リスナーを魅了する、Glumgunshの相
反する強み

違うからこそ、クセになる

Glumgunshの病みつきになる感覚は、甘いものを食べるとしょっぱいものに手を伸ばしたくなる現象に似ている。
の語りかけるフロウと
のグサグサ刻む低音ラップは、相反しているのに分離することなく心地よく絡まりあう。
全編セルフメイドにこだわっており、HIPHOPを軸に様々なジャンルを横断するビートは、トラックメイカーも務める
が手掛けたもの。ディストピアのような空気を放つサウンドは、ヘッドホンで耳に落とすと一気に世界へ吸い込まれていく。また、ふたりの対象的なMCがいることにより、客観的に対話を眺める光景にも、私とあなたという構成をとることも可能にしている。
は音楽という媒体を介して、生々しい物語を紡いでいくユニットなのだ。
先日配信が開始された『Яeflector』は、2016年にライブ会場限定でリリースしたE.Pをリメイクしたもの。掛け合い、巻きこみ、聴かせる、ふたりの魅力を存分に味わえる1枚だ。12月中には2nd E.P『Murder Scan』の発表も予定されている。そちらも合わせて楽しんでほしい。

Glumgunsh アーティストページ

提供:BIG UP!zine
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