「魔法戦隊マジレンジャー」が15周年
で盛り上がる中、Rainbow☆MAG!C(Si
ster MAYO/高橋秀幸/Natsuo)がお披露
目公演でデビュー曲『Rainbow Magic
』を熱唱。陽気な80’ディスコ曲に心
もフィーバー!!!

11月28日(土)、BLUES ALLEY JAPANで行なわれた「Sister MAYO & 高橋秀幸 ケボーンライブ2020@BLUES ALLEY JAPAN」。この日、Sister MAYOと高橋秀幸、そしてNatsuoの新しいユニットRainbow☆MAG!Cがお披露目になった。同日より、Rainbow☆MAG!Cの1stシングル『Rainbow Magic』が会場先行発売。デジタル配信もスタートした。
二部構成で行なわれた、同ライブ。一部/二部とも、ゲストでNatsuoが参加。スペシャルゲストとして、KEN(ex.DA PUMP)(一部のみ)とアルベルト城間(ニ部のみ)も登場。ここでは、第二部公演の模様をお伝えしたい。
 この日は、有観客&配信と2つのスタイルでライブを届けていた。人数制限を行なえば、声を出せないなどいろんな制約があった中とはいえ、人の想いがフロアに広がっていると気持ちも浮足立つから不思議だ。

ライブは、Project.Rのカバー曲「パイレーツガールズ」を、この日のW主役となるSister MAYOと高橋秀幸がデュエットする形で始まった。凛々しい表情と歌声でせまる高橋秀幸、Sister MAYOは愛らしい歌声を披露、あえて対照的な声色を示し楽曲へ深みを与えてゆく。 サビで2人の歌声が重なりあったときの迫力は、胸を熱く騒がせた。互いに歌を掛け合う場面も含め、疾走する楽曲へ、2人は燃え盛るパワーを注ぎ込んでゆく。魂を熱く奮わせる幕開け。この熱さこそ、戦隊ナンバーの醍醐味だ。

「今日は心の中で歌いながら、大きな拍手で」(高橋秀幸)の言葉を受け、次のブロックでは、2人の人気戦隊ソングをそれぞれに歌唱。
 まずは、Sister MAYOの歌う「魔法戦隊マジレンジャー」より「呪文降臨~マジカル・フォース」を、今宵はバンド演奏で堪能。熱い演奏を背中に受けながら歌うSister MAYO、何時にも増して迫力はもちろん、愛らしさも増したチャーミングなライブ姿を見せていた。フロアでも大勢の人たちが、彼女の歌に合わせ手振りや熱い手拍子で想いを返してゆく。どんどん熱を増す演奏に触発され、Sister MAYOの歌声にも熱が増していた。
続いては、高橋秀幸が「特命戦隊ゴーバスターズ」の「バスターズ レディーゴー!」を熱唱。こちらも生演奏ということから、何時も以上にスリリングさを増して楽曲が走り出す。サビでは観客たちが、声を出せない変わりに何時も以上にオーバーアクションで振りを真似ながら想いを返していた。バンド演奏の持つ音の圧をパワーに、高橋秀幸のパフォーマンスも何時も以上に迫力を増せば、伸びのある歌声も響かせていった。
その勢いをさらに加速するように、高橋秀幸は「探検ドリランド-1000年の真宝-」のテーマ曲「Go ahead!」を歌唱。拳を高く掲げ、雄々しい歌声を響かせてゆく。サビ歌では、圧の強い演奏へ刺激を受けるように歌声が熱を増せば、声のボリュームも右周りに迫力を増していった。
「マスクの下からたくさんの笑顔が見えることに感動しています」の言葉。パワフルな戦隊ソングの連発に続き高橋秀幸が歌ったのが、アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」のテーマ曲として流れていた秦基博のカバー曲「ひまわりの約束」。先までの迫力あふれる歌声から色を塗り替えるように、優しい歌声を響かせていった。とはいえ、サビでは戦隊/アニソンシンガーらしく、パワフルな声で伸びやかに歌っていたところも高橋秀幸らしさだ。
歌のバトンは、ふたたびSister MAYOへ。披露したのが「ジャングルはいつもハレのちグゥ」のテーマ曲「LOVE トロピカ~ナ」。これが、めっちゃ弾けたトロピカルなサンバ曲。超アゲアゲのビートとSister MAYOの弾む歌声に触れたとたん、身体踊り…だしたいころをグッと我慢。パワフルでダンサブルなトロピカルサウンドに合わせ、フロア中の人たちが熱い手拍子を送りながら心を踊らせていた。この曲に接している間中、この会場が、超ゴキゲンなサンバが流れるパラダイスに変貌していた。
続いてSister MAYOが披露したのが、中原めいこのカバー曲「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」。妖しくも胸躍らせる情熱的なラテンのリズムに合わせ、Sister MAYOは大人のムード携えたトロピカルな風をフロア中に巻き起こしていった。南国の楽園へ導く刺激的な歌の連発に、心も騒ぎ続けていた。

