イギリス発のミュージカル『ジェイミ
ー』が2021年8月に上演決定 森崎ウ
ィン、高橋颯(WATWING)がWキャストで
ジェイミー役に コメントが到着

イギリス発のミュージカル『ジェイミー』(原題:EVERYBODY’ S TALIKING ABOUT JAMIE)が2021年8月に上演が決定した。
2011年、イギリス BBCで放送されたドキュメンタリー“Jamie:Drag Queen at 16”をベースに作られた本作。ドキュメンタリーの舞台となったイギリス サウス・ヨークシャーにあるシェフィールド劇場にて開幕するや否や異例の大ヒットを記録した。
同年にニューヨーク ブロードウェイと同じくミュージカルの聖地として知られるロンドン ウェストエンドへの進出が決定し、現在もロングラン上演を続けるだけでなく、イギリス全土の映画館でのライブ上映や映画化(日本公開予定あり)、さらにイギリス最高峰の演劇賞 ローレンス・オリヴィエ賞に5部門でノミネートするなど一大旋風を巻き起こしている。
日本初演には、魅力弾けるキャスト陣が勢揃いした。主人公 ジェイミー役は、世界的ヒットメーカー、スティーヴン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』への出演など国際的に活躍し、ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー(season2)』トニー役の好演も記憶に新しい森崎ウィンと、ダンス&ボーカルグループWATWINGのメンバーで2020年『デスノート THE MUSICAL』L役で鮮烈なミュージカルデビューを飾った高橋颯(WATWING)がWキャストで演じる。
ジェイミーを温かく包み込む母親マーガレットには、宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後もストレートプレイから映像作品まで幅広く活躍を続け、昨夏上演のミュージカル『ビリー・エリオット』ウィルキンソン先生役で読売演劇賞 優秀女優賞を受賞した安蘭けい
ヒロインのプリティ役には、人気アイドルグループ、アンジュルムで活動し、グループ卒業後も歌唱力を活かして数多くのミュージカルに出演する田村芽実と、E-girls解散後も女優・モデルとして活躍する山口乃々華が演じる。
ジェイミーと敵対するディーン役にはミュージカル『刀剣乱舞』加州清光役をはじめ人気作品のキャラクターを確かな実力で多数演じてきた佐藤琉司と、ダンスロックバンド DISH//でギターを担当する傍ら、俳優としても活躍がめざましい矢部昌暉(DISH//)が圧倒的なカリスマ性で挑む。
ジェイミーのクラスメイトには伊藤かの子、太田将熙、 川原一馬、 小西詠斗、 鈴木瑛美子、 田野優花、フランク莉奈、MAOTOらフレッシュで魅力あふれる顔ぶれが勢ぞろいした。
そして、現実主義の教師、ミス・ヘッジ役には樋口麻美と実咲凛音が、酸いも甘いも知り尽くしたドラァグ・クイーンのトレイとライカは吉野圭吾泉見洋平永野亮比己が魅力たっぷりに演じる。
さらにマーガレットと共にジェイミーを応援し、二人を支える友人レイには保坂知寿、ジェイミーの父とドラァグ・クイーンの一人、サンドラには今井清隆、そして、ジェイミーの夢を応援するヒューゴと伝説のドラァグ・クイーン ロコシャネルには石川禅といずれ劣らぬ個性派・実力派俳優が集結した。
ミュージカル『ジェイミー』出演キャスト 撮影:HIRO KIMURA (c)ホリプロ
人生は自分自身のもの 自分らしく生きていい―
多様性を求める現代社会を描きつつ、とびきり楽しく、愛に包まれた本作が、日本でもセンセーションを巻き起こす。
森崎ウィンコメント
2017年にイギリスで幕が開いた新しいミュージカルの日本版初演にジェイミー役として出演する事ができ、 とても興奮しています。毎日楽曲を聞き楽しみが増す一方、 この作品が持つ今だからこそ伝えたいメッセージを日本のお客様に初めてお届けする責任感も感じています。早くジェイミーに会いたい。 そして歌いたくて踊りたくて、 うずうずしております。 早く稽古始まらないかな。 超えなきゃいけない"壁"はたくさんありますが、 本当に楽しみでしかないんです。 是非、 劇場でお待ちしております。
高橋颯(WATWING)コメント
個性を活かして、 僕だからこそ演じられるジェイミーをキャストの皆さんと一緒に作っていき、 皆さんを愛で包みこめるようになりたいと思っています。稽古場では、 自分の長所は伸ばし、 短所を克服しながら、 吸収できるものは余す事なく吸収して成長できるように頑張ります!そして素晴らしいキャストの皆さんとご一緒できることから今からとても楽しみです。今回、 ジェイミーを演じることの難しさを強く感じているので、 共にジェイミーを演じる森崎ウィンさんから様々なことを学べたらと思っています。 学ばせてもらっているだけではなく、 お互いに高め合えるように協力してこの作品をより良いものにしていけたらと思っています。
プロデューサーコメント
「THE HIT MUSICAL FOR TODAY」とあるように、 セクシュアリティのみならず、 人種や宗教、 価値観など現代社会の多様性、 まさに“今”をミュージカルというエンターテイメントを通して描いた素晴らしい作品です。 ロンドンで拝見した際に、 劇場を包み込む温かさや最高潮の興奮。 これは絶対に日本のお客様に届けたい、 と感じました。 主人公ジェイミーの強さとジェイミーを支える母マーガレットの無償の愛は、 「自分を愛し、 あなたらしく生きていい」ということを投げかけてくれたようでした。 日本版ミュージカル「ジェイミー」を見て、 明日へのエネルギーを少しでも持ち帰って頂けたら幸いです。
ジェイミー役(Wキャスト) 左より 森崎ウィン、高橋颯 HIRO KIMURA (c)ホリプロ

▼あらすじ
主人公は16歳の高校生ジェイミー・ニュー。 彼には一つの夢があった。
それはドラァグ・クイーンになること。 そして高校のプロムに本来の“自分らしい”服装で参加すること。 母親から真っ赤なヒールをプレゼントされたことをきっかけに夢に向かって強く突き進む思いを抱いたジェイミーだが、 学校や周囲の保護者たちは猛反対。 ジェイミーの夢を理解できない父との確執や周囲からの差別など、 多くの困難を乗り越えながら、 自分らしさを貫くジェイミーの姿に勇気と感動、 そして幸せをもらえる、 最高にハッピーなミュージカル!

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