爆音アワー

爆音アワー

いい音爆音アワー vol.86 「新しかっ
た♪モノと音楽」

いい音爆音アワー vol.86 「冬に聴きたい♪女性シンガー特集」

2018年1月17日(水)@風知空知

“New York”:英国がこの地をぶんどったときの国王、ヨーク公ジェームズ2世の「ヨーク」という公爵位にちなんで。1664年命名。

“New Orleans”:ここはフランス領で、ルイ15世の摂政オルレアン公フィリップ2世にちなんで。1718年命名。

“New Zealand”:1642年にこの島を発見したオランダ人が”Sea Land”の意味を持つオランドのゼーラント州 (Zeeland) にちなみ、”Nieuw Zeeland”と名づける。

ことほど左様に、”New”と言いながら実はとっても”Old”なモノは世の中にたくさんあります。その時は新しかったから素直にそう名付けたのでしょうが、時が経てば、新しいものも当然古くなりますからね。

まあ地名はもうそこから意味は消えてしまい、単なる記号になってしまっていますが、中には”New”、”新”とついているがゆえに、かえって時代を感じてしまうという、哀愁感漂うモノもありますね。

新年に当たって、音楽にまつわる”New”や”新”、探してみました。
福岡智彦 (いい音研究所)
セットリスト

▶New Music

誰が言い出したかは諸説あるようですが、かなりセンス無いよね。「新しい音楽」って広過ぎ(笑)。まあ「J-POP」もひどいけど。

ともかく1970年代前半に出てきた、「フォーク」の範疇に入らない”フォーク/ロック系の音楽”をこう呼びました。「J-POP」がとって代わる90年代半ばまで使われます。

吉田拓郎「結婚しようよ」をその始まりとする説が多いみたいですが、私は、それまでのフォークを「四畳半フォーク」「貧乏くさい」と断じた荒井由実(1973年11月デビュー)がその嚆矢だと思います。
松任谷由実「A Happy New Year」

まっすぐに伝えたいことをまっすぐに唄う。

∨12th アルバム『昨晩お会いしましょう』(1981年11月1日発売)収録

作詞・作曲:松任谷由実/編曲:松任谷正隆

レーベル:Express(東芝EMI)

アルバムはオリコン1位

・映画「私をスキーに連れてって」(1987)劇中歌。主題歌に「サーフ天国、スキー天国」、他にも「恋人はサンタクロース」など、ユーミンの曲が多用されている。

・アルバムのジャケット・デザインはHipgnosisが手がけ、ユーミンに後ろ姿が似たモデルを起用。

・本アルバムから1997年『Cowgirl Dreamin'』(28作目)まで、17年間、17枚連続で、オリジナル・アルバムがオリコン1位を獲得した。
▶New Soul

60年代までの、ソングライターが提供するラブソングなど、コマーシャルでシングル中心のソウル・ミュージックに対し、自作自演、アルバム中心、社会性のあるテーマ、と正反対の姿勢を打ち出した70年代の一派。ただし、これは日本だけの独自カテゴリーのようです。

Marvin Gaye (1939/4/2 - 1984/4/1)、Curtis Mayfield (1942/6/3 - 1999/12/16)、 Donny Hathaway (1945/10/1 - 1979/1/13)、Stevie Wonder (1950/5/13 -)の4アーティストが”四天王”と呼ばれました。
Stevie Wonder
「I Just Called to Say I Love You(心の愛)」

“No New Year's Day to celebrate…”という詞で始まります。

∨シングル(1984年8月1日発売)

サウンドトラック・アルバム『The Woman in Red』(1984年8月発売)収録

作詞・作曲・プロデュース:Stevie Wonder

レーベル:Motown

全米および全英1位
・映画「The Woman in Red」(ジーン・ワイルダー監督 1984年8月15日公開)劇中歌。

・ゴールデン・グローブとアカデミー賞の両方で「Best Original Song」を獲得。
スティーヴィ・ワンダー(戸籍名: Stevland Hardaway Morris):

1950年5月13日、米国ミシガン州サギノー生まれ。

11歳の時、モータウンと契約。

1962年夏、「I Call It Pretty Music But The Old People Call It The Blues」でデビュー。

1963年5月、ライブ・アルバム『Recorded Live: The 12 Year Old Genius』リリース、全米1位。同月シングルカットされた「Fingertips - Part 1 & 2」も全米1位。13歳での1位獲得は現在でも史上最年少の記録。

