指揮者3人体制で臨む、日本センチュ
リー交響楽団2021年シーズン~望月正
樹 楽団長に聞く

コロナの影響で、音楽界は深刻なダメージを受けた。世界中のオーケストラが生き残りをかけて、知恵を絞っている。有料配信ライブに、世界初演新作委嘱パトロン制度の導入、野外コンサートの開催に加え、交響曲の父ハイドンの全交響曲の演奏と録音を目指す「ハイドンマラソン」の実施など、他の楽団と差別化を図ろうと、やれることは全てやって来た日本センチュリー交響楽団は、クラウドファンディングの目標額も見事に達成。コロナに喘いだ2020年度のシーズンも終盤に差し掛かっている。
2020年度を秋山和慶のミュージックアドバイザー就任という華やかな話題でスタートを切る予定だった日本センチュリー交響楽団だが、2021年度はジブリ映画の作曲家として圧倒的な知名度のある久石譲が首席客演指揮者に就任するという。厳しい状況にあっても常に前向きな話題を提供し続ける、日本センチュリー交響楽団の望月正樹楽団長に、あんなコトやこんなコトを聞いてみた。
楽団長 望月正樹     (c)H.isojima
―― 来シーズン、作曲家の久石譲さんが首席客演指揮者に就任されます。
ジブリ映画のイメージが強い久石さんですが、もともと現代音楽の作曲家としても高く評価されている方です。日本センチュリー交響楽団とは、ここ10年に渡り共演回数も多く、ベートーヴェンの「第九」からカール・オルフ「カルミナ・ブラーナ」レナード・バーンスタイン「シンフォニック・ダンス」、ジョン・アダムズ「ザ・チェアマン・ダンス」など近現代の曲まで、ご一緒させて頂きました。メンバーからも、もっと濃密な関係で音楽作りをやりたいという声が多かったので、首席客演指揮者をお願いしたところ、快諾を頂きました。

首席客演指揮者に就任する久石譲(2021年4月~)
―― 久石さん、ジブリ音楽の作曲はほんの一面で、海外のオーケストラの指揮活動や、国内でもフューチャー・オーケストラ・クラシックスと録音したベートーヴェン交響曲全集などを聴くと、オーケストラを指揮する事に大変関心をお持ちの方だと思っておりました。それだけに、定期演奏会で何を振られるのか、興味を持っておりました。個人的には、もっと尖がったプログラムをイメージしていたのですが。

意外ですか? 久石さんは常々、「過去・現代・未来につながるクラシック音楽の在り方を追求していきたい!」と仰っていて、まさにその通りのプログラムだと思うのですが。ご登場いただく2度の定期演奏会では、メインはベートーヴェンとプロコフィエフの交響曲第7番。それにご自分の曲と、それに類するミニマル系の現代曲を組み合わせたプログラムです。
首席客演指揮者に就任する久石譲(2021年4月~)
―― いや、適度にエッジの効いた興味深いプログラムだと思います。「ロックのような!」と評された、久石さんのベートーヴェン、とりわけダンサブルな交響曲第7番は、いい意味で聴衆を裏切りそうですね。演奏機会が多いとは言えないプロコフィエフの交響曲第7番はちょっと意外でした。しかし、微妙に調性や音形が変わっていく快活な最終楽章を、久石さんがどう指揮されるのか興味深いです。アルヴォ・ペルトはオーケストラの定期演奏会でも取り上げられる機会も多く、日本でも人気がありますが、レポ・スメラは全く知りませんでした。調性や旋律は無い音楽ですか。
調性音楽ではありませんが、ドラマチックな音楽で、聴きやすいと思います。とても難曲ですが、昨年9月定期演奏会でオーレン・シェヴリンの代わりにショスタコーヴィチのコンチェルトを弾いて頂いた佐藤晴真さんなら弾けるのではと、伺ったところ、やらせて頂きたいということで決まりました。楽しみです。プロコフィエフの交響曲第7番ですが、センチュリーでは定期演奏会で、アラン・ブリバエフでも秋山和慶さんでもやっていて、意外と取り上げているプログラムなんです。

