【vistlip】『vistlip oneman live
tour[reveration space]』2011年7
月7日 at Zepp Tokyo

撮影:平沼久奈/取材:ジャガー

 4年前の7月7日に産声を上げたvistlipが、その記念すべき日に待望のZepp Tokyoにてライヴを行なった。そっと美しい旋律が聴こえただけで会場がどよめいた「-OZONE-」に始まり、前半はキャッチーでメロディアスな楽曲を中心にライヴを構築。と言っても、荒々しく打ち鳴らされる楽器隊は健在で、むしろ激しさに拍車をかけ爆音を轟かせる。厚みのあるサウンドの上で伸びやかに歌う智、この5人が一体となって表現するからこそ、さまざまな世界観が広がっていく。自分たちを支えてくれる人の存在を知り、人のつながりの強さを再確認したという「墜落」、バンドとして清い気持ちで歩み出すことができた「SINDRA」など、彼らの素直な思いが一曲一曲に閉じ込められている。その思いに触れることで観客も同じ気持ちを共有し、今宵も居心地の良い空間が完成した。なお、10月にはこの光景を収めたライヴDVD、そして12月には待望の2ndフルアルバムをリリースするとのこと。

セットリスト

  1. -OZONE-
  2. NEXT
  3. Dead Cherry
  4. FIVE BARKIN ANIMALS
  5. EVE
  6. B.P.M. DIRECTION
  7. Mr.Grim
  8. 墜落
  9. chapter:ask
  10. SINDRA
  11. 想い出CG
  12. LION HEART
  13. Hameln
  14. 彩(Zepp ver)
  15. Night Parade
  16. 偽善MASTER
  17. July ・[Re:birth]
vistlip プロフィール

ヴィストリップ:2007年結成。リアルで等身大な言葉を紡いだ歌詞と、多種多様な要素を融合させた楽曲にキャッチーなメロディーライン、時折ラップも織り交ぜた他に類を見ないミクスチャー感を持つビジュアル系ロックバンド。ひと言では言い表せない世界観とメンバーの特異な個性が際立つパフォーマンスを武器にしたライヴは必見。結成日の7月7日にはZeppTokyoにてワンマン公演を行なっており、毎年たくさんのファンで会場は埋め尽くされる。vistlip オフィシャルHP

OKMusic編集部

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