オリジナルストーリーで謎解き!QLE
ARQUESTオンライン謎解きゲーム『10
0万の命の上に俺は立っている』第2弾
体験レポ

放送中のアニメ『100万の命の上に俺は立っている』のweb謎解き第2弾の開催が決定。第1弾にチャレンジしたときから、気になって仕方なかった第2弾。早速、「QLEAR QUESTオンライン謎解きゲーム『100万の命の上に俺は立っている』第2弾 村人と石板の謎」のキットをひと足早くゲットして謎解き体験をしてみた。

説明用紙

原作は累計200万部突破の別冊少年マガジンに連載中の漫画『100万の命の上に俺は立っている』。2020年10月にアニメ1期が放送され、現在2期が絶賛放送中の人気コンテンツだ。異世界に転送された“勇者志向から程遠い”主人公・四谷友助が同じく転送された仲間と共に、ゲームマスターから与えられたクエストのクリアを目指す姿が描かれる。
今回の謎解きに登場する勇者は、時舘由香、鳥井啓太、グレンダ・カーターの3人。第1弾の謎解きでは、アニメ1期の第1話、第2話の内容をもとに構成されていて、アニメを観た人はストーリーを追体験する形でも楽しむことができた。また、ストーリーの内容を知っていると解きやすい問題であったのも特徴のひとつだった。第2弾の謎解きは、オリジナルストーリー。アニメを観ている人、原作コミックを読んでいる人、そして謎解きに興味があるけれどアニメはまだ観たことがない人、すべての人が、ストーリー展開にワクワクしながら挑むことができる内容となっている。
筆者は、本アニメを最新話まで視聴済み。また、謎解きゲームに関しては手軽に参加できるもの、好きな作品のゲームは挑戦するという、レベルとしては初心者程度。ただ、ミステリー、サスペンスものが大好きで、小説、映画、漫画、アニメなどの作中に登場する謎解きで鍛えており、謎解き脳のベースはあるほうだと思っている。第1弾の謎解きは、目標時間の30分よりも少し早めの27分でクリアできた。今回の謎解きゲームは所要時間30分から1時間半程度とあったが、第2弾で難易度はアップしているはず!と予想し、クリア時間1時間以内という目標を立てて挑んだ。
第2弾も、第1弾同様、特設サイトにアクセスし、自分の好きなタイミングで回答でき、制限時間はナシ。好きなときに好きな場所で、自分のペースで謎解きに挑戦できる。第2弾の発売にあわせて「100万の命の上に俺は立っている ✕ QLEAR QUEST 第1弾 勇者:四谷友助」も数量限定で再販中。もし、第2弾から挑戦しているという方には、第1弾の購入もおすすめしたい。というのも、両方のキットが揃うことで隠された“追加クエスト”に挑戦できるからだ。

参加特典クリアファイル

謎解きキットは参加特典のイベント特製クリアファイルとともに届く。特製クリアファイルは「第1弾」「第2弾」で異なる絵柄となっている。「第1弾」「第2弾」を揃えることで追加クエストに挑戦できるということだったので、どこにヒントが隠されているか分からないと思い、第1弾のキットも少し広げた状態で第2弾に挑んだ。第2弾の問題用紙はSTEP1、STEP2の2枚。まず、STEP1の問題用紙にあるQRコードを読み取る、または記載のURLにアクセスして特設サイトへ進もう。
今回は”用意するもの”の記載がある。第1弾を体験したので、与えられたキットと用意したもの含め、手元にある“すべてを使い”謎を解き明かすことは予想できたが、どんな問題が出てくるのか少しドキドキしながらのスタートで、第1弾のときよりもすでにハードルが上がった感覚があった。
今度の謎解きはオリジナルストーリー
オリジナルストーリーということで、まずはプロローグからチェック。村人に声をかけられた、時舘由香、鳥井啓太、グレンダ・カーターの3人。「勇者様!!これを見てくれませんか…?」と手渡されたのは、家から出てきた古い資料だという。しかし、書かれていることが解読できず、3人に頼ってきたようだ。クエストに関わるイベントではないかと考えた3人は、村人の資料の謎を解き明かすことに。果たして、無事に村人の依頼をこなすことはできるのだろうか?

「第2弾」問題用紙
ということでSTEP1へ。謎解きに慣れている人には、割とスラスラ解ける問題が並んでいる。必要に応じて、キットに入っている説明用紙の裏側のMEMO(余白)を使いながら解き進めよう。この手の謎解きは慣れているので、5分程度で答えが導き出せた。導き出したキーワードを特設サイトの入力欄に入れてSTEP2へ。必要に応じてヒントを活用できるのもありがたいが、筆者はこのSTEPでヒントは使用しなかった。

そしてSTEP2へ。開いた瞬間に「前回より難しいかも」と感じた。このSTEPクリアにおいて重要なのは、手元にあるものすべてを使うことだ。手元にあるものを駆使し、STEP2を6分ほどでクリアし、STEP3へ。STEP3はすべて特設サイト上で進める。さまざまな種類の謎解きが登場し、途中少し頭を抱える問題もあったが無事にクリアし、LAST STEPへ。このSTEPのクリアには17分かかってしまった。謎解きで使うのは頭だけじゃない! と実感したSTEPだった。合計29分でゲームクリアでき、今回も目標時間内に謎解きが完了。ゲームクリア後には、第2弾の感想(もちろん、ネタバレなしで!)などをツイートし、本謎解きゲームの魅力を伝えよう!

「第1弾」「第2弾」の問題用紙

ここで「第1弾」「第2弾」を揃えることで挑める“追加クエスト”の存在を思い出した。この追加クエストはなかなか手強かった。追加クエストを探すところから始まるので、常に、どこに何が隠されているのかに注目しながら、問題を解き進めていくことをおすすめする。ヒントになるかどうかは分からないが、筆者は、第1弾のキットを少し広げて手元に置いていたことが役に立ったとだけ、お伝えしておこう。気づけば30分は追加クエストの問題に集中していたようだ。

難易度高めの追加クエスト

第2弾は、全体的に前回よりも謎解きの難易度が高くなっている印象だった。「第1弾」「第2弾」と、各謎解きにはヒントがあり、そのヒントも段階ごとに分けられていたのだが、追加クエストにはヒントナシ。難易度がかなり高い印象もあったが、謎解きに慣れている人には挑戦しがいのある問題となっている。こちらも制限時間はないので、「第1弾」「第2弾」とせっかく揃えたなら、最後までチャレンジしてみてはいかがだろうか。
取材・文=タナカシノブ

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