 南国ムードをさらに増幅させるように、Sister MAYOがスペシャルゲストのアルベルト城間を舞台に呼び入れた。彼が披露したのが、DIAMANTESの「勝利のうた」。様々なラテン/伝統音楽をチャンプルーした力強く躍動した勇壮なラテンビートに乗せ、彼は雄々しく歌唱。その歌声は、触れた人たちの心に無限に沸き出すパワーと、生きることの喜びを伝えていた。
 「ケボーン!リュウソウジャー」の衣装姿に着替えたSister MAYOが、ステージへ。続いて披露するのが「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の「ケボーン!リュウソウジャー」。この曲で掛け声を担当したのがアルベルト城間ということで、奇跡のコラボレートが実現。Sister MAYOはもちろん、アルベルト城間もケボーンダンスを踊りながら、2人で熱い掛け声を轟かせ、一緒に「ケボーン!リュウソウジャー」をセッション。2人はこの会場を、暑い太陽の陽射し降り注ぐ陽気な野外パーティの場へ染めあげ、触れた人たちを無邪気な少年少女に戻し、笑顔あふれる楽園を作りあげていった。

次のブロックで海辺の似合う夏景色に会場を染めあげたのが、ゲストのNatsuo。それまでの熱気あふれる舞台に、少し切ない風を呼び入れ空気を変えるよう、最初に披露したのが中孝介のカバー曲「サンサーラ」。言葉のひと言ひと言がジンと胸に染み入る楽曲だ。生きることの意味を問いかけるように歌うNatsuo。Sister MAYOいわく、焦げたテニスボールのような姿からは想像つかない、素敵な歌を情感深い声でNatsuoは届けてくれた。
 ここからは、Natsuoの十八番となるTUBE曲のメドレーコーナーへ。この日は、TUBEの人気ナンバー「夏を待ちきれなくて」「花火」「ゆずれない夏」「夏を抱きしめて」「恋してムーチョ」「だって夏じゃない」「きっと どこかで」「あー夏休み」を次々と熱唱。1曲進むごとに暑い夏の匂いを描き加え、この会場にいた人たちの心を灼熱の夏景色に塗り上げた。
 ふたたびSister MAYOと高橋秀幸のデュエット曲へ。披露したのが、Project.Rのカバー曲「炎神ファーストラップ」。2人は最初からスロットル全開でせまる。高橋秀幸の早口ラップも冴えれば、サビでは2人が息の合った歌声を重ね、気持ちのアクセルをガンガン踏み込んでいた。疾走するファンキーでロックな演奏に刺激を受け、2人の気持ちのギアも何時しかトップへ。一緒に息のあったダンスも披露しながら、フロアに熱気を降り注ぐ。場内でも、大勢の人たちが振り真似をしながら高ぶる想いを2人にぶつけていた。

 ここからは、Sister MAYO/高橋秀幸/Natsuoによるステージへ。最初に披露したのが、ドムドムバーガーの公認を切実に願う「ドムドムバーガーの歌」。3人が、ドムドムバーガーの魅力を愛情たっぷりに披露。会場中の人たちも、手を振り歌う3人に合わせ、大きく手を振っていた。
続いて披露したのが、上野アメ横にあるお店「はれのちはれ」で販売中。ベビーカステラ「ウェルぱん」のイメージソング「ウェルぱんのテーマ」。こちらは、軽快なサンバ曲。一緒に手拍子をしながら、会場中の人たちもほっぺが落ちそうなくらいの甘い楽しさを味わっていた。このチーム、陽気な音楽がとても似合う。ついつ身体もサンバのリズムに触発され、晴々とした気分に染まっていた。
最後に披露したのが、このたび3人が結成したRainbow☆MAG!Cのデビュー曲「Rainbow Magic」。「七色の魔法」をかける音楽を生み出すことをコンセプトに誕生したRainbow☆MAG!C。デビュー曲の「Rainbow Magic」は、「勇気と愛と元気」を詰め込んだ80年代ディスコ調の楽曲。触れた瞬間から腰を揺らし、胸を騒がせ、明るい気持ちへ導く最高にアゲアゲの楽曲だ。熱狂作り出すこの曲をサタデーナイトに聞けたのも嬉しかった。一緒に「イエイイエイ」と口ずさみながら、躍りたい。この曲の振りを元DA PUMPのKENが担当。気持ちをどんどんアゲる強烈なディスコビートと3人のハッピー感満載の歌が会場中の人たちを、きっと配信で観ていた人たちの気持ちも、無敵の楽しさに染め上げていったに違いない。最後まで陽気なパーティを作りながら、この日のライブは幕を閉じた。

