四人囃子、唯一の公式映像作品が初D
VD化

四人囃子の代表作であるアルバム『一触即発』が1974年に発売されてから45周年となることを記念し、四人囃子再発プロジェクトが始動している。10月23日に第一弾『一触即発デラックス・エディション』が発売、11月20日には第二弾として『一触即発』のアナログ復刻が予定されているが、長い間復刻が望まれていた映像作品『FULL-HOUSE MATINEE(フルハウス・マチネ)』が初DVD化され、同時発売することが発表された。

◆DVD 画像

このライブは1989年9月22、23日に東京・MZA有明にて開催され、四人囃子唯一の公式映像作品として同年12月にビデオとLDにて発売されたが、現在では入手不可能。オリジナル・ギタリストである森園勝敏と佐藤満が参加したことにより、70年代の名曲の数々が演奏され、ヒストリー的作品としても楽しめる内容である。またこの後、四人囃子は再結集し、2001年のうつくしま未来博でのライブまで断続的にパフォーマンスを繰り返していくため、その契機にもなった作品と言える。

収録曲は、1989年に発売されたアルバム『Dance』を中心にしながらも、「一触即発」「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」「なすのちゃわんやき」「ハレソラ」「NOCTO-VISION FOR YOU」といった70年代の作品も収録。しかも、オリジナル・ギタリストが参加した“五人囃子”としての演奏もあり、この作品でしか観ることの出来ない映像を収録している。加えてこのライブには、ホッピー神山、棚沢雅樹、大堀 薫、西薗まり、藤沢佳宏という気鋭のミュージシャン達が脇を固め、常に変化を遂げてきた四人囃子のサウンドの再現に尽力している。

四人囃子『一触即発』発売から45年、そして『FULL-HOUSE MATINEE』発売から30年。今回のリリースに加え、来年2020年も再発企画が予定されているとのことだ。

■DVD『FULL-HOUSE MATINEE(フルハウ
ス・マチネ)』

2019年11月20日(水)発売
※1989年9月23日 MZA有明にて収録
全14曲収録/最新マスタリング
新規解説:灘井敏彦(四人囃子リイシュー・プロジェクト・キュレーター)
オリジナル解説書封入
VIBL-962 6,000円+税
収録分数:71分
スペック:片面一層/カラー/4:3/リージョン2/NTSC/MPEG2

【収録曲】
1.Opening
2.Dance
3.Al-sale-di SCENE
4.I’m In Action
5.Chaos
6.NOCTO-VISION FOR YOU
7.ハレソラ
8.一触即発
9.空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
10.なすのちゃわんやき
11.眠い月(Nemui-Tsuki)
12.一千の夜(1000 nights)
13.DEEP
14.Good-Good(Ending)

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