最新の邦ロックバンドとは いま知っ
ていただきたいアーティストを紹介

九十九

ツクモと読みます。九十九は2014年に結成された4ピース邦ロックバンドです。
九十九の「GIRL MEETS BOY」というアルバムをおすすめします。このアルバムは2017年5月に九十九初の全国流通アルバムとして発売されました。
何より、このアルバムの1曲目の”電光石火”はイントロからインパクトが強く、一気にこのバンドの演奏する音楽に引き込まれます。最初にイントロを聴いたときは、邦ロックバンド、フェスの常連9mm Parabellum Bulletの新曲か?とファンでも勘違いしてしまうくらい、あのエモいギターの音を鳴らしてきます。
間違いなくこの曲を作った彼ら自身も、9mmをリスペクトしていると断言できるほど気持ちの良い音です。
あんな抜けの良い音を鳴らすバンドは意外にも他にいなかったので、彼らの曲の衝撃はこれまでのロックシーンを見てきた人々にとってもかなり強いかと思います。
また、彼らのウリはもう一つ、あの音に対して女性ボーカルを置くという意外性にもあります。
9mmらしさをイントロで感じて彼らを想像していると、突然女性の声が響いてきます。いい意味で肩透かしを食らった気分になること間違いありません。
女声ボーカルが九十九のようなオルタナティブロック調の曲のメインボーカルを響かせてくれると、曲に差し色を入れるようにスパイスになってとてもよいです。
女声といっても、高音だったり透き通る声といったタイプではないところも逆に目を惹きます。
割と重厚さのある、でも綺麗さも兼ね備えたような独特な歌声が九十九の中核を担っています。

Large House Satisfaction

ラージハウスサティスファクションは日本のスリーピースロックバンド。
圧倒的なライブバンドとして着実に歩を進めているLarge House Satisfaction。実の兄弟でもあるギターボーカルとベースの2人の絶妙な掛け合い、それを支えながらさらに前へと押し出していくような演奏は圧巻です。
初めて観る人にも、何度も観たことがある人にも良い意味での裏切りと驚きを毎回与えてくれるライブパフォーマンスは一度ライブに行ったら虜になってしまうほど。意外なほどフレンドリーな口調でのMCのギャップに驚き、演奏のかっこよさに圧巻され、改めて曲の持つ強さや言葉の意味が染みてくるでしょう。短い時間にあれほど感情が動くことはLarge House Satisfactionのライブでしか経験できないものではないでしょうか。
おすすめのアルバムは、新譜の「Highway to Hellvalley」。ライブでは、思わず全員が息を飲んでしまうほどの美しく強い曲”ニヤ”、突き刺すようでありながらも観客と一体となって盛り上がることのできる”sHELLy”、他7曲が収録されており、そのどれもがロックバンドのキラーチューンであることは一聴すれば納得の1枚となっています。
収録曲以外でも、ライブの定番曲は一通り聴いてほしい、そして是非ともライブに足を運んでいただきたいバンドです。

Mrs. GREEN APPLE

ミセスグリーンアップルは2013年に結成された5ピース邦ロックバンド。

indiesmate

IndiesMateはインディーズバンドのための音楽専門サイト。当サイトでは、アーティストの無料記事掲載を行っています。音楽リスナーの方はもちろん、アーティストやレーベルの方も是非ご覧ください。

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