ミュージカル『フィスト・オブ・ノー
ススター~北斗の拳~』 トキ、シン
、レイなどのソロビジュアルが解禁 
公演日程の詳細も発表

2021年12月8日(水)に日生劇場にて開幕を予定している、ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』。本公演に登場し、大貫勇輔演じるケンシロウとともに物語の中核をなすトキ、シン、リュウケン、トウ、マミヤ、レイ、ジュウザ、バット、リンのイメージビジュアルが解禁された。また、公演日程およびチケット発売情報も発表となった。
今回、伝説的コミック「北斗の拳」を初めてミュージカル化する。北斗神拳、南斗聖拳という対をなす二つの拳法の使い手である男たちと、彼らを取り巻く人々を描く本作においては、原作と同様個性的かつ魅力的なキャラクターたちの描かれ方が見どころのひとつだ。
今回ビジュアルを解禁するキャストは以下のとおり。
トキ(加藤和樹・小野田龍之介 ダブルキャスト)
トキ(加藤和樹・小野田龍之介 ダブルキャスト)  (c)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
北斗神拳伝承者候補として幼い頃より兄弟弟子のラオウ、ケンシロウと修行を積む。死の灰を浴びて不治の病に侵されてからは北斗神拳を医術に生かし残る人生を人助けに費やそうとする慈愛の人。
■加藤和樹(トキ)コメント
トキは「北斗の拳」の中でも僕が一番好きなキャラクターで、その生きざまに魅せられています。血の気の多いシーンがおなじみですが、お客様にはバトルばかりではないこの作品の壮大で深い魅力に触れていただきたいです。命を削って闘う男たちがそれぞれに抱く愛に感動し、その信念に共感していただけたらと思います。
■小野田龍之介(トキ)コメント
漫画原作の題材をブロードウェイで活躍するワイルドホーンさんのような才能を得て、どのようにミュージカル化されるのか非常に興味があります。まだまだ未知数なことだらけではありますが、だからこそ挑みがいのある魅力的な作品だと思っています。この作品を盛り上げて日本中で“北斗の拳旋風”を巻き起こしていきたいです。
シン(植原卓也・上田堪大 ダブルキャスト)
シン(植原卓也・上田堪大 ダブルキャスト)  (c)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
南斗狐鷲拳伝承者。恋憧れていたユリアをケンシロウから強奪したうえ、ケンシロウの胸に七つの傷を刻むが……。
■植原卓也(シン)コメント
歴史とパワーをもつ作品が原作のミュージカルに、百戦錬磨のキャストとスタッフが集結することで、エンターテインメントの力が漲った、壮大なスケールの舞台になるのは間違いないと確信しています。僕も役者として自分が思い描く高みに到達できたと胸を張れるように、そしてどの要素もお客様に楽しんでいただけるよう挑みたいです。
■上田堪大(シン)コメント
グランドミュージカルに出演させていただくのはこれが初めて。僕自身はもうとにかく“修行”という心境です。稽古の中で自問自答しながら、そこから生まれるモノを信じ、そしてこの作品でシンを演じきった後に見えるであろう自分の新しい景色を想像しています。この作品が僕の大切なターニングポイントになるものになるのは間違いありません。
リュウケン(川口竜也)
リュウケン(川口竜也)  (c)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
北斗神拳伝承者であり、ラオウ、トキ、ケンシロウの3人を育てた師父。自身の後継者にケンシロウを指名したことでラオウに命を奪われる。
■川口竜也(リュウケン)コメント
僕はまさに世代なので、「北斗の拳」はとても思い入れのある作品です。まさか自分が大好きだった作品のキャラクターを演じることができるとは思っていなかったので、出演が決まった時は本当に嬉しかったですね。多くの人に愛され続ける作品が、どのようなミュージカルになるか、とても楽しみです。
トウ(白羽ゆり)
トウ(白羽ゆり)  (c)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
南斗の軍師リハクの娘。幼少の頃よりユリアに仕えながら、ラオウに想いを寄せている。
■白羽ゆり(トウ/トヨ)コメント
トウは私から見て、とても忍耐強くかっこいい女性です。闘いのシーンの多いこの作品ですが、トウの女心を大事にしながら女性の優しさ、強さ、切なさ、儚さを出していきたいです。今回はもう1人、バットの母親的存在のトヨも演じます。私にとっては挑戦の役です! 村では皆を見守りながら懸命に生きている女性。素朴だけど逞しくて母性を感じます。原作に描かれた、それぞれのキャラクターのイメージは大切にしつつ、私らしくトウとトヨを演じたいと思っています。ぜひ色々な方に観ていただきたいです。お待ちしています!
マミヤ(松原凜子)
マミヤ(松原凜子)  (c)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
ケンシロウが旅の途中で訪れた村のリーダーとして戦う女戦士。
■松原凜子(マミヤ)コメント
「北斗の拳」がミュージカル化という話を聞いたときはびっくりしました、周りの人たちもザワつきながら期待が高まっていることを感じます。村人を守る強くてかっこよく、また優しさと愛にあふれる女性であるマミヤを演じられるよう、これから鍛錬を重ねて素敵な作品を作っていきたいと思います。
レイ(伊礼彼方・上原理生 ダブルキャスト、ジュウザと交互で役替わり)
レイ(伊礼彼方・上原理生 ダブルキャスト、ジュウザと交互で役替わり)  (c)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
南斗水鳥拳伝承者。妹を奪った敵を探して放浪の旅を続けていたが、ケンシロウやマミヤと出会い人間の心を取り戻す。
ジュウザ(伊礼彼方・上原理生 ダブルキャスト、レイと交互で役替わり)
ジュウザ(伊礼彼方・上原理生 ダブルキャスト、レイと交互で役替わり)  (c)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
南斗の出身であるが、愛する女性を失って以来、世をはかなむ無頼の生を送る。通称雲のジュウザ。
■伊礼彼方(レイ/ジュウザ)コメント
愛がテーマになっていることや、レイもジュウザも含めてどの役も漢気(おとこぎ)があることが、原作の魅力だと思います。原作ファンの方の気持ちを裏切らない作品にしたいし、また原作をあまりご存じでないミュージカルファンの皆さんにはこの作品を通して原作の良さをお届けできたらと思います。
■上原理生(レイ/ジュウザ)コメント
原作ファンがたくさんいらっしゃる作品ですので、その方々の気持ちを大切にしながら舞台上でどのような描き方ができるのか、という可能性を追求していきたいです。熱い漢(おとこ)たちの物語を通して、お客様になにかしらの想いやメッセージをできたらと思いますので、その熱気を感じに是非劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。
バット(渡邉 蒼)
バット(渡邉 蒼)  (c)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
コソ泥として生きてきた孤児であったがケンシロウと出会うことで成長する少年。
■渡邉蒼(バット)コメント
作品の世界観が世紀末ということで非常に殺気立っている人物が多い中、バットは観ている方の心の休み場になるようなお茶目さが魅力的なキャラクターだと思うので、それを全身全霊で表現したいです! 僕はミュージカルの経験がほとんどないのですが、「とにかくやってみよう」という気持ちを大切に、初めてだらけの自分にしかできない挑戦をしていきたいと思います。多くの方の心に届くパフォーマンスができるよう、精一杯頑張ります!
リン(山﨑玲奈・近藤 華 ダブルキャスト)
リン(山﨑玲奈・近藤 華 ダブルキャスト)  (c)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
孤児であったが、ケンシロウと出会い共に旅をする中で勇敢な少女に成長する。
■山﨑玲奈(リン)コメント
今まで「北斗の拳」を読んだり、観たりしたことがなかったので、アニメを観てリンちゃんを知るにつれて、その芯の強さに引き込まれていきました。歌でそんなリンちゃんの強さを表現できたらと思います。原作ファンの方も、そうでない方も、ミュージカル好きな方も、みんなで楽しめる作品になっていますので、劇場で皆様にお会いできるのを楽しみにしています!
■近藤華(リン)コメント
「北斗の拳」の原作を読んだとき、最初は戦うシーンが多くて怖かったのですが、キャラクター一人一人にドラマがあると気付きました。私の演じるリンは、普段は大人しいけれど強い心を持った女の子なので、そうした部分を舞台でも表現していきたいです。舞台を観てくださった方々に感動してもらえるような作品になればいいなと思います。

