【LOCAL CONNECT】『「スターライト
」リリースツアー』2017年5月24日 a
t TSUTAYA O-WEST

撮影:タマイシンゴ/取材:森 朋之

 1stシングル「スターライト」のリリースに伴う全4公演のツアーの最終公演。過去最大のキャパとなるTSUTAYA O-WESTで、5人は“リアルな感情を込めた楽曲をダイレクトに伝える”というバンドのスタンスを改めて体現してみせた。

 ライヴは2ndミニアルバム『7RAILS』に収録されたアッパーチューン「Gold」でスタート。さらに骨太のロックチューンを連発し、会場のテンションを上げていく。どんなに激しく演奏しても、ISATO(Vo)、Daiki(Vo&Gu)のヴォーカルははっきりと伝わってくる。歌を軸にしたアンサンブルは今回のツアーでさらに向上したようだ。また「幸せのありか」「またあした」など、素朴な手触りの歌をじっくり表現できるのもLOCAL CONNECTの魅力。ライヴが進むにつれて声量が上がり、ダイナミックな歌声を響かせるISATOのパフォーマンス、Daikiとともに奏でる豊かなハーモニーも印象的だった。

 終盤には新曲「優しい人」を披露。そしてライヴのハイライトは本編の最後に演奏された「スターライト」だった。ツアーを通してこの曲に込めた意味を考えていたというISATO。“全員を照らすのは無理だと思う。でも、こうしてライヴに来てくれて、俺たちの話を真剣に聴いてくれるあなたたちの光であり続けたい”という言葉はそのまま、「スターライト」の情熱的なステージングに直結していたと思う。

 アンコールの「コトバ と ココロ」では、ISATOが客席に降り、オーディエンスのど真ん中で歌うハプニングも。残念ながらソールドアウトにはならなかったが、この日のライヴが5人にとって大きな糧になったことは間違いないだろう。

セットリスト

  1. Gold
  2. フォルメイカー
  3. Power Song
  4. ねぇ ねぇ
  5. 沈丁花
  6. 内緒
  7. 幸せのありか
  8. またあした
  9. piece
  10. 君の右手
  11. ツギノセカイヘ
  12. 優しい人
  13. コスモループ
  14. Paradise Lost
  15. スターライト
  16. <ENCORE>
  17. コトバ と ココロ
LOCAL CONNECT プロフィール

ローカルコネクト:京都府長岡京市出身、5人組ロックバンド。透明感があり、伸びのあるハイトーンヴォイスのISATO、泥臭く熱量を放つDaikiのふたりが織りなすツインヴォーカルの極上ハーモニー。正統派ロックバンドの中でもずば抜けて輝くメロディー。疾走感と透明感が共存したどこまでも美しく力強いサウンドは唯一無二。幅広い世代に受け入れられる王道のポップ/ロックミュージックを表現している。LOCAL CONNECT オフィシャルHP

OKMusic編集部

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