小野大輔&坂本真綾のインタビュー到
着 『黒執事展 –Rich Black-』松屋
銀座にて開催、音声ガイドは「アニメ
にはない二人の丁々発止のやり取り」
がポイント

展覧会『黒執事展 –Rich Black-』が本日2021年8月13日(金)より松屋銀座8階イベントスクエアにてスタートした。
撮影:重本隆
開幕前夜の8月12日には、アニメ版のキャストであり、本展音声ガイドも担当しているセバスチャン・ミカエリス役の声優・小野大輔と、シエル・ファントムハイヴ役の声優・坂本真綾が展覧会を鑑賞。展覧会の感想や見どころ、音声ガイドのイチオシ・ポイント、お薦めグッズなどを熱く語った公式インタビューが到着した。
【インタビュー】小野大輔&坂本真綾
撮影:重本隆
■展覧会を観た感想
小野 「黒執事」15年の歴史を一気に観せて頂き、とても幸せな気持ちです。枢先生が込めた思い、魂をひしひしと感じました。また「黒執事」を取り巻く方々の熱量も伝わってきて嬉しくなりました。
坂本 入口から入った瞬間から「黒執事」の世界に包み込まれるような演出で、観ている間はここがどこか分からない別世界にいるような感じがしました。見どころがいっぱいなので、じっくり時間をかけて楽しめる展覧会になっているなと思いました。
■展覧会のイチオシは?
小野 生原稿のコーナーですね。入ってすぐのところに「悪魔で執事ですから」の展示があります。この作品の入り口であり、根幹のセリフで、あのシーンの生原稿が観られるんです。目の前にしたときに自分が初めてセバスチャンを演じた際の感覚を思い出して、鳥肌が立ちました。
坂本 映像コーナーではこの展覧会のために、私たちの声入りのオリジナル作品が観られます。今までアニメになっていないシーンで、ここでしか観られませんので是非ご覧頂きたいと思います。
撮影:重本隆

撮影:重本隆

■音声ガイドをお二人揃って収録された感想は?
小野 二人揃っての収録は久しぶりだったので、とても心強かったです。執事は主人がいないと存在できないので、真綾ちゃんのシエルの声を聴いた時、背筋がピンと伸び、その瞬間「黒執事」をやっていてよかったなと思いました。
坂本 二人一組になって紡がれる物語なので、セバスチャンとシエルはお互いが存在しないと輝けない二人だと思います。私も小野さんと同じで、小野さんの声を聴くとタイムラグを感じることなく、すぐにシエルになれました。
■音声ガイドのイチオシは?
小野 アニメにはない二人の丁々発止のやり取りですね。枢先生からは「陰険漫才」と言われました。
坂本 二人の秘密のひそひそ話のようなやり取りがありますので、自分だけが耳元で聴ける音声ガイドならではの楽しみ方ができます。
撮影:重本隆
撮影:重本隆
■気になるグッズは?
小野 「ビターラビット ベーシック セバスチャン」です。
坂本 「燕尾Tシャツ」です。
■展覧会開幕にあたって「黒執事」ファンへのメッセージ
小野 「黒執事」15周年を迎えることができました。枢先生の頑張りはもちろんですが、ファンの皆さんが長きにわたって「黒執事」を愛してくれたからだと思います。セバスチャンに成り変わってお礼申し上げます。執事は主人がいないと存在できません。枢先生がセバスチャンだとすれば、応援してくださるあなたがシエル、ご主人様だと思います。これからも末永く「黒執事」を愛してくださいますようお願いいたします。
坂本 15年の長きにわたって愛される作品を描き続けるエネルギーに圧倒される展覧会です。「黒執事」は私の代表作でもあり、これからも世界中のいろんな世代の人々に楽しんで頂けたらいいなと思います。
撮影:重本隆
『黒執事展 –Rich Black-』は、『黒執事』の連載15周年を記念し、8月13日(金)から31日(火)まで、銀座松屋にて開催中。
(c)Yana Toboso/SQUARE ENIX
新たな試みとなる本展では、テーマカラーの「Rich Black」(黒に様々な色を重ね合わせてつくる、黒より深い黒)を基調にした世界観でビジュアルを統一し、枢やな自筆の美しいイラストや、「赤執事編」「サーカス編」「豪華客船編」などの人気エピソードのほか、最新の「青の追憶編」まで、数々の名シーンを振り返る連載原稿の原画など、約250点を展示。また、展覧会オリジナルグッズも多数販売している。
入場は全日日時指定制。松屋銀座での開催後、大阪・福岡・兵庫・石川・新潟・愛知など全国巡回予定。

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