ローリン・ヒル、ニーナ・シモンの殿
堂入りでパフォーマンス

故ニーナ・シモンのロックの殿堂入りを祝し、土曜日(4月14日)米オハイオ州クリーブランドで開かれた式典で、ザ・ルーツとアンドラ・デイ、ローリン・ヒルがパフォーマンスした。
シモンの殿堂入りは、メアリー・J.ブライジがプレゼンターを務め、シモンの兄弟Sam Waymon氏がアワードを受け取った。ザ・ルーツとデイは「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」「I Put A Spell On You」をパフォーマンスし、ヒルは「Ne Me Quitte Pas」「Black Is The True Color Of My Love's Hair」「Ain't Got No, I Got Life」などのメドレーを歌ったという。
2018年度は、ニーナ・シモン、ボン・ジョヴィ、ザ・カーズ、ダイアー・ストレイツ、ムーディー・ブルース、シスター・ロゼッタ・サープ(Early Influence)が殿堂入りした。
ボン・ジョヴィのプレゼンターはラジオDJ、ハワード・スターンが務め、ザ・カーズはザ・キラーズのブランドン・フラワーズ、ムーディー・ブルースはハートのアン・ウィルソン、シスター・ロゼッタ・サープはアラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワードからその栄誉を称えられ、ダイアー・ストレイツは、プレゼンターは立てず、ジョン・イルズリー、アラン・クラーク、ガイ・フレッチャーがステージに上がり、スピーチを行なったが、パフォーマンスはなかったという。
また、33回目を迎える今年初めて、ロックンロールを形作った曲の栄誉を称え、まだロックの殿堂入りしていないアーティストに焦点を当てた"Rock and Roll Hall of Fame Singles"のカテゴリーが発表された。
ジャッキー・ブレンストンの「Rocket 88」、リンク・レイの「Rumble」、チャビー・チェッカーの「The Twist」、ザ・キングスメンの「Louie Louie」、プロコル・ハルムの「A Whiter Shade Of Pale」、ステッペンウルフの「Born To Be Wild」が選ばれ、プレゼンターのスティーヴン・ヴァン・ザントは「我々はみんな、1つの曲、1枚のレコードが音楽の歴史を変えうることを知っている。3分間で、僕らは突然、新しい方向、ムーヴメント、スタイル、体験を見出す。3分の曲は、僕らの人生を変えるような啓示やひらめきをもたらすことができる」と話したという。
Ako Suzuki

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