佐藤拓也がゲスト 朗読バラエティ番
組『速水奨&野津山幸宏の今日、何読
む?』2月配信回の収録レポートが到

声優の速水奨と野津山幸宏がパーソナリティを務める、朗読バラエティ番組『速水奨&野津山幸宏の今日、何読む?』。前回に引き続きゲストに佐藤拓也を迎えた2月配信回の収録の模様が到着した。
同番組は、RakutenTV声優チャンネル内で、毎月最終金曜日のお昼に新作を更新中。番組では、「朗読」のあらゆる可能性を広げるほか、「バラエティ」の言葉も付くように、パーソナリティの2人とゲストを交えたトークも見どころとなっている。なお、3月26日(金)配信となる第9回目には、ゲストに斉藤壮馬が出演する。
2月26日(金)更新回レポート
日常にあるさまざまな文字要素を朗読
日常にあるさまざまな文字要素を朗読するコーナー『何でも朗読』。今回選んだ題材は「ウインナー」。ラベルに記された商品の説明書を、速水奨・野津山幸宏・ゲストの佐藤拓也の3人で朗読していく。
落ち着いた口調のもと、低音声を響かせた速水奨。同じく、落ち着いた口調の中にも凛々しさ覚えるしゃべり方を見せた佐藤。野津山は、強い口調で商品の魅力を際立たせていた。彼らの朗読にかかると、ウインナーが濃密な味わいの高級食材に思えてゆく。その商品をどんな風に言葉で際立てるかも、朗読の技術の成せる技。
「ウインナーは茹でる派」(佐藤)
オープニングトークでは、『何でも朗読』時に「ウインナー」の説明書を朗読した流れから、佐藤が「ウインナーは茹でる派」と語りだした。 速水は「ビールや焼酎のおつまみにウインナーは合う。ケチャップソースで食べると美味しい」と話題を繋げれば、野津山がその美味しさを評価するように「ウィナー!!」と叫ぶ場面も。巧みにギャグを交えた速水・野津山のやり取り。そこへ少しだけ困惑する佐藤の姿だった……。
妄想で読み始めた物語をつなげる即興コーナー
『即興あたかも朗読』は、白紙の本を片手に、読む順番を決めた3人が、一番手の人が妄想で読み(語り)始めた物語を、二番手、三番手と受け継ぎながら、無事結末まで話を綺麗に繋げられるか…という内容。未知なる挑戦にちょっと怖がる様も見せる佐藤。
くじ引きで引き当てた題材は、「もしも異世界に坂本竜馬が転生してエルフと恋をしたら」。この物語の創作を、野津山・佐藤・速水の順番で実施。3人が即興で生み出した物語が、以下になる。どんな風に語っていたのかはぜひ番組で確かめて。
野津山幸宏:激しい斬撃音のもと、坂本竜馬を一刀両断。その瞬間、頭の中を走馬灯のように想い出が巡る竜馬。その竜馬が目覚めた場所は、お花畑の中。竜馬は「ここが黄泉の国か」と現実を受け止めている中に現れたのが、耳の大きな変わった女性(エルフ)。彼女は竜馬に「ここで寝ていたんですか?大丈夫でしょうか??」と声をかけてきた。その姿を観た竜馬は、「耳がおっきいぜよ」と絶叫。エルフは「あなたはこちらの世界に来てしまったんです。ここは黄泉の国ではなくエルフの世界」と説明。竜馬は、そのままエルフの住む町へと連れていかれた。
佐藤拓也:エルフの家についた竜馬は、エルフに「あなたが落としたのは金の刀?それとも銀の刀??」と問われる。その問に、竜馬は「落としたのは鉄砲ぜよ」と答えた。竜馬の誠実さに心を開いたエルフは、竜馬に「鉄(大砲)の球(弾)と荒縄」を差し上げた。鉄の球を荒縄にくくり付け、首にぶら下げた竜馬は、エルフと一緒に外へ出た。そこには、「人間がやってきた」と噂を聞きつけ、その姿を一目見ようと集まった大勢のエルフたちがいた。だが、竜馬が首にぶら下げた鉄の球は、竜馬をエルフの仲間として見せる力を持っていたことから、すぐに竜馬は仲間として受け入れられた。竜馬は、エフルエルフの頼みで、龍王の城に住む王様へ会いに行くことになる。ただし、そこには一つだけ条件があった。それが「この領土の半分と、その鉄の球を交換してくれと言われても、けっして交換してはいけない」ということ。いきなり「勇者よ」と呼ばれ出した竜馬は、いざ龍王の元へと向かった。
速水奨:龍王の国へ着いた竜馬。高さ340メートルもある城門を開けて城の中へ入った竜馬は、龍王の元へと向かうが、彼の目の前には一人の少女の姿があった。その少女は、龍王の娘。彼女は「今、王は貧血という病に伏せている。父を救ってくれたら、あなたのお嫁さんになる」と竜馬に懇願。その願いを聞き入れ、竜馬は首に下げた鉄の球を削り、鉄分を煎じて王に呑ませたところ、王は見事に復活。みずからを救ってくれた竜馬へのお礼として、王は「領土の半分を差し上げる」と伝えてきた。その言葉を聞いた竜馬は、「領土の半分と娘を嫁にもらっても良いが、エルフの娘も好きなので、嫁は2人でも良いか?」と国王に問いただした。その言葉を聞いた国王は…
とても長大な物語の最後のオチは、番組でのお楽しみ。速水が創作したオチについて、佐藤が突っ込む場面も。さらに佐藤は、「これは実力を試される創作ですね」と語っていた。
速水が●耳のカチューシャ姿を披露
朗読の魅力を堪能してもらおうと用意したのが、『ガチ朗読』のコーナー。前回に引き続き取り上げたのが、『神巫詞(カミウタ)』。ここでは、番組用に書き下ろしたオリジナル劇を、速水・野津山・佐藤に加え、声のみで福山沙織と五十嵐麗も参加し披露した。
物語の深い設定とは裏腹に、今回の朗読劇では、バレンタインのチョコレートを題材に、娘の遥歌からのチョコを欲しがる和雪と、その様子について突っ込んでゆくイオリと半平太のやり取りを中心に物語は進んでゆく。最後のオチを受け、速水が●耳のカチューシャを付けたところ、佐藤と野津山の演技を忘れたリアルな反応は、大きな見どころ。

次回のゲストは斉藤壮馬

様々なコーナーを終え、ゲストの佐藤は「朗読の楽しさを再確認。もっともっと朗読をやっていきたい」とコメント。そして、次回第9回目は、ゲストに斉藤壮馬を迎え3月26日(金)に配信。どんな朗読の魅力が飛びだすのかお楽しみに。

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