【wyse】『wyse Live 2011 chain』2
011年7月2日 at 恵比寿LIQUIDROOM

撮影:今元秀明/取材:大庭利恵

薄い幕がかかったステージから月森の歌声が聴こえると、客席からは喜びにあふれた歓声が響き渡った。wyseは、攻撃的でありながらメロディアスなサウンドとツインヴォーカルという珍しいスタイルでヴィジュアル系全盛の時代を牽引。現在活躍するミュージシャンにも多くの影響を与えたバンドだけあり、オープニングナンバーとなった「I believe」から、ベースのTAKUMAとヴォーカルの掛け合いが魅力的な「Feeling」へ続くと、活動を休止していた7年という時間が一気に引き戻されるのを感じた。「AIR」や「With…」など、wyseが活動していた6年間で、彼らが大事にしてきた楽曲を25曲、2時間半に及ぶステージでバンドとしての健在ぶりを見せつけた。9月23日にSHIBUYA-AXでのライヴを発表し、再びこの熱い想いを感じさせてくれることを約束してくれた。
wyse プロフィール

グラマラス・ハードロック・バンド。99年に結成。メンバーは、月森(vo)/HIRO(g)/MORI(g)/TAKUMA(b)/KENJI(dr)の5人。サウンド/イデタチ含め、BOφWYやGLAY、LUNA SEAを彷彿させる——すなわち、いかにも“メイド・イン・ジャパン”な感じ。日本人の琴線に触れること必至な、常習性の高い歌謡メロディが聴きどころか。
そんな彼ら、01年12月にアルバム『the Answer in the Answers』でメジャー・デビューを飾る。濃厚かつドメスティックなテイストが全面に炸裂した強力作だ。オフィシャルHP
公式サイト(レーベル)

OKMusic編集部

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