米津玄師、セカオワ、あいみょん、ビ
ッケブランカ。2020年注目ドラマ彩る
主題歌・OP曲まとめ

注目される2020年ドラマ主題歌・OP曲

「テレビ離れ」と言われるようになった現代。それでも未だにテレビドラマファンは多く、2020年前期も、TBSのドラマ『恋はつづくよどこまでも』主題歌のOfficial髭男dism「I LOVE…」や、『テセウスの船』主題歌のUru「あなたがいることで」などが注目され、 主題歌やオープニング曲に起用された曲のヒットが続いている。その可能性は有名なメジャーアーティストでも、これまで名の知られていなかったアーティストでも変わらない。それほどにドラマに使用される曲は人々に影響を与える重要なものなのである。

今回は2020年の春夏ドラマの主題歌やオープニング曲になった注目ソングを紹介する。

umbrella / SEKAI NO OWARI

7月28日にスタートするドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』のために書き下ろされた本曲。ドラマの内容は玉木宏と高橋一生が演じる双子の兄弟が家族を奪った大企業に立ち向かう本格サスペンスだ。
SEKAI NO OWARIの楽曲『umbrella』は脚本中のキーワードを元にした“傘の擬人法”がテーマになっている。

鏡に映る私は透明だった/私は君を濡らすこの忌々しい雨から 君を守るためのそれだけの傘

とビニール傘目線で描かれた歌詞と、ドラマのストーリーがどのようにリンクしていくのか楽しみだ。ボーカルFukaseの透明感溢れる高い領域の歌声にも注目してほしい。

ミラージュ / ビッケブランカ

『竜の道 二つの顔の復讐者』のオープニング曲はシンガーソングライター、ビッケブランカの『ミラージュ』。

既成概念を打ち破るような鮮烈な印象を残すビッケブランカさんの音楽で、この作品に”新しさ”の要素をプラスしてほしい

というドラマプロデューサー・米田孝氏の思いから抜擢された。

ゆったりとしつつも不穏に満ちたイントロからスタートする本曲。徐々に展開されるドラマチックなメロディが力強く響く、美しい一曲に仕上がっている。「蜃気楼」という意味を示す曲名の通り、見えているけれど手が届かないものを追い求める強さを表した歌詞は、まさにサスペンスドラマのオープニングにぴったりだ。

また、リリックビデオにはアニメーションキャラクターとしてビッケブランカが登場。暗闇の中で浮遊するようなエモーショナルな映像で「ミラージュ」の別世界を是非覗いてみよう。

「ミラージュ」配信 https://vickeblanka.lnk.to/Mirage

ビッケブランカは「けもなれ」の通称で知られていたドラマ『獣になれない私たち』の挿入歌となった「まっしろ」がヒットし、大きな話題になったことも記憶に新しい。さらに春に放送されたドラマ特区『ピーナッツバターサンドウィッチ』のオープニング曲も担当しているという大活躍っぷり。
こちらはガラッと雰囲気が変わって、一度聴けば頭から離れなくなるようなキャッチーで中毒性のあるメロディが印象的だ。

ドラマ2作品のオープニングを担当し、大注目のビッケブランカ。これからますます知名度を上げていくこと間違いなしだろう。

米津玄師、セカオワ、あいみょん、ビッケブランカ。2020年注目ドラマ彩る主題歌・OP曲まとめはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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