bloodthirsty butchersのドキュメン
タリー映画『kocorono』、特報と予告
編を公開

公開から10年、デジタル・リマスターを施した新たなマスターにて11月12日(金)から12月2日(木)までの3週間、シネマート新宿にて再公開となる、2011年に公開となった北海道出身のバンド・bloodthirsty butchers(ブッチャーズ)のドキュメンタリー映画『kocorono』(川口潤監督作品)。今回、10年前の特報と予告編が公開された。
10年ぶりの再上映に際しては、元々デジタルで撮影された本編マスターを監督監修のもと色補正などを行うグレーディング作業を実施。その作業は作品の改変や色の変更は一切ない、映画館で上映されるフィルム作品に近い質感を得るためのリマスターで、10年前の上映素材はDVCAMやBlu-rayが使われていたが、この度のリマスターにより本作初のDCP素材で上映することとなった。このリマスターは古いフィルム撮影された作品の映像をキレイにしてデジタル化する方法論とは異なり、デジタル撮影された作品が映画館での鑑賞に最も適した画質とかたちの上映となるように行われたもの。
そして、今回解禁となった特報と予告編は、配給元が当時のデータを捜索して発見した当時のもの。特報はテロップやキャッチコピー、映画本編の言葉などを使わず、ブッチャーズの音楽と映画のシーンをつないだ40秒間の映像。当時も本予告ができるまでの短い期間しか使われなかった素材で、久々に観た監督も思わず「なつかしい!」と叫んだ素材だという。また、予告編は映画本編のシーンを音、台詞とともにふんだんに使い、映画本編の中身をダイレクトに伝える緊張感に包まれた映像に。なお、予告編のテロップなどの情報はすべて当時のものとなっている。
そして2021年11月14日、ブッチャーズは結成35周年を迎えるが、これを記念して『bloodthirsty butchers since1986』と題した展示が決定。1986年から彼らが歩んだ軌跡を象徴するメモラビリアの一部──ライブのフライヤー、アルバムの発売告知ポスター、ジャケットに使われた原画などがライブハウスである新代田FEVER内のPOOTLEで展示される。開催期間は2021年11月11日(木)から2021年11月21日(日)まで。
『kocorono』特報
『kocorono』予告編

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