1972年3月、14th アルバム『Music of My Mind』リリース。”Tonto’s Expanding Head Band”とのコラボレーションによる最初のアルバム。

16th『Innervisions』(1973年)、17th『Fulfillingness' First Finale』(1974年)、18th『Songs in the Key of Life』(1976年)と、アルバム3作連続で、グラミー賞の「Album Of the Year」を受賞。

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▶Neo Soul

こちらは世界的に通用するジャンル名。D’AngeloErykah Baduを世に出し、モータウンの社長を務めた(1997 - 2004)キダー・マッセンバーグKedar Massenburgが1990年代後期に作り、商標権を持っている言葉で、伝統的なソウル・ミュージックの精神を持ちながら、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、エレクトロなどの要素を取り込んで、サウンドを進化させているアーティスト/音楽に対して使われます。

80年代 Sade, The Brand New Heavies, Soul II Soul

90年代 Erykah Badu, D'Angelo, Lauryn Hill, Jamiroquai, Alicia Keys, Maxwell

00年代 India Arie, John Legend, Amy Winehouse, Amos Lee, Corinne Bailey Rae

10年代 Fitz and The Tantrums, Hozier, Solange, Nao…
John Legend「Used To Love U」

「ラ・ラ・ランド」出演もこなした多芸才人。

∨1st シングル(2004年8月31日発売)

1st アルバム『Get Lifted』(2004年12月28日発売)収録

作詞・作曲:John Stephens, Kanye West/プロデュース:Kanye West, John Legend

レーベル:GOOD Music, Sony Urban Music, Columbia Records

全米74位、R&B32位、全英29位 アルバムは全米4位
・2006年のグラミー賞で「Best R&B Album」を獲得。


ジョン・レジェンド(本名:John Roger Stephens):

1978年12月28日、米国オハイオ州スプリングフィールド生まれ。

ペンシルヴァニア大学在学中、アカペラ・グループのリーダーを務める。友人の紹介により、ローリン・ヒルLauryn Hillの曲「Everything Is Everything」でピアノを弾いた。

1999年、大学を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループにて経営コンサルタントとして働きながら、音楽活動に励み、各レコード会社に自作品を送る。

2001年、Kanye Westに紹介され、やがて彼のレーベル「GOOD Music」と契約する。

2004年12月28日、1st アルバム『Get Lifted』をリリース。

“Sérgio Mendes”、”Jay Z”、”Mary J. Blige”、”The Black Eyed Peas”など、多数のアーティストとコラボレーションを行う。

2006年10月、2nd アルバム『Once Again』リリース。全米3位。

2008年10月、3rd アルバム『Evolver』リリース。

2010年9月、”The Roots”とともに制作したコラボ・アルバム『Wake Up!』をリリース。第53回グラミー賞で「Best R&B Album」など3冠を獲得。

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▶New Wave

1977年8月、英「Melody Maker」紙が、XTCやスクィーズなどを紹介する記事の中ではじめて使ったという説があります。

流行は1970年代後半から1980年代初頭にかけて。パンク・ムーヴメントの後、パンクの要素を内包しつつ、詞曲・サウンドはより複雑に、シンセや電子楽器を多用し、スタイルやアート性、多様性を重視する傾向にありました。

オルタナティヴ・ロック系:Echo & the Bunnymen, The The

ゴシック・ロック系:The Cure, Corteau Twins…

パブロック系:Elvis Costello, Graham Parker

パワー・ポップ系:The Pretenders, Joe Jackson

ネオアコ系:Aztec Camera, Everything But the Girl

エレクトロ・ポップ系:Tears For Fears, XTC…

ニューロマンティック系:Visage, Duran Duran

インダストリアル系:Throbbing Gristle, Cabaret Voltaire

ブルー・アイド・ソウル系:Culture Club, The Style Council

レゲエ系:The Police, UB40

エスニック系:Adam and the Ants, Wow Wow Wow…

米国系:Talking Heads, Televsion…
XTC「Making Plans for Nigel」

この曲のヒットでようやくコンサート会場が埋まるようになった。

∨シングル(1979年9月発売)

