寺島拓篤・小松未可子・釘宮理恵・西
川貴教が登壇 アニメ『EDENS ZERO』
先行上映会レポート

寺島拓篤小松未可子釘宮理恵、そしてオープニングテーマを担当する西川貴教が登壇した、テレビアニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』放送直前オンライン先行上映会のオフィシャルレポートが到着した。
【レポート】「見たことのない景色が一番の見どころ」
寺島は、本作の見どころについて、ズバリ「真島先生は、どういうことを考えてたらこんな設定が浮かんでくるのか? 見たことのないSF(スペースファンタジー)になっています。宇宙にドラゴンや願いを叶えてくれる“マザー”が出てきたり、シキをはじめ、皆が冒険することで見えてくる、見たことのない景色が一番の見どころです」と熱く語たった。
現在、コロナ禍によってアニメのアフレコ現場は少人数での収録が基本となっているが、本作のアフレコ現場について、寺島は「幸運なことにこの作品では(寺島さん、小松さん、釘宮さんの)3人がずっと一緒で、作品の中でくみ上げられていく関係性が最初からできていて、楽しく収録させていただいています」と笑顔でコメント。
小松は、アフレコが進んでいく中で「最近は、少しずつ(物語の中でシキやレベッカが)新しく出会う仲間たちともアフレコをさせていただいて『やっと出会えた!』『やっと声が聞けた』という感じです」と物語さながらに“仲間”たちと顔を合わせることを楽しんでいることを明かした。
真島先生からの『任せるよ!』
釘宮は、同じく真島先生の漫画をアニメ化した『FAIRY TAIL』でもハッピーの声を演じているが、今回のハッピーとの“違い”について当初「どうやって演じようかと迷いながらスタジオに行きました」と告白。真島先生と話す機会があった時に「真島先生に『どうしましょう? 私は(今回のハッピーを)こういう風に解釈してるんですが…』というお話をさせていただいたら『任せるよ!』とポンと預けてくださいました。ハッピーという名前のごとく、ハッピーに演じさせてもらっています!」と笑顔を見せた。
西川は、改めてこの作品について「いま、日本中で、そして世界的にも我慢をしたり、いろんなことを自粛する中で、気持ちや想いを表に出すのは憚られるような状況があったと思います。そんな中、この作品は感情の起伏をそのまま出していて、主人公のシキも気持ちをまっすぐ出している。そんな当たり前だった事がすごく大切に感じられる作品だなと感じました」と作品の魅力を語った。
今回、西川がオープニングテーマを担当する一方で、エンディングテーマ「冒険のVLOG」をCHiCO with HoneyWorksが歌っている。西川は、この日の上映で初めてEDを耳にし「僕は(OPで)シキの気持ちや想いを曲に乗せてお届けしていこうという思いでしたが、EDはレベッカやハッピーの気持ちを表現していて、OPとEDで作品を包んでいて、意思疎通ができてるんですよ!」とEDのクオリティを称えつつ、音楽を含めた出来栄えに満足そうな表情を浮かべた。
西川にサプライズプレゼント
そんな西川のために真島先生から西川とシキがコラボしたイラストのプレゼントがサプライズで到着。「Eden through the rough」の期間限定生産盤のジャケットにも使用されるとのことで、西川は「やったー! うちの表札、これにしたい! 嬉しい! 最高じゃないですか!」と我を忘れて大興奮。
小松からは、作品の世界観にあまりにマッチした西川のイラストに「このまま原作にも登場していただきたい!」との声も。さらに、西川自慢の“筋肉”もバッチリと描かれているようで「ちゃんと肩から二頭筋にかけてのセパレーションが出てます。僕の腹筋はシックスパックなんですけど、それが非常に明確に描かれていて…」とそのリアルぶりにご本人も驚いた様子だった。
エーテルギアの能力を使って、競技に出場するなら?
なお、上映前には報道陣向けの質疑応答も。
先日、東京オリンピック・パラリンピックに向けた聖火リレーがスタートしたことにちなんで、もしシキのようにエーテルギアの能力を使って、競技に出場するなら? との質問には、4人とも回答は「陸上競技」で一致。
寺島が「(重力のエーテルギアを使えば)走る競技でもあっという間に重力を使って相手を超えることができるので」と語ると、元陸上の選手だったという小松は「私は1位になったことのない遅い短距離走者だったので(苦笑)、高く飛んでみたりとか、陸上競技でトライしてみたい」と語り、釘宮も「私も走るのが遅くてすぐ息切れするので、いつまでもダッシュできる能力があれば…。トランポリンでも宇宙まで行けちゃうくらい飛べる能力があったら楽しいでしょうね」と想像を膨らませていた。
西川が「右に同じ(笑)。何にでも応用できるから憧れちゃう」と語ると、寺島は「肉体を強くする能力もあるかも…」と西川さんの肉体をさらに強化するアイディアを提案すると、西川は「いや、これはそういう力に頼っちゃダメ!」とエーテルギアによる“ドーピング”を拒否し、壇上は笑いに包まれた。
「もっと家族のサポートできるように」
またシキが「友達100人」を目標に掲げているのにちなんで、「いま、目標にしていることや新年度の目標は?」との質問に寺島は「家の仕事は苦手なのでもっと家族のサポートできるように頑張りたい。」と家事の上達を掲げた。
小松は、レベッカが“動画配信者”であることから「ポチっと登録してみようかな?(作中の)レベッカとハッピーの「アオネコCh.」を再現してみたいです!」と動画配信デビューを検討している様子。
釘宮は「何はともあれ、時短! せっかく、時間がたくさんあっても、何をするにもゆっくりで、出かける直前になってバタバタしちゃうので」と苦笑交じりに語った。
西川は「昨年の大会(ベストボディ・ジャパン)では糖質を絞ってたんぱく質や脂質のバランスを見ながら絞っていったのですが、このあいだは逆に脂質に注目して削っていくことをやりました。いろんなやり方があり、10人いれば10通りの減量の仕方があるのでいろいろ試していきたいです!」と熱い筋肉トークで会場を沸かせていた。
最後にはそれぞれが作品の魅力をアピールし、寺島は「第3話以降もものすごい展開が待っているのでお楽しみに! みなさん、ぜひシキと友達になってやってください! 一緒に旅をしてくださることを期待しております」と呼びかけ、トークは幕を閉じた。

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