『NF』でも活躍するShōtaro Aoyam
a、自主レーベル立ち上げ & アイヌ
音楽とのコラボEP『Ainu Utasa』リリ
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『NF』での活動でも知られるShōtaro Aoyamaが自身のレーベル〈Hyōgu〉を立ち上げ、新曲「Ihunke feat. Fukiko Goukon」を本日12月9日(水)にリリース。合わせてMVも公開された。
本作は北海道阿寒湖のアイヌコタンに代々受け継がれてきたアイヌ音楽と、Shōtaro AoyamaによるコラボーレーションEP『Ainu Utasa』からの先行シングル。アイヌに古くから伝わる歌“ウポポ”(座り歌)や“リムセ”(踊り歌)、アイヌ楽器“トンコリ”の伝統的な楽曲などをモチーフに、原曲には手を加えず、“今の音”をトラックで表現することにより、日本の音楽を現代的なアプローチで提案している。

音源はこの作品のために全て新たに録音され、音楽的なコラボレーションだけでなく、文化交流を通して制作されたという。今後は奄美大島民謡や沖縄琉球音楽など、日本各地の音楽とのコラボレーション作品のリリースを予定しているとのこと。

なお、本作は〈HIP LAND MUSIC〉によるデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービス 〈FRIENDSHIP.〉(https://friendship.mu/) がデジタル・リリースをサポートしている。

【Shōtaro Aoyama コメント】

世界中の音楽を深く掘り下げていく中で、自分の国の音楽のルーツに向き合いたいと思うようになりました。
日本は、アイヌ音楽、奄美民謡、琉球音楽、大陸からきた雅楽や和太鼓など土地によって様々な音楽で溢れていますが、今年の2月にアイヌの方達と交流する機会をいただき、この作品が生まれました。
ルーツミュージックは生活の中から生まれた音楽のため、その土地に出向き、対話をして、文化を理解した上で、歌を録音させていただくことが重要で、サンプリングなどではなく、すべての楽曲は北海道釧路市阿寒湖のアイヌの方々にご協力いただき録音しています。
その昔から伝わる音楽を元に、原曲のグルーヴや世界観に寄り添いながら、現地で見た景色や感じた音を、僕の音楽の基盤であるダンスミュージックと融合させて、作品にしました。
日本人でも知らない音楽がとても多く、自分自身勉強し教わりながら、形にしていきました。
一曲ずつの歌の解説も動画にしてあるので、一人でも多くの方に日本の音楽を知るきっかけになればいいなと思っています。


【リリース情報】

Shōtaro Aoyama 『Ihunke feat. Fukiko Goukon』

Release Date:2020.12.09 (Wed.)
Label:FRIENDSHIP.
Tracklist:
1. Ihunke feat. Fukiko Goukon

■Shōtaro Aoyama: Instagram(https://www.instagram.com/shotaro_aoyama/)

■ Hyōgu オフィシャル・サイト(https://www.hyogu.jp/)

アーティスト

Spincoaster

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