イトヲカシ、全国ツアーファイナルで
新曲2曲を初披露

イトヲカシが7月16日(日)東京のZepp Tokyoにて、4月からスタートした<second one-man tour 2017>のファイナル公演を開催した。
ライブは1stフルアルバム『中央突破』の1曲目でもある「スタートライン」で幕開け。前半は路上ライブでテーマソングになっていた人気曲「東方見聞ROCK」をはじめ、TVアニメ『双星の陰陽師』のオープニングテーマ「カナデアイ」、北海道限定のCM曲にもなっていた「ハートビート」と続き、とにかく勢いのある楽曲で一気にボルテージを上げる。
MCを挟み最初のサプライズとして、新曲が初披露された。この新曲は、すでにオンエアが開始しているテレビ東京 木ドラ25『さぼリーマン甘太朗』のエンディングテーマに起用された「アイスクリーム」という楽曲で、8月9日(水)より配信がスタートする。その後、アルバム『中央突破』収録のミドル曲「あなたが好き」、言葉にならない気持ちを歌った「ヒトリノセカイ」を披露。伊東歌詞太郎(Vo)のストレートな歌詞の世界と、宮田“レフティ”リョウを中心とした絶妙なバンドアレンジでファンを存分に堪能させた。
続いては全国29局のラジオパワープレイを獲得した2ndシングル「さいごまで」、シングアロングが印象的なインディーズ時代の人気曲「トワイライト」、MUSIC B.Bのオープニングテーマになっている「ドンマイ!!」、そしてファンと一緒に楽しめる「Never Say Never」を演奏。。最終パートでは、未発表ながらもすでにライヴやフェスの定番となった「SUMMER LOVER」で大いに盛り上がり、デビュー曲「スターダスト」へと続いた。本編ラストには、こちらも定番になっている「Thank you so much!!」でファンに感謝を表した二人。
そしてアンコールではさらなるサプライズが。「僕たちはいつも全年齢対象で曲を作っていて、10歳の人が聞いて好きになってくれたとして、その人が70歳になってもまだ好きであるような曲づくりを目指しています。そんな曲になれたらいいなと思って作った曲です」という言葉のあとに、新曲「アイオライト」が披露されたのだ。この曲は11月3日(金)公開の映画『氷菓」の主題歌に決定しており、まさかの初披露にファンは今日一番の歓喜の表情を見せた。
最後はバンドメンバーがステージを降りて伊東歌詞太郎と宮田“レフティ”リョウの2人だけになり、「あなたがいてくれているから、今日ここに来てくれたから僕たちはライヴができている、本当にそうなんだよ!ありがとうございます!」という熱いトークで感謝の気持ちを伝え、宮田のピアノで未発表曲「パズル」を歌唱しツアーファイナルが終了した。イトヲカシにとって二度目となる今回の全国ツアーは、主戦場であった路上ライヴでは味わえないバンド編成でのサウンドが見どころ。圧倒的なライブパフォーマンスと、軽快で時に熱いMCに、終始ファンの笑顔が溢れるステージとなった。

BARKS

BARKSは2001年から15年以上にわたり旬の音楽情報を届けてきた日本最大級の音楽情報サイトです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • POP TUNE GirlS / 『佐々木小雪のイラスト花図鑑』
  • POP TUNE GirlS / 『涼水ノアの、ノアのはこぶ絵』

新着