梅津瑞樹×納谷健×松崎祐介(ふぉ〜
ゆ〜)出演 男性キャストのみで名作
「青い鳥」を朗読劇と音楽で表現

名作「青い鳥」を、リーディングに生バンドの演奏、そして歌唱が交わる新ジャンル“Reading Pop”として表現する、「Reading Pop『青い鳥』~メーテルリンク『青い鳥』より~ Homme ver.」が、2022年2月10日(木)~2月13日(日)までヒューリックホール東京にて上演することが決定した。今作は、青い鳥探しの旅に出るチルチルとミチルを兄弟として描き、男性キャストのみで上演する。
本作で主人公のチルチルを演じるのは、舞台『刀剣乱舞』シリーズの山姥切長義役など数々の人気作に出演している梅津瑞樹。また、チルチルの弟ミチルには、『七つの大罪 The STAGE』で主演を務めるなど舞台を中心に活躍をする納谷健が決定。そして、チルチルとミチルに青い鳥探しを依頼する“仙女”をはじめ複数の役を演じ分けるのは、4人組グループ・ふぉ~ゆ~のメンバーで、舞台を中心に俳優としての活躍も見せている松崎祐介が務める。
また、今回発表となった男性キャストのみが出演する「Homme(フランス語で“男性”の意) ver.」の他、チルチルとミチルを姉妹として描き、女性キャストのみで演じる「Femme(フランス語で“女性”の意)ver.」の上演も予定している。主役の性別が変わることで物語はどのように変化するのか。それでも変わらない物語の普遍性とは何かを2つの作品を通して観客に問いかけていくそうだ。
【モーリス・メーテルリンク著「青い鳥」 原作ストーリー】
貧しい木こりの兄妹“チルチルとミチル”が、眠っているあいだに⾒た夢の中の物語。
その夢に妖⼥が出てきて、チルチルとミチルに「⻘い⿃探し」を依頼する。
チルチルとミチルは「記憶の国」で最初の⻘い⿃を⾒つけるが、籠に⼊れたとたんに⿊い⿃になってしまう。
「夜の国」では⼤量の⻘い⿃を⾒つけるが、捕まえると同時に死んでいく。
「森の国」では⻘い⿃が⾶んでいるのに捕まえられず、「墓の国」では「死」に追い出され、「幸福の国」では「不幸」が邪魔をする。最後にたどりついた「未来の国」で、⼆⼈はようやく⻘い⿃を⽣きたまま捕まえるが、持って帰ると⾚い⿃になっていた。
妖⼥との約束は果たせない。チルチルとミチルはしかたなく家に戻って眠ってしまった──。そこで⽬が覚めた二人のもとに、隣人のおばさんが訪ねてくる。病気を患っている娘が、チルチルとミチルの家にいる⿃をほしがっているらしい。兄妹が、すっかりその存在を忘れていた⾃分たちの⿃を⾒にいくと、なんとその⿃こそ“⻘い⿃”だった!
⼆⼈がその⻘い⿃を隣家の娘のところへ持って⾏くと、娘の病気がたちまち良くなった。喜んだ三⼈が餌をあげようとすると、⻘い⿃はカゴから逃げ出し、どこかへ⾶び去って⾏くのだった──。

梅津瑞樹 コメント
梅津瑞樹
今作、演者は三人ということで、良い緊張感を持って臨むことが出来そうです。しかも音楽劇。三人しかいないなら必然的に一人ひとりの歌う時間も長くなるのではないかと思うと、既に胸の高鳴りが抑え切れません。動悸かも。
加えて朗読劇というスタイルなので、声で出来ることはほぼ全てやってしまおうという、何とも年の初めから贅沢な挑戦になりそうです。皆様にとっても、良い観劇はじめにしていただけるよう頑張ります。
納谷健 コメント
納谷健
童話「青い鳥」は、ストーリーは知っていましたが、改めて読むとこんな展開だったのか! と、終始子供のようにワクワクしながら物語の展開を楽しみました。本当に大切なこと、綺麗事じゃないことも、優しい物語に内包されている。いつまでも童心を忘れないよう、お客様にワクワクと幸せをお届けしたいです!
松崎祐介(ふぉ〜ゆ〜) コメント
松崎祐介
不朽の名作「青い鳥」に出演します。ふぉ〜ゆ〜の松崎祐介です。個人的に朗読劇は初めてなので挑戦でもあり新しい自分を発見できるか楽しみです。さらに今回多数の役を演じるという事ですので表現力を盛大に活かして臨みたいと思っています。そして生バンド! 音楽と演者の歌、声のコラボレーションを堪能してもらえたらと思います。

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