今回は第一弾のライブ。ということは、第二弾や第三弾が控えてるということ。これからの展開を楽しみにしていようか。iTunes Store、Apple Music、Spotify他、主要配信サイトから配信もスタート!!!
TEXT:長澤智典

★インフォメーション★

『Rainbow Magic』

iTunes Store、Apple Music、Spotify他、主要配信サイトから公表配信中!

●ライブの模様は、12月6日(日)までア
ーカイブ配信中

Sister MAYO&高橋秀幸 ケボーンライブ2020 1部
https://ima-ticket.com/event/209
Sister MAYO&高橋秀幸 ケボーンライブ2020 2部
https://ima-ticket.com/event/210
Sister MAYO twitter
https://twitter.com/sisMAYO
高橋秀幸 twitter
https://twitter.com/hidemaguro
マエダ夏男 twitter
https://twitter.com/maenatsu0508

ツーフェイス・プロモーション  Web
http://www.twoface.co.jp/

――第一部セットリスト―
「テイクオフ!ゴーオンウィングス」(Sister MAYO/高橋秀幸)Project.R(谷本貴義五條真由美)カバー
「そうMANY!リュウソウル」(Sister MAYO)
「炎のたからもの」(Sister MAYO)ボビーカバー
「呪文降臨~マジカル・フォース」(Sister MAYO)
「炎神戦隊ゴーオンジャー」(高橋秀幸)
「ガッチャ☆ゴセイジャー」(高橋秀幸)
「限界突破×サバイバー」(高橋秀幸)氷川きよしカバー
「ケボーン!リュウソウジャー」(Sister MAYO)
「ラブ・イズ・オーバー」(Natsuo)歐陽菲菲カバー
◆メドレー /(Natsuo)TUBEカバー
「シーズン・イン・ザ・サン」
「ビーチタイム」
「サマーシティ」
「夏だね」
「Only You君と夏の日を」
「夏を抱きしめて」
「さよならイエスタデイ」
「ガラスのメモリーズ」
「あー夏休み」
「if…」(高橋秀幸・KEN)DA PUMPカバー
「ドムドムバーガーの歌」(Rainbow☆MAG!C)
「ウェルぱんのテーマ」(Rainbow☆MAG!C)
「Rainbow Magic」(Rainbow☆MAG!C)

―第二部セットリスト―
「パイレーツガールズ」(Sister MAYO/高橋秀幸)Project.R(五條真由美/Sister MAYO)カバー
「呪文降臨~マジカル・フォース」(Sister MAYO)
「バスターズ レディーゴー!」(高橋秀幸)
「Go ahead!」(高橋秀幸)
「ひまわりの約束」(高橋秀幸)秦基博カバー
「LOVE トロピカ~ナ」(Sister MAYO)
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」(Sister MAYO)中原めいこカバー
「勝利のうた」(DIAMANTES)
「ケボーン!リュウソウジャー」(Sister MAYO)
「サンサーラ」(Natsuo)中孝介カバー
◆メドレー(Natsuo)TUBEカバー
「夏を待ちきれなくて」
「花火」
「ゆずれない夏」
「夏を抱きしめて」
「恋してムーチョ」
「だって夏じゃない」
「きっと どこかで」
「あー夏休み」
「炎神ファーストラップ」(Sister MAYO/高橋秀幸)Project.R(谷本貴義/Sister MAYO)カバー
「ドムドムバーガーの歌」(Rainbow☆MAG!C)
「ウェルぱんのテーマ」(Rainbow☆MAG!C)
「Rainbow Magic」(Rainbow☆MAG!C)

Tags: Rainbow☆MAG!C 

Vues

ライブシーンの最前線で活動しているアーティストたちの情報を中心に掲載している音楽を中心にしたエンターテイメントなニュースサイト。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada presents / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 嘘とカメレオン / 「猫を抱いて蝶と泳ぐ」
  • 高槻かなこ / 『PLAYING by CLOSET♪♪』

新着