劇団ZERO-ICHが沖縄を舞台に家族の心
温まる愛の物語を描く 第15回公演『
ガジュマルの樹の下で』上演が決定

文学座附属演劇研究所の57期卒業生を中心に設立した劇団ZERO-ICHが、第15回作品目となる『ガジュマルの樹の下で』を2021年7月6日(火)~7月10日(土)に劇場MOMO(東京・中野区)にて上演する。
本公演の主演は「うちな~噺家」高座名志ぃさーでお馴染みの藤木勇人、演出は文学座の所 奏、脚本は沖縄県今帰仁村出身の平良太宣(劇団ZERO-ICH)が担当する。
コロナ禍で人と人との関係性が希薄化していく今だからこそ、人間味あふれる家族の物語を上演すると同時に、2022年に迎える沖縄県本土復帰50周年をきっかけに、先人達が体験した歴史、紡いできた想いを未来へ繋いでいく。
<プロフィール>
主演:藤木勇人
藤木勇人
1961年沖縄県生まれ。『笑築過激団』『りんけんバンド』のメンバーとして活躍後、独立。「うちな~噺家」として、高座名志ぃさーで沖縄落語を県内外で公演し続けるほか、俳優としてテレビ、ラジオ、映画等で活躍中。NHK朝ドラ『ちゅらさん』シリーズに出演、沖縄ことば指導も担当した。2022年度前期連続テレビ小説『ちむどんどん』でも沖縄ことば指導を担当するほか出演も予定している。
演出:所 奏
演出:所 奏
1977年東京生まれ。玉川大学文学部芸術学科芸術表現コース卒。2003年文学座附属演劇研究所入所(43期)。2008年座員昇格。 文学座公演に演出部として参加する他、文学座では西川信廣、鵜山仁、坂口芳貞の、劇団外では髙瀬久男、戌井昭人の演出助手を務める。2017年の5月アトリエの会『青べか物語』で演出家デビューを飾った。
脚本/劇団ZERO-ICH主宰:平良太宣
脚本/劇団ZERO-ICH主宰:平良太宣
劇団ZERO-ICH全ての公演で作・演出・出演を務める。沖縄県今帰仁村出身。3歳から高校を卒業するまで県内で育つ。玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科卒業の後、文学座附属演劇研究所に入所し、同期を中心に劇団を発足。芸能事務所オフィスエルアールに所属し、ドラマや映画に多数出演。
■あらすじ
2000年夏。旧盆。
沖縄県北部今帰仁村(なきじんそん)に民宿を営む家族があった。
母アイコの命日が近づく中、歌手を目指し、家を飛び出した次女アケミが突然帰ってくる。
止まっていた家族の時間が動きだす。
家族の愛の物語。

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