浪川大輔・KENNら『めいこい』キャス
トが10周年をお祝い 配信イベント『
明治東亰恋伽 ハヰカラ新春詣』レポ
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浪川大輔・KENN・鳥海浩輔岡本信彦福山潤・立花慎之介梅原裕一郎蒼井翔太・前野智昭が出演した、配信イベント『明治東亰恋伽 ハヰカラ新春詣』のレポートをお届けする。
(c)MAGES./LOVE&ART
物の怪が息づく明治時代で、歴史の偉人と出会い恋をする『明治東亰恋伽』(以下、『めいこい』)。ゲームやアニメ、実写映画にアプリとマルチに展開される人気作が、今年で10周年を迎える。そんな記念すべきアニバーサリーイヤーの幕開けに、9名のキャストが出演する配信イベント『明治東亰恋伽 ハヰカラ新春詣』が、2021年1月16日に開催された。新年らしいゲーム対決と甘い朗読劇、息の合った楽しいかけあいがくり広げられたイベントの模様をレポートする。
絵馬に託した2021年の抱負を発表
「僕に会えないからといって自暴自棄になって、ローストビーフを喉に詰まらせていない?」という、奇術師・チャーリー(CV:森川智之/声のみの出演)の『めいこい』節と「3・2・1」のカウントダウンで幕を開けたイベント。
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明治時代の好男子(イケメン)たちとの初詣をイメージした舞台に登場したのは、浪川大輔(森鴎外役)、KENN(菱田春草役)、鳥海浩輔(川上音二郎役)、岡本信彦(泉鏡花役)、福山潤(藤田五郎役)、立花慎之介小泉八雲役)、梅原裕一郎(尾崎紅葉役)、蒼井翔太(滝廉太郎役)、前野智昭(横山大観役)。全員各キャラクターの衣装やイメージカラーを取り入れた着物とスーツ姿で華やかな装いだ。
狙うのは12億円の大型契約!?
キャスト陣が絵馬を持って登場、ひとりひとり2021年の抱負を順番に発表していく。
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前野は「4年総額12億の大型契約が結べますように」と、プロ野球の選手契約に寄せたコメントでいきなりトップギアを入れた。続く蒼井は「一発目からずるいですよ~!」と抗議しつつも「みんなにいつまでも笑顔がありますように」と笑顔いっぱいで絵馬を披露。しかし、3番手の梅原が「お金をたくさん稼げますように」と続けると、MC役を務める浪川から「もう十分稼いでるでしょ!」とツッコミが入る。
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開始早々から『めいこい』キャストの勢いは止まらず、立花が「神になる」と発表するとドッと笑いが起きた。その後も浪川が「お金の亡者しかいないの?」とコメントするまで、「お金」にまつわる絵馬が続くなかKENNが「僕も前野くんと同じで12億です」と言いながら「一日でも早くファンの皆様の笑顔を直接見ながらイベントが出来る世の中になりますように」と発表。続く浪川も「待っている 次の展開 待っている」と、『めいこい』の新展開を期待する内容でキレイに着地した。
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“チーム対抗お正月遊びゲーム”
序盤のトークが終わると、流れるような進行で「チーム対抗お正月遊びゲーム」に。チーム冬生まれ(浪川、鳥海、梅原)、チームフェアリー(岡本、立花、蒼井)、チームロンゲ(KENN、福山、前野)の3チームに分かれて3つのゲームに挑戦した。
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最初のゲームは「新春めいこい傘回しゲーム」。和傘でお手玉を受け渡し、箱に入れた数でポイントを競う。このゲームではチームロンゲが勝利。「チームロンゲ、どうでしたか?」と感想を求められた福山が「リアルに長髪だから、自分が呼ばれているみたい」と前置きしつつ、「これくらいの髪の長さになると枝毛ができます」とコメントして笑いを誘った。
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「使った矢の量はナンバーワン」
続いてバラエティコーナーでは「放って入れて投げ倒せ!チーム代表選」。1人ずつ代表で流鏑馬、輪投げ、ボーリングのミニゲームに挑戦する。
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流鏑馬で可愛い馬のぬいぐるみに和装の梅原が腰かけると、絵になる姿に色めき立つキャスト陣。同じチームの鳥海が「弓を構えただけで200点くらい入ります」と太鼓判を押すと、予告通り高得点を獲得した。チームフェアリーの岡本は「うちのスタンドアップフラワー(立花)先輩は神になる男ですから」と対抗。しかしなかなか的に当たらず、弓に矢を複数構える作戦に。それに対して福山が「使った矢の量はナンバーワン」とコメントした。

