コブクロ、ファングッズ制作活動につ
いて注意点を掲載。各ジャンルで多い
な波紋に

6月28日にコブクロの公式facebook上に【個人でのグッズ制作につきまして】という文章が公開。
コブクロファンだけでなく、多方面で問題について関心が高い話題となっています。
コブクロは以前から「個人で楽しまれる範囲」に限り、常識的な観点を持っていわゆる「二次創作」を許容してきたとのこと。
ですが昨今は個人で楽しむ範囲を超え、サイトのオフィシャルロゴやツアーロゴ、アーティスト写真等、肖像権・著作権を有するデザインを使用する悪質な人が増加。
コブクロ公式facebook上でも「常識を逸した制作活動を行なっている方やグループが散見されます。」と掲載されています。
そして公式が名指しで『Facebookを主な活動場所としている「KOBUKURO-DAYS」の活動について多数の通報を受け、オフィスコブクロとしましても許容の範囲を超えた行為との判断に至り、制作物の即刻の回収と掲載中の関連記事の削除を依頼いたしました。』と、事の経緯を掲載し大きな波紋となっています。
今回のコブクロについては、事前に「個人でのグッズ制作について個人で楽しまれる範囲に限りOK」と、二次創作活動についていわば許容範囲が広い状態でした。
このように運営が許容していても、行き過ぎた行動によって、二次創作について運営も厳しく対処しなければいけないという事態に発展しかねません。
アニメ・声優界でいえば、「おそ松さん」等大人気作品で、公式グッズなのか海賊版なのか見間違うほどの缶バッジ等がフリマアプリ・メルカリ等に多数出品。高額で取引されているケースも過去にありました。
例としておそ松さん(通称:松グッズ)を挙げましたが、アニメ作品・ゲーム作品・声優本人の顔写真や公開された物販品のコピー品など例を挙げると切りがありません。
最近では、Yomerumo声優ウォッチでも紹介した「ドラクエ花札、パクリ疑惑で炎上問題、踏み込んで行けない"聖域"とは」という記事があります。
ドラクエ花札、パクリ疑惑で炎上問題、踏み込んで行けない"聖域"とは
ドラクエ花札問題では「二次創作として切り絵を作るが販売はしていない。ただしTwitter上に発信する際にコピーライティングマークをつける」「フォロワー同士のやりとり際に、運営が著作権を違反しているのでは?とも受け取れる文章を誰でも閲覧可能な状態で発信していた」等、二次創作として問題は多数ありました。
コブクロの発表は、いわば氷山の一角です。
幅広いジャンルで、二次創作を超えた海賊版として、缶バッジやTシャツが売買されているケースも少なくない現状です。
アーティスト等が公式に発売している商品は、確かに高額な傾向が見受けられます。
ですが海賊版ではなくオフィシャルグッズを購入することで、応援しているアーティストの活動を直接支える事が出来る大きなメリットがあります。
今回のコブクロの対応に、ジャンルを問わずこれからの二次創作の有り方について、問題提起となった模様です。
コブクロ-kobukuro - 【個人でのグッズ制作につきまして】... | Facebook
(担当・栗栖アリス)

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