佐藤晴真   (c)ヒダキトモコ
―― なるほど。この組み合わせに、久石さんご自身の作品が加わることを考えると、とても魅力的なプログラムですね。定期演奏会としては、今年は全部で9回と、昨年より1公演少なくなっていますね。

はい。お願いしたい指揮者のスケジュールや楽団として発信したい事と、日程的な所を合わせてみると、9回で綺麗に収まった感じだったので、無理に10回する事はないのではと、9回にしました。古典から現代曲まで、バラエティに富んだプログラムが組めたと思います。
―― 全9回の内、首席指揮者の飯森範親さんが3回、ミュージックアドバイザーの秋山和慶さんが2回、そして久石さんが2回指揮されます。来年度は、新たな3人の指揮者陣の音楽を堪能してもらおうという、楽団からのメッセージですね。
その通りです。3人の指揮者のキャラクターや音楽的な持ち味をはっきりとお見せしようと考えています。3人の指揮者によって、これだけ違った音楽を奏でることが出来るオーケストラなんだということを、ファンの皆様にお届けできればと思っています。
日本センチュリー交響楽団
―― 久石さんの指揮されるプログラムは、先ほどお聞きしました。首席指揮者の飯森さんの指揮される3回の公演について聞かせてください。
飯森さんは、年間通してのコンセプトを考えるといったタイプではなく、1回1回の公演をどのように魅力的なものとして見せられるかを考えておられます。3回の公演のメイン曲はそれぞれ、エルガーの「エニグマ変奏曲」、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、チャイコフスキーの交響曲第4番。
首席指揮者 飯森範親   (c)山岸伸
このように、全く違ったタイプの曲をメインに据えることで、プログラムに変化を付ける工夫をされています。昨年、コロナで中止となった定期演奏会のプログラムから、吉松隆のマリンバ協奏曲「バード・リズミクス」と、チェリスト新倉瞳さんがファジル・サイに委嘱した作品「11月の夜想曲」は来シーズン、再度取り上げます。まずエルガー「エニグマ」がメインの5月定期(第255回)は、ブリテン、ヴォーン・ウイリアムズとオール英国プログラムですが、ここに吉松隆さんの「バード・リズミックス」を三村奈々恵さんのマリンバでお届けします。
三村奈々恵    (c)Yoshinori Kurosawa
10月定期(第258回)は、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」がメインですが、ここでファジル・サイの「11月の夜想曲」を委嘱した新倉瞳さんのチェロで聴いて頂きます。サイの曲は、本当なら世界初演のはずだったのですが、コロナで延期になったため、先に東響さんが演奏され、関西初演となりました(笑)。

新倉瞳   (c)Fukaya Yoshinobu
―― 飯森さんの「オルガン付き」というと、第1回「大阪4大オーケストラの響演」の時の、フェスティバルホールに鳴り響いた「オルガン付き」が忘れられません。(オルガンが常設されていないホールで「オルガン付き」を演奏するなんて)エスプリを通り越して、「飯森さん、やるなぁ」と感心したものです(笑)。今、振り返ると、「大阪4オケの響演」を語る上で、忘れられない伝説の演奏となりましたね。望月さんは、あの選曲の真意はご存知ですか?

