映画『トロピカル~ジュ!プリキュア
雪のプリンセスと奇跡の指輪!』公
開記念舞台挨拶オフィシャルレポート
 ファイルーズあい・日高里菜と 水
樹奈々、水沢史絵、桑島法子、久川綾
が登壇

プリキュアシリーズ18作品目となる『トロピカル~ジュ!プリキュア』。本作の映画『トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』の公開記念舞台挨拶が2021年10月26日に開催された。オフィシャルレポートが届いているのでそちらを引用する。
ゲスト声優に松本まりか&『ハートキャッチプリキュア!(以下、『ハトプリ』)』との夢のコラボということで大反響を呼んでいる『映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』が、先日23日(土)に無事、公開を迎え現在大ヒット上映中!大ヒットを祝して、公開記念舞台挨拶が、新宿バルト9にて開催された。
イベントには、『トロプリ』メインキャストからファイルーズあい(キュアサマー/夏海まなつ役)、日高里菜(キュアラメール/ローラ役)が、さらに本作でコラボを果たした『ハトプリ』から、水樹奈々(キュアブロッサム/花咲つぼみ役)、水沢史絵(キュアマリン/来海えりか役)、桑島法子(キュアサンシャイン/明堂院いつき役)、久川綾(キュアムーンライト/月影ゆり役)が登壇した。
最初の登場では、すでに公開されている予告編の『ハトプリ』が悪役のように登場するコミカルな一場面を『ハトプリ』声優キャストの4名が再現し、スペシャルに登場。『ハトプリ』らしさ全開の登場で、公開を待ち望んでいたファンが大きな拍手で迎える。また、MCより本作の週末動員数1位を獲得したという朗報が発表がされ、さらに会場は拍手喝采の大盛り上がりでイベントがスタート。
映画が公開してから数日経ち、ファイルーズと日高の元には沢山の反響が届いたそうで、ファイルーズ「いろいろな現場でプリキュアの映画を見に行ったよと、お声をいただいて嬉しいです!凄いトロピカってて、こっちまでトロピカっちゃいました(笑)」とコメントすると間髪入れず日高が、「凄い嬉しいということです!幸せということです!」とファイルーズの心情を代弁し、トロプリの結束力を感じさせる一場面を見せた。
続いて、日高は「たくさんの方から、素敵だったと反響のお声をいただいて、実際に劇場に見に行きましたが、子どもたちもたくさん足を運んできてくれて…沢山の方に届いているんだと、実感できて嬉しい気持ちでいっぱいです。」と、感激の様子で、また「午前中のお子さんの多い時間を狙って見に行きました!いっぱいいましたよ!すごかったです!」と、興奮気味で振り返る。
また、本作を既に観た多くのプリキュアファンからは、スクリーンで『ハトプリ』に再会できたことを、とても喜ぶ声が広まっているとのことで、『トロプリ』とのコラボが決定した時の気持ちを、水樹は「嬉しかったですよね。トロプリとは親和性が高いと思っていたので、物凄く収録に気合入れていきました(笑)次は20周年のときかなと思っていましたので、こんなにも早くチャンスがきて嬉しかったです。」と、そのコメントを聞いた『ハトプリ』キャスト陣が賛同。とくに共感を得たのが水沢だったようで、水沢「私も、次は20周年の時かな、と思っていましたが、マネージャーから聞かされた時は、思わず二度見しました(笑)もともとトロプリと雰囲気が似ていると思っていたので、出来上がったものを見てからも、やっぱりいい感じになってるなと思いました(笑)」と、驚きつつも2世代プリキュアのコラボを嬉しそうに語る。桑島は「このコラボは、どうやって決まったのかなと思っていましたが、なんせハトプリの座長が水樹奈々ちゃんですからね!無敵ですからね!」と、ハトプリの仲の良さをアピール。それに対し水樹は「ハートキャッチはみんなで無敵ですからね!」と照れた様子で返答し、さらに仲の良さが垣間見えた。そして久川は「私も何故ハトプリ?と理由が知りたくて…でも結局、何故あの国にハトプリが出くわしたのか不思議で(笑)最終的にはトロプリとタッグを組んでいい感じになっていたので、これから観る方はその辺も注目していただきたいです」と、今回の2世代プリキュアのコラボの理由を不思議そうに語る。
そして、ここでなんとこの4名が揃う舞台挨拶は、約11年ぶりということが判明。それを聞いたキャスト陣は、驚愕の反応を示し、久々に名乗りを披露した感想を、水樹「こうして、皆さんの前で登壇できるのは奇跡だなと思いました。」と、感動を噛みしめ、一方で水沢は「嚙んじゃった(笑)」と、冒頭の挨拶の際、大事な名乗りを噛んでしまったことを言及し、えりか節さく裂で会場の笑いを誘う。
『トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』 (c)2021 映画トロピカル~ジュ!プリキュア製作委員会
