Doul、独学の英語とクールな歌声で人
気を集めるアーティスト

最大の武器である歌声をセルフプロデュ
ースでさらに遠くへと飛ばし、海外から
も注目を集める17歳Doul

Doul(ダウル)は福岡出身の17歳で、昨年デビューしたばかりのアーティストです。
作詞作曲だけでなくスタイリングや映像など、すべての表現を自身でプロデュースしており、歌詞は全編英語で独学で学んだそう。インスタではハイセンスな自身のファッションやMVの裏側なども覗くことができます。

Doulとは?

2020年9月、デビュー曲である『16yrs』が世界90ヵ国以上で再生され、華々しくデビューを飾りました。

Spotifyがその年に注目する次世代のアーティストを紹介しているプレイリスト「Early Noise 2021」にも抜擢されており、TikTokなどのSNSで、感度の高いティーンを中心に話題になっています。

所属しているのは自身で立ち上げたレーベル“Doo”。“Doo”とはDoul自身のことを指し、インスタのプロフィールにある通り、ファンのことはDOOBRO(ドゥーブロ)と呼んでいるそうです。

音楽活動だけでなく、昨年創刊したばかりのファッションカルチャー誌『VOSTOK』にも登場しており、CELINEを身に纏った姿でのストーリーやインタビューが掲載されました。

またスマホゲーム『Fate/Grand Order』の第2部「地獄界曼荼羅 平安京 轟雷一閃」のテレビCM楽曲『The Golden Path』にも作詞と歌唱で参加。クールな楽曲観と物語が絶妙にマッチした楽曲でファンを賑わせています。

2020年10月17日にはYoutubeで無料ライブを配信しており、アーカイブは現在も見ることが可能。

尊敬するアーティストにはRihannaとDJSnake、EMINEMらを挙げており、父の車で流れていたのはLinkin Park、さらに中学1年生の時に初めてギターで弾いたのがEric Claptonの『Tears In Heaven』だったそうで、幼い頃から洋楽が近くにある生活を送っていました。
実は本格的にアーティスト活動を行う前にはキックボクシングや少林寺拳法のトレーニングに励み、プロの格闘家を目指していた時期も。しかしギターが弾けるようになったことをきっかけに次第に音楽への思いが強くなっていき、アーティストとしての道を歩むようになり、今の活動に至っています。

YouTubeにあるおすすめの動画

16yrs

デビューを果たした記念すべき1曲。
何かを成し遂げることに年齢なんて関係ないと歌う力強いメッセージソングに仕上がっています。電子音やストリングスが効果的に使われており、楽曲のスケールを更に広げていますね。

力強くもあり美しくもあるDoulの歌声にグッと惹かれます。
また3月3日にリリースされた『16yrs remix』はプロデューサー、キーボディスト、トラックメイカーのKan Sanoがリミックスを担当。
楽曲の持つ奥行きをより感じられるアレンジになっています。

Howl

Howlは昨年12月に配信され、世界各国で再生されている通算4枚目のシングル。サビでのギターの旋律やシンセの音をはじめ、メロディーが豊かな膨らみを持っていて、思わず体が揺れてしまう楽曲です。比較的ミニマルでありながら聴き応えもしっかりあり、Doulが魅せるユーモラスな声色も絶妙なアクセントを生んでいますね。
MVは福岡にある国の重要文化財・旧福岡県公会堂貴賓館で撮影されました。ヴィンテージ感のあるファッションもしっかり着こなすDoulにも注目です。

Don’t

通算3枚目のシングル。
これまでのボーイッシュなファッションとは違い、ピンクの衣装を身に纏っており、Doulの新たな一面を感じさせますね。
鋭角なビートでありながらも、Doulの安定感ある歌声が耳触り良く、ハイクオリティなポップミュージックに仕上がっています。
またDoulの楽曲を手掛けているのは平井堅や韓国のアーティストを多く手掛けているプロデューサーのURU。彼女が放つクールな楽曲観をより美しく強くアレンジしています。

Doul、独学の英語とクールな歌声で人気を集めるアーティストはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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