3rd アルバム『Drums and Wires』(1979年8月17日発売)収録

作詞・作曲:Colin Moulding/プロデュース:Steve Lillywhite/エンジニア:Hugh Padgham

レーベル:Virgin

全英17位 アルバムは全英34位、全米176位
・キーボードのBarry Andrewsが抜け、代わりに加入したギターのDave Gregoryにとって初参加のアルバムになる。
エックスティーシー:

英国ウィルトシャー州スウィンドン出身のロック・バンド

1977年10月、Virgin Recordsよりシングル「Science Fiction」でデビュー。

1978年1月、1st アルバム『White Music』リリース。

1979年1月、キーボードのバリー・アンドリュースが脱退。後任候補にトーマス・ドルビーの名前も上がるが、デイブ・グレゴリーが加入。

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▶New Romantic

New Waveの内の一派として1980年初めにロンドンやバーミンガムのナイトクラブシーンから登場。グラムロックの流れを汲んでファッション性を重視しました。

Visage, Duran Duran, Spandau Ballet, A Flock of Seagulls, Culture Clubなどで、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの中心となったが、81年末にはもうブームは去っていました。
Ultravox「New Europeans」

サントリー角瓶のテレビCMに使用され、日本での認知度が高まった曲。

∨4th アルバム『Vienna』(1980年7月11日発売)収録

作詞・作曲:Warren Cann, Chris Cross, Billy Currie, and Midge Ure

プロデュース:Ultravox, Conny Plank

レーベル:Chrysalis

アルバムは全英3位
・ミッジ・ユーロ加入後最初のアルバム、これでブレイクした。
ウルトラヴォックス:

1974年、ジョン・フォックスJohn Foxx (vo)、クリス・クロスChris Cross (b)、スティーヴ・シアーズStevie Shears (g)、ウォーレン・カンWarren Cann (dr)、ビリー・カーリーBilly Currie (violin)により結成。

1976年、ライブが評判になり、Island Recordsと契約。

1977年2月25日、1st アルバム『Ultravox!』をリリース。

 同年10月、2nd アルバム『HA! HA! HA!』をリリース。

1978年3月、シアーズが解雇される。後任にロビン・サイモンRobin Simon (g)が加入。

1978年9月、”Kraftwerk”や”Neu!”のプロデューサーであるコニー・プランクConny Plankのプロデュースで3rd アルバム『System Of Romance』をリリース。売上が伸びず、Islandとの契約は終了。

1979年3月、リーダーのフォックスがバンドを脱退し、サイモンも離れる。

1980年、元”Rich Kids”〜”Visage”のミッジ・ユーロMidge Ure (vo,g,key)が加入。

 同年年7月、コニー・プランクのプロデュースで4th アルバム『Vienna』をリリース。サウンドをコマーシャル方向に転換したことによりヒット。

1981年9月、5th アルバム『Rage in Eden(エデンの嵐)』リリース。プロデュースは同じくコニー・プランク。全英4位。

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▶吉本新喜劇

・1959年3月1日、吉本興業とMBS毎日放送との共同事業で「吉本ヴァラエティ」として発足。「テレビ時代をにらんだ新たな演芸のビジネスモデル」として育成されました。1964年6月に「吉本新喜劇」が正式名称になるが、当初からその呼び名はあったそうです。

・うめだ花月での公演は毎日放送で「花月爆笑劇場」として土曜日の12時から放映され、1965年からは、なんば花月での公演が、朝日放送で「お笑い花月劇場」として土曜日の13時から放映されました。
Pee Wee Hunt「Somebody Stole My Gal」

朝日放送「お笑い花月劇場」のテーマ。現在の「よしもと新喜劇」もこちら。

∨アルバム『Swingin' Around』(1954年発売)収録

作曲:Leo Wood(1918年)

レーベル:Capitol


ピー・ウィー・ハント:

1907年5月10日〜1979年6月22日 米国オハイオ州マウント・ヘルシー生まれ

ジャズ・トロンボーン奏者

1948年9月、「Twelfth Street Rag」が全米1位、300万枚を売る大ヒット。
コロムビア・オーケストラ
「生産性向上のためのBG音楽 工場向け第一集その5」

