らなりに詰め込みました。曲的にはジャンルにこだわらずに…レゲエに初挑戦したりしつつも、僕ららしいアルバムになったと思います。

最後に8年間の活動の中で変わったところ、変わらないところを語ってもらった。

花沢
変わってないところは、音にこだわっているところと、感動するものを作りたいという気持ちですね。変わったところは、やはりメンバーの脱退とかで…一昨年にギターが抜けたんで、ギタリストがいない中で体制を立て直すに時間はかかったんですけど、ようやく3人でのスタイルが固まってきたという実感がありますね。
山口
この8年でメンバーが丸くなりましたね。みんな頑固だし、プライドが高いんですけど、大人になったというか。変わってないのは、アホなところです(笑)
辻本
つい3年ほど前まではライヴ中はひと言もしゃべれなかった花沢くんが、MCをするようになって、よくしゃべるようになりました(笑)。変わらないところは、その花沢くんの遅刻ですね。でも、今年になって遅刻しなくなったか(笑)
Chicago Poodle プロフィール

シカゴプードル:精力的にライヴ活動を続ける中、コンスタントに作品を発表し続け、09年3月にシングル「ODYSSEY」でメジャーデビューを果たした。80年代洋楽ポップスが持つ懐かしくも切ないメロディーラインや花沢の伸びやかな歌声、山口&辻本のリズム隊が織り成すアーバンなアンサンブルから“ピアノ名曲工房バンド”と評されている。Chicago Poodle オフィシャルHP

OKMusic編集部

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