L → R リョウガ、カイ、吉田栄作、ユーキ、タクヤ、タカシ

L → R リョウガ、カイ、吉田栄作、ユーキ、タクヤ、タカシ

【超特急 インタビュー】
平成初期の
トレンディードラマが復活!?
令和の超特急が見せる新たな挑戦

吉田栄作さんの熱い抱擁を見た
瞬間に“さすがだな”と

まさに、その通りです。吉田栄作さんを主演に迎えて、当時のトレンディードラマを完全再現したMVも非常に懐かしかったんですが、当時を知らないみなさんの目にはどんなふうに映ったんでしょう?

タクヤ
個人的には、衣装に一番トレンディー感を感じましたね。しっかりとした肩パッドや大きめサイズのジャケットに、吉田栄作さんスタイルの白Tにデニムとか新鮮なところがたくさんあったし、今と違うところだなぁって。でも、トレンディー時代のファッションは大好きですよ。
タカシ
髪型も当時のスタイルに挑戦したんですけど、僕、このシースルーバング好きです! また、どこかでやってみたいなと思いました。
ユーキ
僕は吉田栄作さんの熱い抱擁の仕方を見た瞬間、“さすがだな”と肌で感じました!

そう! 今のドラマにはあまりない、あの熱さが“ザ・トレンディー”なんですよね。フラワーロックやゲームボーイなど、MVには当時の懐かしいアイテムも登場していましたが、みなさんは初めて見たんじゃありません?

リョウガ
いえ。昔、祖父が持っていたゲームボーイでよく遊んでいたので、それを思い出しました。MVの中ではテトリスをプレイしていて、当時もやっていたゲームだったから思わず没頭してしまったり(笑)。現場にあったルーレット式おみくじ機も、昔のファミレスとかに置いてあった記憶があるようなないような…。

よく覚えてますね。

リョウガ
確か時代の進歩とともにモニターが付いて、びっくり映像とか面白映像とかが有料で観られるようになって。初めて観た映像が巨大ネズミが防犯カメラに5秒くらい映っているだけという子供心ながら非常に刺激のないもので、“2度とお金を払ってまで観てやるものか!”と思ったのを思い出しました。

そんな思い出が(笑)。では、MVに2度出てきたポケベルのメッセージは解読できました? “49106”は“至急TEL”という当時よく使われていたものなのに対し、“1010951”はちょっとアレンジが利いていて“超特急で来い”となっていますが。

リョウガ
…まったく知りませんでした。当て字なんですね。今、判明しました! そう考えると本当に便利な世の中になりましたよね。ポケベル世代はやり取りをしながら謎を解くという脳トレを日々やっていたと考えると尊敬に値します。

いや、慣れですよ。そんな時代を30年巻き戻したような世界観の中で、みなさんはエキストラとして出演されていて。

タカシ
もう、ド直球のトレンディードラマのようなMVなので、たくさんの方に観ていただけるんじゃないかと思います。個人的には“さぁ、僕を探せるかな?”という感じですけど(笑)。

対照的にカイさんは吉田さん演じるカップルの前を犬の散歩で横切るという、エキストラにしては印象の強い登場の仕方でしたね。

カイ
印象残りましたか!? それなら良かったです(笑)。もう、シンプルにワンちゃんがかわいすぎたので、その気持ちマックスで挑みましたね。すごくおとなしい子で懐いてくれたから、数回で終了してしまったのが残念…。もっと遊びたかった。

ちなみに役柄について何か設定はあったんですか?

カイ
僕は証券会社勤務のラガーマンという設定だったらしいです。あまり活かされていない気がしますが…。出来上がったものを観ても、演技しているというより、普通にワンちゃんの散歩をしている感じですよね。ワンちゃんに引っ張られている感じが、むしろワンちゃんが僕を散歩させているみたいで良かったです(笑)。
ユーキ
僕の役はお調子者の定食屋さんっていう設定だったんですよ。それで物を落とすのはさすがにダメかなぁと考えていたら、本番になって“落としちゃダメ”というのを逆に気にしすぎ、オーナメントを落としてNGを出してしまったという(笑)。そしたら吉田さんが“今の良かったのに”とフォローしてくださって、やさしさを感じましたね。
タカシ
「サヨナラは雪のあとで」についても“まさに自分たちの時代ど真ん中の曲だ”って言ってくださって嬉しかったです。“こうやって時代は巡り巡ってくるんだな”とおっしゃっていました。
タクヤ
トレンディードラマと言えば、吉田栄作さんですからね。実際にトレンディードラマを観たことのない僕でも漠然とそういうイメージがあったんですよ。

だから、リリースが発表された際にタクヤさんは“曲を初めて聴いた時、吉田栄作さんしか思い浮かべることができませんでした”とコメントされていたんですね。逆に今回のコラボがきっかけで、吉田栄作さんのファンが超特急を知るという現象も出てくることが予想されますが、そういった人に超特急の何をアピールしたいと思います?

