藍井エイル、全国14か所を駆け抜けた
ツアーを完走 「私を信じてついてき
てくれて、音楽を聴き続けてくれて、
本当にありがとう!」

藍井エイルが、8月1日(日)兵庫 神戸国際会館 こくさいホールにてスタートした、約1年9カ月ぶりとなる全国ツアー『藍井エイルLIVE TOUR 2021~ATOK~』(14カ所15公演)を駆け抜け、本日、愛知県芸術劇場大ホールにてツアーファイナル公演を迎えた。
ツアー中は、全国各地のファンによりTwitterにて「#ATOKツアー」のハッシュタグとともに、ツアーへの想いや藍井エイルへのメッセージ、楽曲エピソード等がアップされ。ファイナル公演に向けて、SNS上は大いに盛り上がりを見せた。
新型コロナウィルス感染予防対策を徹底の上、キャパの半数となる約1,000名の観客を収容して行われた、今回のツアーファイナル公演。登場を待ちわびるファンのサイリウムが青一色に染まる中、5月にリリースした「鼓動」から本編がス
タート。エイルバンドをバックに、代表曲「I will...」「ラピスラズリ」、メジャーデビュー曲「MEMORIA」を、堂々と気迫あふれるパフォーマンスで披露。ライブ前半から、観客の心を見事にキャッチした。ハートフルなラブソング「虹の音」では、フレーズひとつひとつを丁寧に歌い上げる姿に、雰囲気一転、会場が暖かい空気に包まれた。

中盤には、疾走感あふれるロックナンバー「Contradiction」、「MY JUDGEMENT」、「GENESIS」をバンドメンバーと息の合った、圧巻の歌唱力とパフォーマンスで魅了した。声を出しての声援が出来ない中、サイリウム・ライトを振りかざし、ステージと客席とが一体となった瞬間が非常に印象的だった。

後半には、藍井エイル本人が「最もダークな表現で歌詞を受け入れてもらえるか心配だった」と語った新曲「アトック」の歌詞に込められた「過去との決別」、「大切な人がそばにいるありがたさを、いつも忘れてはいけない」というメッセージとともに「アトック」を披露。先述のMCと合わせて、この日一番の感動的なシーンであった。
「皆さんが信じてくれから、皆さんが音楽を聴き続けてくれているから、このような状況でもツアーが無事に出来きました。音楽の未来を信じて、一緒に歩いていけたらと思います。」とツアーファイナルを完走できた喜びと、ファンの皆へ感謝の気持ちを噛み締めた。

本編ラストでは、バラード曲「夢の終わり」をしっとりと歌い上げ、名残り惜しい拍手が続く中、本編が終了した。この日はアンコールで披露された、「AURORA」「シリウス」も含め全19曲を披露。「今日のライブ中、私のイヤモニ(イヤーモニター)からは、みんなの“愛の音”がずっと聞こえていました。」という藍井エイルらしい、ファンへの精一杯の感謝の気持ちと共に、ツアーファイナルは終了した。来月の10月には、2011年10月19日のメジャーデビュー(シングル「MEMORIA」でメジャーデビュー)から10年を迎え、記念すべき10周年イヤーへと突入する。
「これからも皆さんと一緒に、彩り豊かな人生を歩いていけますように」との藍井エイルの想いともに、10月19日からスタートする「藍井エイル10周年イヤー」に注目したい。

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