【Brian the Sun】『マタタビツアー
2015→2016』2016年3月1日 at 新代
田FEVER

撮影:Mami Naito/取材:山口智男

 ゲストのザ・チャレンジが歌謡ディスコロックと芸人顔負けのユーモア満点のトークで作り上げた和気藹々とした空気を、Brian the Sunは緊張が張り詰めたものに変えた。お互いがお互いの個性を際立たせた絶妙なカップリングも観せどころだった、2ndミニアルバム『シュレディンガーの猫』リリースツアーのセミファイナル。大阪の若き4人組は “子猫ちゃんたちに捧げます(笑)”と紹介した表題曲他、ミニアルバムの5曲を散りばめながら新旧の代表曲を1時間にわたって披露し、トリッキーでダンサブルなところもある切れ味鋭い演奏で満員の観客を魅了。青春の光と影が交錯する歌を、ファンがじっと聴き入っている光景は印象的だった。そして、この夏、メジャーデビューすることを発表すると、“自分たちの音楽を信じてついてきてください”とさらなる前進を誓ったのだった。

セットリスト

  1. 都会の泉
  2. 彼女はゼロフィリア
  3. half cab
  4. 早鐘
  5. シュレディンガーの猫
  6. Suitability
  7. アレカラ
  8. キャラメルパンケーキ
  9. 同じ夢
  10. 神曲
  11. <ENCORE>
  12. 白い部屋
  13. ロックンロールポップギャング
ザ・チャレンジ プロフィール
Brian the Sun プロフィール

ブライアン・ザ・サン:2007年、大阪で結成。『閃光ライオット2008』で準グランプリを獲得。メンバーチェンジを経て11年4月より現在の編成となる。コンスタントな制作、ライヴ活動で全国に名を広め、16年6月にテレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』のエンディングテーマとなったシングル「HEROES」でメジャーデビュー。19年3月にはメジャー3作目となるアルバム『MEME』をリリースし、同年6月にはアメリカの3大アニメ・コンベンションのひとつである『A-kon2019』へ出演、ヘッドライナーとして約3000人を動員して初のアメリカ公演を成功させた。Brian the Sun オフィシャルHP

OKMusic編集部

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