毎日放送「花月爆笑劇場」のテーマ。

∨アルバム「生産性向上のためのBG音楽 工場向け第一集』(1962年頃発売)収録

作曲:山根正義
・元は工場やオフィスのBGM用に、機器とともに販売するため、日本コロムビアが90曲ぐらい作ったもの。
▶ニューミュージック・マガジン

「新しい音楽に対する新しい評論」というコンセプト。ジャンルの「ニューミュージック」と違い、こちらは真っ当ですよね。

1969年4月、中村とうよう、飯塚晃東、田川律らによって創刊。

1971年、誌上で「日本語ロック論争」が展開。

1980年、現「ミュージック・マガジン」に改称。これも正しい!
はっぴいえんど「春よ来い」

「ロックは英語で唄うべき?」なんて、世界で一番英語がしゃべれない日本人がマジメに論争していたらしい。

∨1st アルバム『はっぴいえんど』(1970年8月5日発売)収録

作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一

レーベル:URC


はっぴいえんど:

1969年9月、「バッファロー・スプリングフィールドの音楽に日本語詞を乗せる」というコンセプトの元、松本隆、大瀧詠一とともに”ヴァレンタイン・ブルー”結成。

1970年1月、グループ名を”はっぴいえんど”と改称。

1970年8月5日、1st アルバム『はっぴいえんど』リリース。

1971年11月、2nd アルバム『風街ろまん』リリース。

1972年10月、ロサンゼルスでアルバム『HAPPY END』をレコーディング。

1972年11月、大瀧1st ソロ・アルバム『大瀧詠一』リリース。

1972年12月31日、はっぴいえんど、解散を発表。

1973年2月、3rd & Last アルバム『HAPPY END』リリース。

1973年5月、細野1st ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』リリース。


▶アーティスト名に”NEW”があるシリーズ
New Musik「This World of Water」

ここにもニューミュージック(^^)。

∨第3弾シングル・カット(1980年4月発売)

1st アルバム『From A to B』(1980年4月18日発売)収録

作詞・作曲・プロデュース:Tony Mansfield

レーベル:GTO


ニュー・ミュージック:

英国のシンセポップ・ニューウェイヴ・バンド。

1977年、Tony Mansfield (vo, g, key)、Tony Hibbert (b)、Clive Gates (key)、Phil Towner (dr)によりロンドンで結成。

1979年8月10日、シングル「Straight Lines」でデビュー。

1980年4月、1st アルバム『From A to B』リリース。

1981年3月、2nd アルバム『Anywhere」リリース。

ヒバートとタワーが脱退。

1982年3月、3rd アルバム『Warp』リリース。

間もなく、バンドは解散。その後マンスフィールドはプロデューサーとして活躍、”After the Fire”, “a-ha”, “Aztec Camera”, “The B-52's”, “Mari Wilson”などを手がける。
New Order「Round & Round」

“order”には”秩序”という意味と、”部隊”という意味があります。

∨第2弾シングル・カット(1989年2月27日発売)

5th アルバム『Technique』(1989年1月30日発売)

作詞・作曲・プロデュース:New Order

レーベル:Factory Records

全英1位 全米32位
・「マッドチェスター (Mad + Manchester)」と呼ばれた音楽シーンを牽引。他に”Happy Mondays”、”The Charlatans”など。
ニュー・オーダー:

英国マンチェスターで、1977年からポスト・パンク・バンドとして活躍した”Joy Division”(Ian Curtis (vo), Peter Hook (b), Stephen Morris (dr), Bernard Sumner (g))だが、1980年5月18日、カーティスが自殺、残されたメンバーはバンド継続を決め、”New Order”と改称した。マネージャーが「The Guardian」紙に掲載されていた""The People's New Order of Kampuchea""という記事を見つけ、それを借用したもので、ナチズムの「New Order」とは関係ないとコメントしている。

1980年10月、サムナーがヴォーカル担当になったが、歌いながらギターを弾けなかったため、モーリスの彼女、ギリアン・ギルバートGillian Gilbertが、キーボードとギター担当として参加する。

1981年11月13日、1st アルバム『Movement』リリース。

1983年3月、12インチ・シングル「Blue Monday」リリース。全英9位、英インディチャート1位、ビルボードHot Dance Club Playチャート5位のヒット。