知りません(笑)。いつものように飯森さんの熱い思いを尊重して決めました。飯森さんなりの風刺だったのか、何だったのか、もしかしたらご本人も判っておられないかもしれませんね(笑)。4つのオーケストラが一堂に会し、順番に演奏するなんて初めてだったこともあり、メンバーが真剣にフェスティバルホールで「オルガン付き」を演奏していた姿が忘れられません(笑)。

楽団長 望月正樹     (c)H.isojima
―― でも演奏は素晴らしかったですし、(仮設で設置した)アーレンオルガンが鳴り響いていました(笑)。フェスティバルホール史上、サン=サーンスの「オルガン付き」が演奏された事は無かった訳で、やはり歴史的な出来事でした。その後、ザ・シンフォニーホールでラフマニノフのピアノ協奏曲第3番とカップリングで演奏する機会がありましたね。あれも素晴らしい演奏でした。

飯森さんは「オルガン付き」を得意とされていますが、やはり定期演奏会で取り上げる「オルガン付き」は特別。ご期待ください。
首席指揮者 飯森範親   (c)s.yamamoto
そして2月定期(第261回)は、チャイコフスキー交響曲第4番と合わせるのが、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番。ソリストは、昨年10月の「三重特別演奏会」でご一緒した三浦文彰さんです。この時のメンデルスゾーンも素晴らしかったですが、ショスタコーヴィチはテクニシャン三浦さんには持って来いの曲。楽しみしかありません。

三浦文彰   (c)Yuji Hori
―― この回、1曲目がブラームスの悲劇的序曲で、なかなか濃い名曲プログラムですね。仰るとおり、登場される3回の定期演奏会が、全く違うタイプです。飯森さんのサービス精神でしょうか。

そして、ミュージックアドバイザーの秋山和慶さんです。先日、傘寿を迎えられましたが、今まさに、絶好調ですね。コロナの影響で外国人指揮者が来日出来ない中、代替指揮者としていちばん指揮をされたのでは無いですか。
仰る通り、本当にお忙しそうです。昨年、ブルックナーの交響曲第4番を指揮して頂いたのですが、メリハリをしっかり、流れを大切に、それでいてブルックナー特有のオルガン奏法の響きではなく、音の響きを切らずに構築して行く見事なまでに新鮮なブルックナーを聴かせて下さいました。大阪でブルックナーと言うと、朝比奈・大阪フィルの大伽藍系のブルックナーのイメージですが、全く違ったアプローチで、拍子抜けされたブルックナーファンもおられたかもしれませんね。センチュリーのような中編成のオーケストラで奏でるブルックナー像を提示されました。今後のメルクマールになると思います。
ミュージックアドバイザー 秋山和慶
―― そして、完璧なまでのバトンテクニックは、ため息物ですね。ミュージックアドバイザーというポジションは、名誉職的な意味合いも有るのかなのかなあと思っていたところ、実演も多く、パワー全開で驚きました。
秋山さんからは、もっと指揮する機会を作って欲しいと言われています(笑)。本当にありがたい事です。来シーズンは、定期演奏会の出番は2回。シーズン最初の4月定期(第254回)は、マーラーの4番と、ソプラノソロを歌われる高橋維さんの歌で、モーツァルトのモテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」です。コロナ禍のシーズンのオープニングに相応しい、希望に溢れたプログラムでは無いでしょうか。
高橋維(ソプラノ)   (c)松永学
そして、11月定期(第259回)では、チャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」をメインに、難曲ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を、小川典子さんのピアノ独奏でお届け致します。4月とは対照的な、極寒のロシアを思わせる名曲プログラムです。秋山さんは「オーケストラはオールラウンドでなければいけない。」と仰るように、センチュリーでは変化に富んだプログラムを指揮していただきます。
―― チャイコフスキーの交響曲第1番といえば、昨年の2月の大阪フィル定期演奏会で指揮されています。チャイコフスキーがお得意なのは存じ上げていますが、1番を続けて取り上げられるのは何か訳があるのでしょうか。ラフマニノフのソリストに小川典子さん、これは望月さんのリクエストですか。
チャイコフスキーの1番は名曲ですし、センチュリーのファンにも聴いて頂きたいと思って決めました。小川典子さんの起用は、秋山さんからのリクエストです。ラフマニノフの3番は難曲で、ソリストを選ぶ曲です。秋山さんから、小川さんにお願いしたいとお名前が出ました。センチュリーとは久し振りの共演となり、とても楽しみです。
小川典子   (c)武藤 章
―― 客演指揮者は、お馴染みのお二人が登場されますね。
6月定期(第256回)を指揮するのは、2018年以来5度目の共演となるジョセフ・ウォルフ。お互いに手の内がわかり合っている関係ですが、今回ブラームスを指揮したいということだったので4番をお願いしました。ドイツ・オーストリアものの正攻法なプログラムですが、リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第2番のソリストに、当団首席客演奏者の日高剛が出演致します。
ジョセフ・ウォルフ

