“もしも光の速さで自転車を漕げば”
爆弾解除ができるのか? アインシ
ュタインの理論を楽しく学ぶ『アイン
シュタイン展』

20世紀最高の物理学者と称されるアルバート・アインシュタインの、ノーベル物理学賞受賞100年を記念した特別展『アインシュタイン展』が、3月20日より名古屋市科学館で開催される。今回、この展覧会の見どころの一つである、遊びながらアインシュタインの理論を学べる体験コーナーのイメージ画像が公開となった。
体験コーナー1 爆弾解除! 光速サイクリング
アインシュタインが16歳のとき「もし自分が光の速さで飛んだら、顔は鏡に映るのだろうか?」という疑問を持ったことがきっかけで誕生した「特殊相対性理論」。「止まった光などありえない」と考えて悩んだアインシュタインが後に発見したのが、「光の速さは、誰が見てもつねに秒速約30万kmで進む」という「光速度不変の原理」である。ここから「時間や距離は絶対的なものではなく、立場によって変わる相対的なもの」ということを導き出した。この体験コーナーでは、1年後に爆発する爆弾を自転車に乗せ、光の速さでも2年かかる惑星までこぐというシミュレーションゲームを楽しむことができる。途中で爆弾は爆発してしまうのか? それとも “もしも光の速さで自転車を漕げば” 爆弾解除ができるのか? 自転車を漕いでどんどん光の速さに近づけていくと、周りの景色はどう変化するのか、どうすれば爆弾は解除できるのか。ゲームを通して時間と距離が伸び縮みする世界の変化を体験しよう。
体験コーナー「爆弾解除! 光速サイクリング」イメージ
体験コーナー2 光の粒で電子を飛ばそう!
「光は波だ」「いや粒だ」と長年続いた論争に決着をつけたのもアインシュタインだ。「光は粒子であり、波でもある」と二面性を発見し、ノーベル物理学賞を受賞した。このコーナーでは、光の粒に見立てたボールを的に当て、「でんしくん」を飛び出させて楽しむもの。ボールの色によって「でんしくん」が飛び出す高さが違うのはなぜなのか、光の秘密を学びながら、より多くの「でんしくん」を飛ばして高得点を目指そう。
体験コーナー「光の粒で電子を飛ばそう」イメージ
会場ではほかにも、 一般相対性理論を体験できる「デジタル宇宙空間の散歩」のコーナーや、ブラウン運動を体感する「光のランダムウォーク」など、様々なゲームやおもちゃを用意。 アインシュタインの科学理論や、日本とのつながりについて、子どもたちが楽しみながら学ぶことができる。
『アインシュタイン展』は、3月20日(土)から6月6日(日)まで、名古屋市科学館で開催。

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