Tsubasa Shimada presents『Wet Crate』

Tsubasa Shimada presents『Wet Crate』

Tsubasa Shimada
presents『Wet Crate』
- 第53回 魅惑のブルース・リー -

島田翼が長年集め続けた珠玉のレコードコレクションの中からお気に入りを紹介する、偏ったエゴ満載の連載企画。この機会にぜひ、ループミュージックの世界観に浸ってみてはいかがでしょうか?

みなさんこんにちは。島田翼です。
今回の映像は髪の毛モッサリ目でお送りです。
あ、なんか「毛」と「モ」って似てますね。

そんなことはさておき、2020年ももう終盤戦ですね。今年は無かったことにしたいところです。でも一生忘れられない一年間であることも確かです。

ここ数ヶ月は自分がやりたかったけれど出来てこなかったことに時間を使いました。
これはとても有難いことなのですが、僕は高校生(下手したら小学生)から社会に出て仕事をさせてもらっていました。べつに特別忙しかったわけでもありませんが、ティーンエイジャーの生活のなかには犠牲にするものも少なくなかったのです。

おい島田、なに甘えたこと言ってんだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕の人生は僕のものなのだな、と最近思うのです。自分が書いた『rewind』という曲に、いままで自分が生き急いでいたことを気付かされまして。自分で書いたくせに。なんとも滑稽な話ですよね。

そういう意味で今年の一年間くらいは時間を使って今までやりたかったことをしてみよう!どうせコロナで制限されることもあろうことだし!と。

そうなると僕は何をしたか。自分でも意外だったのですが、なんと勉強です。
学生時代に特段勉学に励んでいた少年ではなかった自分は、勉強というと、"〜をやらされる"ような感覚で止まっていました。しかし大人になり、好きなことを自由に学べるとなると、これまた楽しいのです。とはいえ〇〇の資格を取るとかそんなお堅い学問ではなく、僕の場合は殆ど遊びや趣味に直結するような部門ですが。

世の中の変化が激しい昨今、知性と想像力を育てることは何よりも重要だと考えています。どこかの学者先生のようなことを綴りますが、知性と想像力は絶対自分を裏切らないのです!なので僕はこの先いろんな世界で生きていけるように、それらをゆっくりと育てたいなと思っています。

たまにはブルース・リーの映画を観てみるとかも、また学びがあるのかもしれないですね。今度ゆっくり映画館でも行こうかな。

Tsubasa
Tsubasa Shimada プロフィール

シマダツバサ:幼少の頃よりダンサーとしてのキャリアを積み、高校生の時にニューヨークへ単身短期留学に発つ。縦横無尽にさまざまな音楽体験を経た中で、現在はダンスミュージックに着地し、ミニマルな繰り返しの中で独自のグルーヴを紡ぎ出すDJプレイで空間を彩る。ハウスミュージックの疾走感と共に、芸能界屈指のDJ/レコード・ディガーを目指し音の旅を続ける。

OKMusic編集部

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