日高剛
―― 先日の豊中名曲シリーズでは、コロナで来日出来ないアレッシオ・アレグリーニの代わりにリヒャルト・シュトラウスの1番の協奏曲を吹かれました。そして定期で2番。楽団の期待度が判りますね。

はい、その通りです。せひお聴きいただきたいです。そして1月は、メンバーが常に共演を楽しみにしているヤーノシュ・コヴァーチュ。ハンガリーものでは、唯一無二の指揮者です。ソリストのガーボル・ファルカシュとの組み合わせとしては、一昨年の6月定期(第236回)のリスト「ハンガリー幻想曲」の名演が忘れられません。今回は意外と思われるかもしれませんが、グリーグです(笑)!メインはバルトークの「管弦楽のための協奏曲」。コヴァーチュさんのバルトークは、第236回定期で好評を博した「弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽」でも実証済みです。振り幅の広いプログラムですが、メンバーも楽しみにしています。
ヤーノシュ・コヴァーチュ
ガーボル・ファルカシュ
―― 注目の「ハイドンマラソン」ですが、現在までの進捗状況を教えてください。
全104曲の交響曲を演奏し、録音までもしてしまおうという企画ですが、現在までに64曲を演奏して来ました。来シーズンに12曲演奏すると、残りが28曲。1年に12曲ずつ演奏していく感じで来ていますので、ゴールまではあと2年と少しという感じですね。CDは10枚、34曲が発売となっています。
―― 残りの曲目が少なくなってくると、組み合わせのコンセプト的なものは難しいのではないでしょうか。
そうなんです。組み合わせにくい長めの曲が残っているのと、コンセプトはどうしても薄れて来ますねえ。まあ判っていた事ではあるのですが、難しいです。
―― 今シーズンから会場をいずみホールからザ・シンフォニーホールに移されました。反応は如何でしょうか。
会場を替えた途端にコロナで、実際のところはわかりません。コロナ明けの最初のコンサートが「ハイドンマラソン」だったのですが、これは、感動的な演奏会になりました。ただ、この日は大変な状況でのコンサートだったので、録音は出来ていませんでした。この日の曲は、どこかでセッション録音する必要がありそうです。
それと、やはりザ・シンフォニーホールは良いホールですね。演奏者の数が多くなくても、しっかり響いてくれますし、寂しい感じはしないところが凄いです。
―― 来シーズンの「ハイドンマラソン」の聴きどころを教えてください。
ハイドンは西部ハンガリー有数の大貴族エステルハージ家の御用音楽家として、30年の間、働いています。来シーズンは、その時代の作品を、初期、中期、後期と時代で区切ってお聴きいただきます。続けて聴いていただくと、作曲家としての変遷を感じて頂けると思います。
「ハイドンマラソン」では、1曲、交響曲とは違う曲を演奏しています。ここでは、厳選したソリストによる演奏や、少し捻りの入れた企画なんかもお楽しみいただくようにしています。来年度は、2019年度ブラームス国際コンクールの覇者 三原未紗子さんの独奏でハイドンのピアノ協奏曲ニ長調を、世界的なソロ・テューバ奏者エイスティン・ボーツヴィックがヴォーン・ウィリアムズのテューバ協奏曲を演奏します。
三原未紗子    (c)Takaaki Hirata
エイスティン・ボーツヴィック
それと、7月のHM24では、楽団の評議員としても、大変にお世話になった音楽評論家 故・日下部吉彦氏のご遺族からの御寄付とお申し出により「世界初演新作委嘱パトロン制度」の一環で作られた作品を世界初演致します。合唱の世界に造詣の深い日下部さんとは、大変親しくされていた作曲家の千原英喜さんが、このために作曲された「ピアノと7楽器のためのコンチェルティーノ」という作品ですが、合唱曲ではありません。ぜひお聴きいただきたいです。
―― 「世界初演新作委嘱パトロン制度」はセンチュリーさんが力を入れられているプロジェクトですね。こういうカタチで作品が発表されるというのは、素敵ですね。他に楽団主催公演としては、何がありますか。
本拠地でもある 豊中市立文化芸術センターで行って来た「センチュリー豊中名曲シリーズ」は、これまでと形を変えて、「新・豊中名曲シリーズ」としてお届けいたします。
―― 日本のオーケストラとして初めて、会館の指定管理の座組に入って、運営の側でやって来られましたが、いったん今年度で座組からは外れるということだとお聞きしています。
そうですね。指定管理からは外れますが、パートナーオーケストラという位置づけで、豊中市立文芸センターとは深く関わっていきます。新しい形の「新・豊中名曲シリーズ」は、ホール側の事業スタッフと、楽団側のスタッフ、共に若手が中心となって、演奏会を企画運営していくことになっています。これまでのオーケストラ的な広報、宣伝も一新し、お洒落な見せ方に変わりました。“LOVE at First Listen”(ひと聴き惚れ)をコンセプトに、豊中を舞台にしたストーリーを仕立て、夏・秋・冬・春の年4回シリーズで展開していくそうです。
―― それが、各公演のタイトルのように並んでいるInsomnia-瞼の記憶、Pure-緑の向こう側、Gift-手に余る灯、Ocean-遠い響きというモノですね。見せ方を変えることで、集客などが変わるとしたら、素晴らしい事ですね。こちらは注目して行きたいと思います。コンサート自体は、これまでと変わらず、名曲コンサートですね。
そうですね。現田茂夫さん、原田慶太楼さん、横山奏さん、秋山和慶さんという皆さまに、思いっきり名曲の数々を演奏していただきます。ソリストも、人気と実力を併せ持った若手を中心に、12月のフォーレ「レクイエム」の回では、ソプラノ石橋栄美さん、バリトン片桐直樹さんという、オペラの世界ではお馴染みのお二人にも登場いただきます。
石橋栄実 (ソプラノ)

