【仲村瞳の歌謡界偉人名言集】#16 歌
手・八代亜紀の言葉

作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、バンドマン、振付師、……そして、歌手。きらびやかな日本の歌謡界を支えてきた偉人たちを紹介するとともに、その方々が発したエネルギー溢れる言葉を伝えます。常軌を逸した言動の裏に、時代を牽引したパワーが隠されているのです! このコラムで、皆様の生活に少しでも艶と潤いが生まれることを願います。


仲村 瞳(なかむらひとみ)
編集者・ライター。2003年、『週刊SPA!』(扶桑社)でライターデビュー後、『TOKYO1週間』(講談社)、『Hot-Dog PRESS』(講談社)などの情報誌で雑誌制作に従事する。2009年、『のせすぎ! 中野ブロードウェイ』(辰巳出版)の制作をきっかけに中野ブロードウェイ研究家として活動を開始。ゾンビ漫画『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ~童貞SOS~』(著・すぎむらしんいち/講談社)の単行本巻末記事を担当。2012年から絵馬研究本『えまにあん』(自主制作)を発行し、絵馬研究家としても活動を続ける。2014年にライフワークでもある昭和歌謡研究をテーマとした『
』を発足し会長として活動中。
【仲村瞳の歌謡界偉人名言集】#16 歌手・八代亜紀の言葉

恥ずかしいのよ、真剣に取り組んでいる
顔を見られるのが。なぜか、絵を描いて
いるときは平気なんだけど、歌はダメ。

『週刊女性PRIME』(平成29年5月25日掲載)の“八代亜紀&May J.ほっこり対談”より

※八代亜紀は、なんと、デビュー当時から47年間、レコーディング姿をスタッフの誰にも見せていないという。May J.は、10枚目のシングル曲「母と娘の10’000日 ~未来の扉~」で、八代とのコラボレーションが実現。八代の貴重なレコーディング姿を見ることができ、光栄だと、この対談で語っている。演歌の女王の意外な一面が垣間見えた言葉である。

八代亜紀(やしろあき)
昭和25年生まれ、熊本県八代市出身。小学5年生の時に、ジュリー・ロンドンに憧れて、歌手になることを夢見る。バスガイドを経て銀座のクラブ歌手となり、昭和46年に「愛は死んでも」でレコードデビュー。同年『全日本歌謡選手権』(読売テレビ)のグランドチャンピオンとなる。全盛期は、リリースする曲が連続ヒットを記録。昭和55年に「雨の慕情」で第22回日本レコード大賞を受賞する。女優、画家としても、一流のパフォーマンスを発揮。現在も精力的に活動を続けている。

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