舞台挨拶の模様

舞台挨拶の模様

リピーター続出中 「アイの歌声を聴
かせて」に吉浦康裕監督「見てくださ
った方の熱量がすごい」

舞台挨拶の模様(c)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会 吉浦康裕(「イヴの時間 劇場版」「サカサマのパテマ」)が原作・監督・脚本を務めたオリジナル劇場アニメーション「アイの歌声を聴かせて」の公開記念舞台挨拶が11月11日、都内で開催され、吉浦監督をはじめ、声優の興津和幸小松未可子日野聡が登壇した。
 本作は、吉浦監督が得意とする「AI」と「人間」の関係というテーマを、高校生の少年少女たちが織りなす瑞々しい群像劇とした描出。「コードギアス」シリーズの大河内一楼が共同脚本を執筆し、「海辺のエトランゼ」の原作者である漫画家・紀伊カンナがキャラクター原案を担当。主人公・シオンを土屋太鳳、もうひとりのヒロインであるサトミを福原遥、幼馴染のトウマを工藤阿須加が演じ、クラスの人気者ゴッちゃんを興津、ゴッちゃんの彼女で活発なアヤ役を小松、柔道部員サンダー役を日野が務めた。
 10月29日に公開を迎え、SNSでは本作を絶賛する声が多く上がっている。吉浦監督は「見てくださった方の熱量がすごい! ずっと気になってエゴサーチしちゃってるんですが、SNS での反響も素晴らしくてこんな幸せなことはない。この作品を作ってよかったと思います」と感謝し、小松も「同業の方からも評判が良い。自ら映画館に足を運んで、いろんな視点で伏線を回収しに行く方が多く見受けられ、じわじわ『アイ歌』の素晴らしさが浸透していっていて嬉しい。『アイ歌』きっかけで久しぶりに劇場に足を運んでくれる方もいるとのことで、感情を共有できる映画館って最高だなと改めて思いました」と喜びを露わにした。
(c)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会 3人一緒に収録されたというアフレコについて、小松は「(監督から)キャラクターの説明をいただくなどして、脳内で事前になんとなくのイメージはするが、声を発した瞬間に魂が宿る。ゴッちゃんに関しては特に顕著で、チャラそうな雰囲気も抜群によかったな……」と語ると、興津は「非常にナチュラルでしたけどね(笑)」と照れ笑い。日野は「ゴっちゃんは一番繊細なキャラ。目指しているものがはっきりしていて、心が大人で複雑な感情をもっている。(興津は)その表現がばっちり!」と興津をべた褒めした。
(c)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会 吉浦監督からは、3人が演じたキャラクターは全部知人がモデルになっている事実が告げられ、サンダーのモデルとなった友人からは、予告編を見て「自分が出ている!」と連絡があったことが語られた。
 また、この日は小松の誕生日でもあり、フォトセッション時にはMCを筆頭に客席から拍手とハミングでバースデーソングをプレゼントされる一幕も。最後に、吉浦監督は「本当にこの作品は見てくれた人の熱量で広がっている最中。客層も広がっているし、ロングPVも力作なのでこちらもぜひ注目してほしい」と、メイン楽曲「You’ve Got Friends ~あなたには友達がいる~」などを収めた PV 映像を紹介していた。

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