富田翔、十碧れいやのコメントが到着
 舞台『知恵と希望と極悪キノコ』ま
もなく開幕

2021年2月25日(木)から紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて舞台『知恵と希望と極悪キノコ』が上演される。初日を目前に控え、ゲネプロ(通し稽古)が報道陣に公開され、主演の富田翔をはじめとするキャスト陣が本番さながらの舞台を披露した。
人情喜劇を得意とする大浜直樹が、自ら主宰する劇団LIVESで2度上演。2020年には、キャストを一新して上演。コロナ禍においても、コロナ禍だからこそ、観客の心を揺さぶり、笑って泣ける作品として話題となった。
物語は、俳優生活最後の映画の撮影に臨もうとする売れない俳優が、戦闘員Aという端役を誠心誠意演じ切ろうと臨む。が、同じ戦闘員役として現場に集ったのは売れない俳優や俳優1年目のド素人。さらにメインどころの役にも、かつてアイドルとして一世を風靡したものの今は冴えない中年俳優がキャスティングされるなと、いずれも曲者ぞろい。それぞれの夢が交錯した時、現場に混乱が生じ、やがて騒動となっていく……。
映画製作の裏側を描く作品という事で、役者ならではの「芝居あるある」のほか、「製作陣あるある」も随所に盛り込まれていて、関係者からは頷きが劇場内に起こっていた。そんな中、戦闘員A役の富田は、穏やかで争いごとを好まない性格だが、この撮影に全力で臨もうとする静かな気迫を感じさせていた。その姿はある意味富田本人の芝居に対する姿勢をも感じさせるものだった。
本作は緊急事態宣言延長を受け、上演時間が20時を超える3公演を中止にするなど、感染拡大防止の対策に最善を尽くし上演。2月28日(日)16時からの千秋楽では生配信(+見逃し配信あり)があり、さらに視聴者限定の特典映像も用意されている。
開幕を目前に、富田翔と十碧れいやからコメントが到着した。
富田翔コメント
ご来場いただきありがとうございます。
人生には数々の「決断」をする瞬間があると思います。 その中でひとつの大きな決断をした役者の人生を、 今の自分だからこそ出来る、 目一杯の表現で伝えられたらと思っています。愛すべき登場人物それぞれの人生、 このたった一日の中で想いが混ざり合い、 成長していく姿を楽しんでいただけたら嬉しいです。今、 まさに見てほしい作品です。最後まで全身全霊生き抜きますので、 よろしくお願いします。
十碧れいやコメント
いよいよ初日の幕が開くのかと思うとドキドキしています。
生の舞台でしか伝わらないものがあると思いますので、この舞台を観劇してくださったお客様が「見に来て本当によかった!」そう思って下さる作品になるように精一杯全力で努めたいと思います!皆様に笑顔をお届けしたい気持ちでいっぱいです!
【あらすじ】
映画の撮影現場。
一人の売れない俳優が最後の撮影に臨もうとしていた。
未練が無いと言えば嘘だった。
だが、 端役ながらもやり甲斐のある役を貰い、 俳優人生の集大成として、この日、 与えられた役を精一杯、 誠心誠意演じて、 新しい人生に向かって踏み出すつもりだった。
役名は、 『戦闘員A』。
だが、 現場に集ったのは曲者ばかり。
かつてアイドルとして一世を風靡したものの今は冴えない中年俳優、昼ドラでブレイクしたものの今は落ち目の中年女優、そして、男の共演者である戦闘員BCDEは、全員バイト生活の売れない俳優。戦闘員Fに至っては、定年退職後シニア俳優として活動し始めたというド素人。
誰もがその現場に掛けていた。
誰もがその映画に夢を見ていた。
それぞれの夢が交錯した時、 現場に混乱が生じ、 やがて騒動となり、 男の俳優生活最後のささやかな夢を、 徐々にぶち壊して行く。果たして男は俳優として完全燃焼する事が出来るのか!

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