NMB48「NAMBATTLE~戦わなNMBちゃう
やろっ!~」「NAMBATTLE公演〜舞〜
きゅんmart」

NMB48がさらなる活性化のために始動した新プロジェクト「NAMBATTLE〜戦わなNMBちゃうやろっ!〜」。

2月7日に「NAMBATTLE公演〜舞〜」の2クール目がスタート。1番手は、塩月希依音(店長)、本郷柚巴(副店長)、加藤夕夏(バイト9年目)、小嶋花梨(バイト5年目)、佐月愛果(バイト4ヶ月研究生)、渋谷凪咲(バイト8年目)、隅野和奏(バイト4ヶ月研究生)、原かれん(バイト3年目)の8人による「きゅんmart」。

「overture」が流れる中、8人がステージに登場し、塩月店長と本郷副店長のWセンターによる「だってだってだって」、原と佐月Wセンターの「冬将軍のリグレット」、そして「恋なんてNo thank you!」は渋谷がセンターを務め、1クール目2位で好発進した勢いと安定感を見せつけた。「恋なんて〜」が始まる時に全員がジャンプをしながら大きな声を出したところにも気合いが感じられる。

いろんなタイプの“きゅん”が揃ったお店がコンセプトの「きゅんmart」。3曲歌った後のトークコーナーでは塩月店長による「正社員面接」が行われた。バイト歴の長い加藤が猛アピールするが、隅野が「レッスンの時いつも寝グセがすごいんです」と暴露。そんな隅野も小嶋から「反省会の時にビリビリペンを普通にペンとして使ってた」と暴露されてしまう。どうやら楽屋にあったペンの中に紛れ込んでいたのを知らずに使ってしまったらしい。暴露合戦になり、塩月店長が「何なら皆さん、バイトもクビに」と発言するが、本郷副店長が「このメンバーで成り立ってるので、一人でも欠けたらきゅんmartじゃないんです!」と取り直し、「おちゃらけてる感じと仲の良さを皆さんにもっと見ていただいて、明日から頑張ろうと思っていただけたら」とファンに呼びかけ、本郷がセンターの「365日の紙飛行機」を歌唱した。

「全力グローイングアップ」ではセンターの隅野がフレッシュさでグループを牽引し、「まさかシンガポール」はセンターの原をはじめ全員が笑顔でパフォーマンス。「床の間正座娘」では雰囲気が一転、真剣な表情で力強い歌とダンスで魅せた。
隅野が「ずっと不安だったんですけど、先輩方が丁寧に教えてくださって、不安も消え去ったし、自信もつきました。私自身も責任感、緊張感をしっかり持ってちゃんと挑みたいし、内面もスキルも成長したところをお見せしたいです」と、本郷が「今回、たくさんセンターに立たせていただいて、自分の中の自信にも繋がりました。きゅんmartで優勝して、ファンの方にもっと素敵な景色を見ていただきたいです」と意識の変化を伝え、「難波愛」で本編を締めくくった。

本編の楽曲は全グループ共通だが、アンコールは各グループのメンバーがセレクト。きゅんmartが選んだのは「アイヲクレ」「嘘つきマシーン」「スクラップ&ビルド」の3曲。「嘘つきマシーン」の振り付けは卒業生の日下このみが担当。振り入れが行われたのは1クール目の公演の前日。今回、より完成度を高め、美しいフォーメーションを見せてくれた。
2クール目の審査員はSUGI-V氏(音楽プロデューサー)、まちゃあき氏(エグスプロージョン)、AKIRA氏(NMB48チーフダンスインストラクター)の3名。SUGI-V氏は「8人のバランスがとても良かった。歌とダンスの細かいズレは直していけると思う。力強さと可愛らしさの両方を感じた」と80点。まちゃあき氏は「後半、ライブ感が出てきた。曲中のメリハリが付くともっと良くなると思います」と92点を付けた。1クール目から引き続き審査員を務めるAKIRA氏は「前回の課題をクリアできたところとそうでないところがある。もう一度見直せばさらに点が高くなる」と72点。合計244点という高得点となった。
©NMB48 写真:東由樹

©NMB48 写真:東由樹

公演直後のメンバーコメント

【公演直後のメンバーコメント(代表2名)】

佐月愛果:前回の反省を生かしてみんなでいっぱい練習しました。

隅野和奏:(期間は)短かったんですけど。

佐月愛果:5日間でめちゃくちゃ練習しました。それでも反省点はいっぱい見つかるので、3クール目に向かってもっと頑張っていきたいなと。

隅野和奏:もっともっとフレッシュさを出そうと思っています。

佐月愛果:先輩方のようにはできないかもしれないですけど、近づけるように頑張ります!

NAMBATTLE特設サイト⇒http://nmb48.com/nambattle/
©NMB48 写真:東由樹

©NMB48 写真:東由樹

©NMB48 写真:東由樹

©NMB48 写真:東由樹

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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