【石崎ひゅーい】『石崎ひゅーい、出
現ライブ』2012年8月23日 at 渋谷WW
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撮影:上飯坂一/取材:細川真平

 7月25日に、ミニアルバム『第三惑星交響曲』でデビューしたシンガーソングライター・石崎ひゅーいのライヴが、渋谷WWWで行なわれた。石崎のプロデュースを手がけているのは、尾崎 豊を育てた須藤 晃。だからなのか、石崎には尾崎のDNAがしっかりと受け継がれていた。顔をくしゃくしゃにしてシャウトし、床でのたうち回って、バラードを泣きそうになりながら歌い上げる。時に観客を置いてけぼりにしてしまうほど自分の世界に入り込むくせに、MCでは一転してさわやかな笑顔を見せる。在りし日の尾崎のパフォーマンスを彷彿させるものがそこにはあった。しかし、もちろん彼らは別の存在だ。尾崎が“俺について来い!”と叫ぶとすれば、石崎は“さあ、一緒に行こうよ”と語りかけるタイプだ。そこに石崎ひゅーいならではの大きな可能性を見た。
石崎ひゅーい プロフィール

イシザキヒューイ:母親がデヴィッド・ボウイのファンで、その息子が“ゾーイ”という名前だったことから、もじって“ひゅーい”と名付けた。2012年7月25日にミニアルバム『第三惑星交響曲』でデビュー。15年6月には初の演技に挑戦、劇団鹿殺し公演『彼女の起源』に客演を果たす。翌16年、松居大悟監督・主演蒼井 優の相手役として映画『アズミ・ハルコは行方不明』でスクリーンデビュー。18年、菅田将暉の新曲「さよならエレジー」を書き下ろし、日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻』主題歌として起用されている。3月28日には自身初となるべストアルバム『Huwie Best』の発売が決定している。オフィシャルHP
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