映画の主題歌を歌うリベラ、(写真中央左から)志田未来、主演の佐藤浩市、(photo by島田香) Listen Japan

映画の主題歌を歌うリベラ、(写真中央左から)志田未来、主演の佐藤浩市、(photo by島田香) Listen Japan

リベラ、佐藤浩市&志田未来を前に“
天使の歌声”を披露

1月21日(水)、キリスト品川教会にて1月24日(土)公開の映画『誰も守ってくれない』の特別試写会が行われ、主題歌を歌うイギリスのソプラノ・ボーイズグループ、リベラが「あなたがいるから」を披露。主演の佐藤浩市、志田未来、君塚良一監督、音楽を担当した村松崇継が駆けつけ、教会という厳かな雰囲気の中、美しい歌声に聞き惚れた。
2005年に発売されたアルバム『フリー』が、イギリス、アメリカなどのクラシック・チャートで1位に輝いたことでも知られるリベラは、ロンドン在住の7〜18歳の少年から選ばれたボーイ・ソプラノによるユニットで、今回は12〜14歳の選抜メンバーの8人が来日した。
日本においてリベラの人気を決定づけたのは、2006年に放送されたNHK土曜ドラマ『氷壁』主題歌「彼方の光」。君塚監督もこの時に彼らの歌声に惚れ込み映画の主題歌への起用を決定したという。
犯罪者家族の保護という重厚なテーマを題材にした映画『誰も守ってくれない』は「登場人物をいやしてくれる音楽が必要だと感じ、リベラの透明感のある歌声に決めていた」という。初めての顔合わせで生の歌声を聴き、感激した様子を見せていた。

初めてリベラの歌声を生で聴いたという志田未来も「(リベラの)音楽を聴いて癒されたし、救われた気持ちになりました。」と語り、リベラのメンバーが「自分より年下と聞いてびっくりした」というコメントに、すかさず佐藤浩市から「(志田が年上と聞いたら)彼らもびっくりすると思うよ」と突っこまれ、「わたし、ちっちゃいですよね・・・」と苦笑する場面もあった。

また、主演の佐藤浩市は「監督の狙いとして、残酷とピュアというある種の両極があったと思う。人間は生きていくうえで、希望を見つけていかなければならないということが曲から伝わり、救われる思いがした。」と語った。映画についても「すべてをやり尽くした。後は天命を待つのみです。どうか多くの人に観てほしい」と静かな口調ながら作品にかける熱い思いを語った。

映画『誰も守ってくれない』は1月24日(土)より全国東宝系ほかにて公開される。
映画の主題歌を歌うリベラ、(写真中央左から)志田未来、主演の佐藤浩市、(photo by島田香) Listen Japan
映画『誰も守ってくれない』 より (C)2009 フジテレビジョン 日本映画衛星放送 東宝 Listen Japan

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    OKMusic編集部

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