NMB48「NAMBATTLE~戦わなNMBちゃう
やろっ!~」「NAMBATTLE公演〜舞〜
ちょうぜつかわE」

NMB48がさらなる活性化のために始動した新プロジェクト「NAMBATTLE〜戦わなNMBちゃうやろっ!〜」。

2月10日、「NAMBATTLE公演〜舞〜」2クール目の5組目として登場した「ちょうぜつかわE」。メンバーは、リーダー・杉浦琴音(ふわふわかわE)、泉綾乃(あざとかわE)、清水里香(えろかわE)、早川夢菜(にこにこかわE)、平山真衣(おとなかわE)、眞鍋杏樹(かっこかわE)、安田桃寧(ぶりっこかわE)、芳野心咲(うぶかわE)の8名。

メンバーの半分が7期生という特徴を生かし、平山と芳野の7期生がWセンターを務める「だってだってだって」でフレッシュにスタート。1クール目より表情も豊かで、歌とダンスも生き生きとしているのが感じられた。「冬将軍のリグレット」で清水とWセンターを務めた安田は、続く「恋なんかNo thank you!」でもセンターで堂々としたパフォーマンスを見せ、このグループのエースとして他のメンバーを引っ張っていく。

自己紹介の後、杉浦が「このメンバーを見た時に、自分は変われると思いました。今までいっぱい頼ってきたから、今回は私が頑張ろうと思って」と、リーダーに立候補した時の気持ちを伝え、「7期生とはほぼ初対面でしたが、今はみんなで話す機会が増えたので、1クール目にはなかった私たちの仲の良さが出せるんじゃないかなって思います」と団結力が強まったと笑顔で話した。そして安田も「結果だけじゃなくて、どうやって私たちは成長していったのか、そこを見ていただきたいので、これからも前へ進んでいく私達を暖かく応援してくださると嬉しいです」とファンに呼びかけた。

「365日の紙飛行機」では、歌唱力の高い眞鍋がセンターを務め、「全力グローイングアップ」ではこの曲のオリジナルメンバーである泉が明るく元気にリードする。「まさかシンガポール」と「床の間正座娘」は安田がセンターを務め、安定感がありつつも振り幅の広さをしっかりと感じさせてくれた。

「私はこのイベントが苦手でした。イヤでも勝ち負けがわかってしまうのが正直怖かったです」と不安があったという泉だが、「私たちグループEは弱いなって思われていますけど、『私たちだって出来るんだ!』『1位を目指せるんだ!』『どのグループよりすごいんだ!』って証明して、見返すことができるように、もっとみんなで頑張っていきたい」と力強く宣言。杉浦も「私たちは誰に何を言われても1位を目指します。そんな私達だからこそ伝えられることがあると思います」と真剣な表情で伝え、「難波愛」で本編を締めくくった。

アンコールの楽曲は各グループのメンバーが選ぶ自由枠。「ちょうぜつかわE」が選んだのは「#好きなんだ」「大声ダイヤモンド」「遠距離ポスター」の3曲。アップテンポな曲を並べ、テンション高く伸び伸びしたパフォーマンスで本領を発揮。

2クール目の審査員はSUGI-V氏(音楽プロデューサー)、まちゃあき氏(エグスプロージョン)、AKIRA氏(NMB48チーフダンスインストラクター)の3名。SUGI-V氏は「終始笑顔が素敵でした。歌詞と表情がリンクしていて、元気がもらえるステージでした」と80点。まちゃあき氏は「最後の最後にエネルギーを感じました。君たちは弱くない!」とエールを送り90点を付けた。AKIRA氏は「前回から大きく変化しました。本編が小さくまとまりがちでしたので、本編でもしっかりパワーを届けて欲しいです」と71点。合計241点と点数も大幅アップとなり、この時点で暫定4位となった。

公演直後のメンバーコメント

安田桃寧:前回よりも50点ぐらい上がったのかな。

早川夢菜:まさか90点をもらえるなんて!

安田桃寧:AKIRA先生からも70点いただいたのはビックリです。

早川夢菜:終わった後、「あぁ…」って思っていたのに、「え、こんな高得点!」って逆にビックリしました。

でも、反省点もいっぱい見つかったので、それを次に繋げたいです。伸びしろしかないですね(笑)。

安田桃寧:私たちの中で反省点があったから、「伸び代がある」と言ってもらえたのもすごく嬉しかったです。

アンコール、どんどん伸びていってる」っておっしゃってたので、アンコールのテンションを始めから出してずっとハイテンションで行きます!
©NMB48 写真:東由樹

©NMB48 写真:東由樹

©NMB48 写真:東由樹

©NMB48 写真:東由樹

©NMB48 写真:東由樹

©NMB48 写真:東由樹

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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