NMB48「NAMBATTLE~戦わなNMBちゃう
やろっ!~」「NAMBATTLE配信イベン
ト#3 〜伝〜」

NMB48がさらなる活性化のために始動した新プロジェクト「NAMBATTLE〜戦わなNMBちゃうやろっ!〜」。

2月14日、バトル種目のひとつ「生配信イベント」の第3回が開催された。毎回各グループの代表2名が出演し、「運」「体」「知」「伝」「笑」の5つのテーマに沿ったバトルで激突し、順位に応じた数の“ナンバッジ”が獲得できるというもの。

3回目のテーマは「伝(でん)」で、第1回の「体」の時のコンビ、坂本夏海と山本彩加がMCを担当。出場メンバーは、「LeopAje(レオパージュ)」から南波陽向と横野すみれ、「みっくすじゅーす」から折坂心春と黒田楓和、「W1N-C(ウインク)」から石塚朱莉と山本望叶、「きゅんmart」から小嶋花梨と佐月愛果、「ちょうぜつかわE」から杉浦琴音と平山真衣、「FRONTIER」から上西怜と中川美音の計12名。

最初は人気ゲーム「完全爆弾解除マニュアル」を使ったバトルで、ゲームの操作を担当する“処理担当者”がモジュール(装置)の特徴を“分析担当者”に伝え、分析担当者はその特徴をマニュアル(説明書)を見て処理担当者に解除方法を伝えるというルール。まさにお互いの「伝える力」が重要となってくる。ゲーム内容は事前に知らされていたので練習をする時間はあったが、一発勝負ということで、焦らず落ち着いて伝えられるかが勝負の分かれ目。ノーミスで解除できれば5ポイント、1回のミスで解除できれば3ポイント、2回ミスをして解除したら2ポイントが与えられ、ミスを3回、あるいはタイムオーバー(制限時間5分)となって解除失敗したら0ポイントとなる。

順番はくじ引きで決められ、きゅんmartが1番手に。処理担当の佐月も分析担当の小嶋も普段はゲームを全くやらないと言うが、ノーミスでクリア。これには小嶋も思わずガッツポーズで喜びを表した。2番目のみっくすじゅーすも折坂と黒田の7期生コンビが息の合ったところを見せて、ノーミスでクリア。始める前に黒田が言った「勝てる気しかしないです」という言葉通りの結果となった。3番手のちょうぜつかわEも杉浦が「いっぱい練習したので、私の声が(二人の間の衝立を)越えれば(笑)」と自虐的に言っていたがスムーズに進めてノーミスで解除に成功。

前半3グループが好調だったので、このまま全グループが解除成功かと思われたが、石塚が「NMBの新旧ゲーム実況コンビ」と自信を見せていたW1N-Cがタイムオーバー。続くFRONTIERも処理担当の上西が焦ってしまいミス3回で失敗。最後のLeopAjeもミスを重ねて処理失敗となり、南波は「練習してたけど、ここに立つと緊張しますね」と反省。後半はまさかの3連続失敗となった。

この日がバレンタインデーということで、2つ目のバトルは「チョコレートぴったりバトル」。いろんな種類のチョコを計りに乗せて1kgピッタリを目指すというゲームで、途中、Twitterで「増やしたほうがいい!」「減らしたほうがいい!」「そのままのほうがいい!」という3択アンケートを行い、ファンからの意見も参考にされた。チョコの積み重ね方にも個性が出ていたが、重要なのは重さ。結果はみっくすじゅーすが0.97kgで1位、2位が1.06kgのちょうぜつかわEの、同率3位1.08kgでLeopAjeとFRONTIER、5位が1.24kgのW1N-C、6位が0.72kgのきゅんmartとなった。

最終結果は、みっくすじゅーすが1位(5ナンバッジ獲得)、以下、2位がちょうぜつかわE(4ナンバッジ)、3位がきゅんmart(3ナンバッジ)、同率4位はLeopAjeとFRONTIER(2ナンバッジ)、残念ながらW1N-Cは6位でナンバッジ獲得ならず。

次回の「配信イベント」は、テーマが「知」で2月21日に開催される。

続けて、金子剛劇場支配人から「ファン投票」2クール目の結果発表も行われ、1位がきゅんmart(3,338票)、2位がW1N-C(3,322票)、3位がFRONTIER(3,147票/獲得票数2,754票にメンバーが少ない分の加算票393票を合わせた数)、4位がみっくすじゅーす(2,964票)、5位がLeopAje(2,308票)、6位がちょうぜつかわE(1,929票)という結果になった。今回の投票総数は16,615票。

「劇場公演」と「ファン投票」は2クール目が終了し、2月15日から3クール目に突入。「配信イベント」も次回が4回目となる。
©NMB48 写真:東由樹

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©NMB48 写真:東由樹

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佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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