【Wienners】『みずいろときいろ TO
UR』2016年1月24日 at 恵比寿LIQUID
ROOM

撮影:藤井 拓/取材:帆苅智之

 2014年8月29日以来の恵比寿LIQUIDROOM。フロアーはおろか、場内は音響、照明席の後ろまで満員で立錐の余地もなく、観客の新生Wiennersに対する期待値の高さをうかがわせた。彼ら自身もアンコールを含め全30曲という大盛りのセットリストで、その期待にしっかりと応えたと思う。“512日振りに戻ってきましたーッ!”と玉屋2060%(Vo&Gu)は叫ぶも、パンク、ミクスチャー、ポップス、プログレ、ニューウェイブ…etc、縦横無尽に繰り広げられるサウンドは、アサミサエ(Vo&Key&Sampler)とKOZO(Dr)の新メンバーを迎えても不変。ツアー前半に比べると硬さも取れた様子で、4人の音がスリリングにせめぎ合う場面も多く見受けられ、本ツアーの大団円も印象付けた。これからの快進撃を確信させるに十分で、早くも次のアクションが楽しみで仕方がない――そんなライヴであった。

セットリスト

  1. We are the world
  2. Cult pop suicide
  3. ジュリアナディスコゾンビーズ
  4. 天地創造
  5. FUTURE
  6. TOKYO concert session
  7. VIDEO GIRL
  8. Play for
  9. 南無阿弥陀仏のリズムに乗って
  10. MUSASHINO CITY
  11. Justice 4
  12. 龍宮城
  13. DIAMOND DUST
  14. 姫君バンケット
  15. 子供の心
  16. ドリームビート
  17. 風流ボーイ
  18. 十五夜サテライト
  19. ELECTRIC FOR YOU
  20. ASTRO BOY
  21. シャングリラ
  22. LOVE2060%
  23. みずいろときいろ
  24. レスキューレンジャー
  25. LOVE ME TENDER
  26. 蒼天ディライト
  27. Venus
  28. <ENCORE1>
  29. Hello,Goodbye
  30. 午前6時
  31. <ENCORE2>
  32. Idol
Wienners プロフィール

ウィーナーズ:2008年に吉祥寺弁天通りにて結成。予測不可能な展開、奇想天外かつキャッチーなメロディーに人懐っこい男女ツインヴォーカル絡み合う、類を見ない独自の音楽で、子供から大人まで聴くもの全ての喜・怒・哀・楽を電撃的にロックする銀河系パンクバンド。Wienners オフィシャルHP

OKMusic編集部

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