片桐直樹(バリトン)
―― 他では、「三重特別演奏会」を飯森範親さん、「京都特別演奏会」を久石譲さん、「びわ湖定期公演」を秋山和慶さんと、3人の指揮者が指揮されるのも凄いですね。

三重は上原彩子さん、びわ湖は竹澤恭子さんと、ソリストにも力を入れています。そして「京都特別演奏会」は、久石譲さんのジブリ映画の作曲家としての顔も見て頂こうということで、メインは「天空の城ラピュタ」の交響曲版。どうぞご期待ください。
上原彩子    (c)武藤章

竹澤恭子    (c)松永学
―― 充実のプログラムですね。最後に「SPICE」の読者に、メッセージをお願いします。

昨年はクラシック音楽界にとって、大変な年となりました。そんな中で実施をした「クラウドファンディング」では、皆さまの温かいお気持ちを沢山いただきまして、予定を上回る結果を残すことが出来ました。改めまして、この場を借りてお礼を申し上げます。2021年度からは、久石譲さんの加入により、指揮者3人体制で、色々な音楽を皆さまに楽しんで頂けますように、お届けしてまいります。ぜひ、会場にもお越しください。どうぞこれからも、日本センチュリー交響楽団をよろしくお願い致します。
―― 望月さん、ありがとうございます。日本センチュリー交響楽団のご活躍を祈っています。
日本センチュリー交響楽団をよろしくお願いします   (c)Masaharu Eguchi
取材・文=磯島浩彰

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