「踏むと1000万ボルトの電流が流れます」
続の輪投げで今回司会を務めている浪川が「赤いじゅうたんを踏まないように」と立ち位置を指示すると、「踏むとどうなるんですか?」という質問が浮上。「踏むと1000万ボルトの電流が流れます」という浪川のコメントを機に、ゲーム挑戦者が次々と感電する小芝居のターンに。
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その流れはボーリングでも続き、着物姿でオーバースローを決めた浪川が「電流のダメージが強すぎていろんなところがヒリヒリする」と名リアクションを披露。「電流リアクション大会」の負傷者(仮)を続出させながらも、見事輪投げで高得点を獲得した鳥海の活躍でチーム冬生まれが一歩リード。
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ボーリングは、めいこいうさぎやチャーリー、岩崎桃介のイラストが描かれた巨大なピンに巨大風船を投げて倒すゲーム。各キャスト思い思いのフォームで風船を投げていくなか浪川が好投し、ここでもチーム冬生まれが高得点を獲得し大きくリードした結果となった。
蒼井翔太の桃ポーズに「可愛いポイント」
そして最後のゲーム、「新春めいこいジェスチャーゲーム」へ。
ジェスチャーゲームは『めいこい』に関するお題など、難問続きでさらなるカオスに!「居眠りをする(岩崎)桃介」というお題で蒼井が必死に両手で桃を作るポーズを取ると回答者の岡本と立花を始めキャスト全員が笑いと「可愛い!」の嵐に包まれた。結果、ジェスチャーは正解に至らなかったが「厳しい目で見ても3回くらい可愛かった!」と、チームフェアリーが「可愛い」ポイントを50点獲得した。
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すべてのゲームが終了すると、圧倒的な点差でチーム冬生まれが勝利。ダーツで豪華な景品と視聴者へのプレゼントを獲得した。

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好男子たちとの幸せな未来に胸キュンの朗読劇
賑やかなゲーム対決の後は、雰囲気が一変して朗読劇「年越詣の恋占い」へ。大晦日に行われる「幻狐祭(げんこさい)」で初詣デートをする物語が展開された。神社の境内に並べられた篝火に紛れ込んだ狐火、のぞき込んだ先にはその人の未来が――。
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9人の好男子が順番に登場して、甘いデートと幸せな未来とともに愛の告白を聞かせてくれた。ツンデレぶりが健在ながらも、「画家モード」を発動して主人公に夢中な春草や、「あんたみたいな愚図の面倒を見られるのは僕だけだ」と胸に秘めた想いを吐露する鏡花。夫婦となった主人公に「お前は俺には過ぎた良き妻だと常々思う」と語りながらも、新選組隊士時代の過去に想いを馳せる藤田の切ないシーンなど、各キャラの魅力がたっぷり凝縮された濃い内容だった。
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「1年1年の積み重ねが10年になる」
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偉人たちとの幸せな未来を堪能したあとは、キャスト全員によるご挨拶。最後に浪川は『めいこい』10周年のアニバーサリーイヤーに寄せて「1年1年の積み重ねが10年になる、もっといえば1日1日皆さまが応援してくださるおかげでこのステージに立たせていただいているんだなと実感しています」とコメント。
鳥海も「今度は皆さんと直接お会いできたらうれしいんですけれども、またこういった機会があればその時は全力で一緒に楽しんで、笑顔になりたいと思います」と観客を入れたイベント開催への想いを語った。イベントの終演時、画面には全員が描いた絵馬が映り、蒼井はジェスチャーゲームで魅せた「桃介」ポーズで退場。配信終了の直前まで、たっぷり『めいこい』ならではの楽しい魅力があふれるイベントとなった。
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出演キャストたちとのお別れのあと画面が暗転すると、そこに突然「特報」の二文字が。「10周年企画進行中」として「ビジュアルブック制作決定」「明治村イベント、今年も開催決定」など、新たな企画が発表された。続報は公式サイトや公式Twitter(@meikoi_staff)にて順次発表予定とのこと。
文=本多恵

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