「転生したらスライムだった件」22年
秋、映画化 シリーズ初のオンライン
展示会が今冬開催

(c)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会 伏瀬氏によるファンタジー小説を原作とする「転生したらスライムだった件」の劇場アニメ化が決定した。「劇場版 転生したらスライムだった件」として2022年秋に全国公開される。ティザービジュアルと特報映像も公開されている。
 シリーズ累計発行部数2700万部を超える原作は、ごく普通のサラリーマンだった男が、強力な能力をもつスライムのリムル(CV:岡咲美保)として異世界に転生し、さまざまな種族と交流しながら大冒険を繰り広げる姿を描く。テレビアニメ版第1期が18~19年、第2期第1部が今年1~3月に放送され、今年7月から始まった第2部が、9月21日に最終回を迎えたばかりだ。今年4~6月には、スピンオフ作品「転生したらスライムだった件 転スラ日記」も放送された。
 ティザービジュアルには、人間形態のリムルと彼が建国した“テンペスト”の仲間たちが、スライムに乗って駆け巡る様子が描かれている。
 劇場アニメ化決定を受け、原作者の伏瀬氏は「趣味で書き始めた作品が、ついに映画化します! いやあ、夢があるを通り越して、現実味がなさ過ぎて戸惑ってしまいました。どんな仕上がりになるのか、ぜひともお楽しみに!!」と呼びかけている。
 また、今年冬には、シリーズ初のオンライン展示会「転生したらスライムだった件 オンライン展示会」の開催も決定した。アニメや漫画などのデジタルアートワークを取り扱う「Anique(アニーク)」のサイト上(https://lp.anique.jp/exhibition/tensura)で、キャラクターたちの録り下ろしボイスを聞きながら、シリーズの軌跡を振り返ることができる。イベント記念商品も発売予定。

アーティスト

新着