プリキュアシリーズ18作目の『トロプリ』とシリーズ7作目の『ハトプリ』の2世代プリキュアの夢のコラボを果たし、話題となった本作だが、先輩声優4名と一緒に仕事をしたことについて、日高「控室でも、本当にハトプリの皆さんが仲良しで…ファイちゃんと10年後に、こうなれたらいいねって話してました。」とコメント。それに対し、久川が「絶対なる!大丈夫!」と日高を励まし、来場していたファンも温かい拍手で賛同し、会場はより一体感に包まれていた。
また、ファイルーズが高校生だった頃に、TVアニメの『ハトプリ』が放送されていたようで、ファイルーズ「EDのダンスを友達と踊ってました!なので、ご一緒できたときは感動しましたし、ハートキャッチさんが香水で変身するところが、トロプリのメイクで変身するところと通ずるものがあって…この組み合わせは間違いないなと確信しました。」と、感慨深く語る。
また、改めて本作の出来上がったものを見た感想を、ファイルーズ「めっちゃトロピカってるなと思いました(笑)寒い場所の話ですが、観た後に切なくも心温まるような物語で…シャロンもね…魅力的で…シャロンといえばローラとたくさんお話していたけど、どうだった?」と魅力を答えつつ、同じ『トロプリ』キャストの日高にトークを振り、アニメさながらのコンビネーションを見せ、日高は「ローラでいうと、劇中で色々な葛藤がありつつも、仲間に支えられながら成長して…素敵なシーンを任せていただけたなと思いました。あと、性格が似た者同士のローラとえりかが予想通りに絡んでて安心しました(笑)」と、今回のコラボならではの見どころを語る。
久川「本当に歌が素晴らしいなと思いました。歌の力がこんなにも素晴らしいんだなと感じました。」と、コメント。水樹「貴重なソロパートだったので、気にいっていただけて良かったです(笑)」、続けて、桑島が「EDに参加させていただけたのが嬉しかったです。歌うと浄化されますね。」と、それぞれ主題歌に対する気持ちを吐露。
ここで、『ハトプリ』に登場する妖精であり、桑島演じるキュアサンシャイン/明堂院いつきのパートナーであるポプリの話題に。
桑島は「うちの可愛いポプリが今回、可愛いことをしでかします!なので、お見逃しなく…一瞬でおわりますけど…」と、自身のキャラクターならではの見どころをアピール。
水樹「公開前に一足先に、見せていただいたんですけど、最後のシーンで号泣しました(笑)演じているときはブロッサム目線なので、先輩プリキュアとして毅然としていましたが、ふと離れたところから見ると、こんなに深い愛があるんだなと、色々な要素が集まった作品で、このコラボだからこそ紡ぐことができたかなと思います。」と、改めてプリキュアの素晴らしさを実感。
イベント後半では、映画の公開を記念して、キャスト直筆の喜びコメントを交えた黒板アートをお披露目。
そこには、可愛らしい雪だるまや、雪の結晶が散りばめられ、さらにはプリキュアが訪れる雪の王国・シャンティアに咲く特別な花「スノードロップ」も描かれていたりと、華やかに仕上がり、そこには、
「映画見てくれてありがとー!!来年もさ来年も一緒にトロピカろうね!! ファイルーズあい」
「トロプリは永遠!!!!!トロプリが大スキだょー!これからもずっとみんなでトロピカろう♡ 日高里菜」
「いま一番楽しんでもらえていたらいいなぁ~♡みんなにとってトロピカってる時間になりますように! 花守ゆみり
「今!このタイミングでみんなとプリキュアになれたことが幸せ♡トロプリ大好き!!ずーっと友だち!! 石川由依
「映画楽しんでくれたかな?トロプリ✕ハトプリ=最高☆ 優しいみんなが大好きだ!! 瀬戸麻沙美
「トロプリチームとの共演!最高にハートキャッチされました。みんなの未来がずっとトロピカってますように♡ 水樹奈々」
「みんなー!!みてくれてありがとう♡ハートキャッチの4にんとトロピカってくれたかなぁ?楽しんでくれたらうれしいな! 水沢史絵」
「久しぶりだね。トロピカって、ハートキャッチされましたか?見てくれてありがとう☆ハトプリも永遠だよ♡ 桑島法子」
「ハトプリを御存知ない方も応援してくださっていた方先輩プリキュア達のパワーを感じてくれたら幸せ♡ 久川綾」
と、豪華コメントが寄せられている。
最後に、締めの挨拶ではファイルーズ「切ない気持ちにもなりますが、観終わったあとには、大切な誰かに会いたくなるような作品です。
また、まなつたちの貴重な冬のファッションもトロピカっているので、注目していただけたらなと思います!」とコメント。
水樹「長い時を経て、こうしてコラボさせていただいて、幸せに満ちています。ハトプリの決めセリフで『くらえ、この愛!』というセリフがあるんですけど、
今回、向き合うべき相手と、その気持ちで挑んでいます。シリアス・コミカル、そして笑いあり!涙あり!のいろいろな要素が詰まっている映画なので楽しんでいただけたらなと思います。
最後の歌も素敵なので、じっくり聞いていただけたらなと思います!」と、
会場を見渡しながらメッセージを送り、本イベントでしかお目にかかれない、貴重な「トロプリ」✕「ハトプリ」のコラボステージの幕を閉じた。

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