1989年1月、5th アルバム『Technique』リリース。初の全英1位を獲得。

1993年5月、6th アルバム『Republic』リリース。

この後、バンド活動は休止。
New Cool Collective「The Bouncer」

オランダ発、世界各地のフェスを席巻する熱いグルーヴ。

∨9th アルバム『Eighteen』(2011年10月21日発売)収録

作詞・作曲:メンバー全員/プロデュース:New Cool Collective & Joeri Saal

レーベル:Dox Records
・アルバム名は結成18周年だから。

・アムステルダムのクラブで毎週月曜夜に行われたイベント「New Cool」への出演がバンド結成のきっかけ。
ニュー・クール・コレクティヴ:

1993年に結成されたオランダの8人編成クラブ・ジャズ・バンド。

1996年、1stアルバム『Souljazzlatinflavoursninetiesvibes』をリリース。

2000年、オランダで最も権威ある音楽賞である「Edison Jazz Award」を受賞。

2010年4月、アルバム『Pachinko』リリース。

2011年10月、アルバム『Eighteen』リリース。

2013年5月、アルバム『Chin Chin』リリース。

2017年11月、アルバム『Electric Monkey Sessions 2』リリース。
Edie Brickell & New Bohemians「What I Am」

発売当時はけっこう話題になり、実力もあったのに、その後どうした?。

∨1st シングル(1988年11月発売)

1st アルバム『Shooting Rubberbands at the Stars』(1988年8月9日発売)収録

作詞・作曲:Edie Brickell, Kenny Withrow/プロデュース:Pat Moran

レーベル:Geffen

全米7位、カナダ1位 アルバムは全米4位
・ジャケットのイラストはEdie Brickell自身。
イーディ・ブリッケル・アンド・ニュー・ボヘミアンズ:

“New Bohemians”は1980年代の初め、テキサス州ダラスの下町、ディープ・エラムDeep Ellumという地域に誕生した。メンバーの多くは地元のアート専門の高校の学生だった。イーディ・ブリッケルも同じ高校だったが、面識がなく、彼女が参加したのは1985年である。

ディープ・エラムを中心に精力的にライブを展開するが、この時期まだ、バンド名にイーディの名はついておらず、単に“New Bohemians”だった。

1988年8月9日、デビュー・アルバム『Shooting Rubberbands at the Stars』をリリース。いきなり全米4位のヒット。

1990年10月、2nd アルバム『Ghost of a Dog』リリース。

その直後、バンドは解散してしまう。

1990年代半ば以降、度々再結成、2008年7月には4th アルバム『Stranger Things』をリリースした。
Prince and the New Power Generation
「Sexy M.F.」

例のマークがタイトルのアルバムより。

∨先行シングル(1992年6月30日発売)

14th アルバム『Love Symbol Album』(1992年10月13日発売)収録

作詞・作曲:Prince, Tony M., Levi Seacer, Jr./プロデュース:Prince & the New Power Generation

レーベル:Paisley Park, Warner Bros.

全米66位、全英4位 アルバムは全米5位、全英1位
・アルバム・リリース後の1993年からプリンスのアーティスト・ネームがこのシンボルになる。

・歌詞の”I”を”目のマーク”で表記するようになったのはこのアルバムから。

・”The New Power Generation”は1990〜2013年、Princeのバックバンドとして活躍した。

・""Welcome to the New Power Generation""という言葉が登場したのはアルバム『Lovesexy』(1988年)の1曲目の「Eye No」のイントロ部分。

・バンド名として”New Power Generation”が最初に使われたのはプリンス自身が監督した映画「Graffiti Bridge」の中、そしてそのOSTアルバムには「New Power Generation」というタイトルの曲が収録された。

・”Prince and the New Power Generation”名義の最初のアルバムは『Diamonds and Pearls』(1991年10月発売)。本作が2枚目。その後は『One Nite Alone... Live!』(2002年)と『C-Note』(2003年)のみ。
▶作品名に”NEW”があるシリーズ
Leonard Bernstein指揮/New York Philharmonic「ドヴォルザーク作曲 交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」第3楽章:モルト・ヴィヴァーチェ」

「いい音爆音アワー」の初クラシック!いい音&爆音で素晴らしかったです♪

∨1962年4月16日録音@New York

作曲:Antonín Leopold Dvořák
・ドヴォルザークは1892年〜1895年4月、ニューヨークにある「National Conservatory of Music of America(ナショナル音楽院)」の院長を務めたが、この3年間の在米中に、作品95から106までを作曲した。

・「新世界より(New World Symphony)」という副題には、新世界アメリカから故郷ボヘミアへ向けて、という意味がある。

・「家路」(英語でも「Goin' Home」)として有名な旋律は第2楽章


レナード・バーンスタイン:

1918年8月25日 - 1990年10月14日 米国マサチューセッツ州ローレンス生まれ

米国が生んだ最初の国際的レベルの指揮者。ヘルベルト・フォン・カラヤンやゲオルク・ショルティと並んで、20世紀後半のクラシック音楽界をリードした。
Electric Light Orchestra「So Fine」

この時有名な円盤ロゴが初登場。ここからELOの快進撃が始まりました。

∨6th アルバム『A New World Record(オーロラの救世主)』(1976年10月発売)

作詞・作曲・プロデュース:Jeff Lynne

レーベル:Jet (UK) / United Artists (US)

アルバムは全英6位、全米5位
・初の全英トップ10アルバムとなった(英国では前3作がチャートインできず。英よりも米で先に売れた)。

・コンパクトでポップな楽曲という方向にシフトしたアルバム。

・”Kosh”デザインによる”ELOロゴマーク”が初めて登場したアルバム。

・タイトルの”A New World Record”は、レコーディング中「オリンピックの中継を観ていて思いついた」そうだ。このアルバム、ミュンヘンでレコーディングされたのだが、オリンピックはミュンヘンではなく、1976年のモントリオール大会。
CHAI「N.E.O.」

元気で”NEOかわいい”女の子たち。今人気急上昇中だそうです♪

∨7inch シングル(2017年10月11日発売)

1st アルバム『PINK』(2017年10月25日発売)収録

作詞:ユウキ/作曲:マナ

レーベル:OTEMOYAN record
・N.E.O. = ニュー・エキサイト・オンナバンド

・キャッチフレーズは「NEOかわいい」「コンプレックスはアートなり」


チャイ:
2013年、名古屋で結成。

マナ (vo,key)、カナ (vo,g)の双子の姉妹とユウキ (b)、ユナ (dr)の4人組。

高校の軽音楽部で、マナ・カナ・ユナが出会う。

大学時代、ユウキを誘い、結成。ユウキは楽器をやったことがなかったので、余っているポジションのベースを担当することになった。

2016年春、上京。

 同年12月7日、5曲入りミニ・アルバム『ほったらかシリーズ』リリース。

2017年、SXSW出演と全米8都市ツアーを敢行。

 同年4月26日、5曲入りミニ・アルバム『ほめごろシリーズ』リリース。

 同年10月、1st アルバム『PINK』リリース。

2018年1月、『PINK』が米インディ・レーベルBURGER Recordsよりリリースされることと、3月にはUSツアーが決定したことを発表。
U2「New Year's Day」

この曲聴くといつも、雪景色が浮かび、ボノの白い息が見えてくるのです。

∨シングル(1983年1月1日発売)

3rd アルバム『WAR(闘)』(1983年2月28日発売)収録

作詞・作曲:U2/プロデュース:Steve Lilywhite

レーベル:Island

アイルランド2位、全英10位、全米53位 アルバムは全英初登場1位、全米12位
・ポーランドの民主化を主導し、後に大統領となるレフ・ヴァウェンサ(ワレサ)率いる独立自主管理労働組合「連帯 (Solidarity)」を応援するために作った曲。実際にこの曲の発売される前日、1982年12月31日に戒厳令が解かれ、メンバーも驚いたという。

・印象的なベースラインは、ライブのサウンドチェックをしているとき、Adam Claytonが”Visage”の「Fade to Grey」を弾こうとして間違えたのがきっかけでできた。
ユーツー:

Adam Clayton : 1960年3月11日生

Bono : 1960年5月10日生

The Edge : 1961年8月8日生

Larry Mullen Jr. : 1961年10月31日生
1979年、CBSアイルランドより3曲入りシングル「Three」リリース。

1980年3月、アイランド・レコードと契約。

 同年5月16日、シングル「11 O'Clock Tick Tock」リリース。

 同年10月、スティーブ・リリーホワイトSteve Lilywhiteプロデュースにより1st アルバム『BOY』リリース。

1981年10月、2nd アルバム『October』リリース。

1983年2月、3rd アルバム『WAR(闘)』リリース。全米初登場1位。

・・・

2014年9月、13th アルバム『Songs of Innocence』リリース。

2017年12月、14th アルバム『Songs of Experience』リリース。
次回の爆音アワーは・・・

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