リョウガ
超特急のひとつの強みでもある多彩な楽曲ですね。今回の「サヨナラは雪のあとで」のように、どこか懐かしい曲調もあれば、今風の曲調、バラードからロック、アニソンとなんでも揃っています! つまり、どなたでも1曲以上はお気に召す楽曲を見付けられるはずなので、騙されたと思って聴いてみてください!
ユーキ
あと、ライヴに足を運んでみたら世界が変わるかも!
カイ
そう! ぜひ1度ライヴにご乗車ください。絶対に楽しい時間にしてみせます!
タカシ
超特急はみなさんを笑顔にしたり、楽しませたり、嫌なことを忘れさせたりするのが生き甲斐なんです。メインダンサー&バックヴォーカルグループ・超特急の今までにない新しいライヴを、ぜひ観に来てください!

まずは曲を試聴してみて、お気に入りの1曲を見つけたらライヴへ…というのが、王道ルートかもしれませんね。

タクヤ
はい。ダンスヴォーカルグループなので、1度でいいのでライヴに足を運んでいただけると嬉しいです! よろしくお願いしますっ!

つまり、1度観れば虜にする自信があると。1月25日からはファンクラブツアー、さらに6月には再び東西アリーナツアーが決定していますが、来る2020年の目標を教えてもらえますか?

タカシ
アリーナツアーの本数をもっと増やしていきたいですね。
リョウガ
今でもライヴでは影アナをやらせていただいたり、僕自身としては声を活かした何かをしたいと思っているので、1年を通して噛まないようにしたいです。はい。365日、1度たりともです!
カイ
2019年は自分のブランドを立ち上げることができたので、2020年はそれをさらに展開させていけたらいいですね。いろいろな人に手に取ってもらえたら幸せです。

カイさんは年末の大阪ライヴで衣装も担当されていましたからね。それぞれに個性を活かした活動の幅も広がりつつありますが。では、年始の東京公演で衣装を担当していたタクヤさんは?

タクヤ
深海に行きたい、宇宙に行きたい…あとは、8号車をたくさん笑顔にさせていきたい!
ユーキ
それが基本ですよね。ファンクラブツアーでは今までにないくらい超特急らしいライヴで魅せられるようにしたいですし、今回も僕が演出を全て担当させていただくので、精いっぱい頑張りたいと思います。あとは、音楽番組やYouTubeなど、いろんなところから超特急を発信して、身近に感じてもらえるような年にしたいですね。

取材:清水素子

Blu-rayシングル「サヨナラは雪のあとで」2020年1月22日発売 SDR
    • ZXRB-3054
    • ¥2,000(税抜)
    • ※Loppi・HMV限定販売

『ARENA TOUR 2020 SPRING WELCOME TO THE BULLET TRAIN DINER』

6/09(火) 神奈川・ぴあアリーナMM 
6/10(水) 神奈川・ぴあアリーナMM
6/13(土) 大阪 
6/14(日) 大阪 
※会場は後日発表(大阪市内の会場となります)

超特急 プロフィール

チョウトッキュウ:今話題のメインダンサー&バックヴォーカルグループ。2011年12月25日結成。12年6月にシングル「TRAIN」でインディーズデビュー。17年4月26日にリリースしたCDデビュー5周年記念シングル「超ネバギバDANCE」は初のオリコンウィークリーチャート1位、ビルボードチャートHOT100総合1位を獲得! 18年12月には念願のさいたまスーパーアリーナでのワンマンライヴを成功させ、19年12月〜20年1月にはグループ史上最大規模のアリーナツアーを、20年12月にはグループ史上最大スケールのオンラインライヴを大成功させた。超特急 オフィシャルHP

OKMusic編集部

全ての音楽情報がここに、ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada presents / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 高槻かなこ / 『PLAYING by CLOSET♪♪』

新着