ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックに初
めて会った日を振り返る

ジミー・ペイジが、旧友ジェフ・ベックとの出会いについて語った。
2人は、60年代初め、ベックの姉の紹介で知り合った。ペイジは当時のことについて、Fenderのインタビューでこう振り返った。「僕は、ロックンロールのサウンドに魅了された世代だ。でも、当時、あの地域(英国エプソム)にはギタリストはそう多くいなかった」「エプソムにはアート・カレッジがあって、ジェフ・ベックの姉がそこに通ってたんだ」

「それで、彼らが思いついたんだろうね。“2人を会わせるべきなんじゃないか?”って。(ある日)ドアがノックされ、ジェフの姉がいた。そして、手製のギターを持ったジェフもね。僕ら、すぐに意気投合したよ」

ペイジは、ヤードバーズに加入するよう誘われたとき、「あまり気が進まなかった。エリック(友人ですでにメンバーだったクラプトン)がそれを知らないのを知っていたからね。だから断った」が、その後2度目の誘いがあったとき、自身の代わりにベックを推薦した。そして、ヤードバーズが大手レーベルと契約を交わした際、ベックからお礼にとギターをプレゼントされたという。

「当時、僕はまだエプソムで両親と暮らしていた。車の音がして、窓の外を見たら、コルベット・スティングレイが停まってた」 車から降りたベックは、フェンダー・テレキャスターを手にしており、「これは君にだ。僕をヤードバーズに加入させてくれたから」と言われたそうだ。

その後、ヤードバーズに加入したペイジは、8月5日、ヤードバーズの写真をインスタグラムに投稿し、「1966年のこの日、DaytonのAuditoriumでヤードバーズとプレイした。僕にとって北米ツアーの初日で、僕はこの日、ベースをプレイした。それまでアメリカへは2度行ったことがあったが、そこで公演を開くのは初めてだった」と振り返っている。

Ako Suzuki

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