さらに、「パプリカ」や米津玄師、土屋太鳳らなど数々の話題作の振付を手掛ける辻本知彦が本作の振付に参加することも決定した。
振付:辻本知彦 コメント
辻本知彦
「北斗の拳」は私が子供の頃に親しんだマンガでした。日本の漫画は世界でも知名度が高く「北斗の拳」もそうだと思います。そのケンシロウ役に大貫勇輔さん! これは感慨深いですね。彼と出会って14年。ミュージカル版の「北斗の拳」で主役になれるまでに成長するとは嬉しい限りです。
今の日本のミュージカル界で大貫勇輔がダンスのトップだと思います、そんな彼を今回振り付けで盛り上げて行きたいです! 演出家の石丸さんとも相性が良く、とても楽しく振付をさせていただいております。
※辻本の「辻」はしんにょうの点ひとつが正式表記
辻本知彦の振付就任にあたって  ケンシロウ役大貫勇輔からのコメント
大貫勇輔
僕が19歳の時に辻本さんの踊りを見て衝撃を受け、レッスンを受けに行き、出会ったその日に弟子にしてくださいとお願いしました。その日から約1年間、辻本さんのそばで色々なことを学ばさせて頂きました。
今も尊敬する表現者として、自分自身がパフォーマンスする時に辻本さんならどうするかと、いつも頭の中に存在しています(笑)。
今回、こうして振付として入っていただけることになり、とても嬉しく、有り難く思っています。今からダンスシーンが、稽古が本当に楽しみです!

東京公演は2021年12月8日(水)~29日(水)まで日生劇場にて上演、その後、2022年1月8日(土)、9日(日)大阪・梅田芸術劇場メインホール、1月15日(土)、16日(日)名古屋・愛知県芸術劇場 大ホールにてツアー公演を実施予定。2022年には秋中国ツアー公演を予定。なお、東京公演チケットは10月11日(月)より、ホリプロステージにて最速有料先行(抽選先行)販売が開始される。
また、既に発表されているユリア役(平原綾香 May’ n Wキャスト)のビジュアルおよびラオウ役の発表、キャスト出演スケジュールは近日中に発表を予定している。

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