「フルーツバスケット prelude」透の
両親の若かりし姿が公開 主題歌は大
橋トリオが担当

(c)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会 2022年2月18日から劇場上映される「フルーツバスケット -prelude-」から、本編の主人公である本田透の母・今日子(CV:沢城みゆき)と、父・勝也(細谷佳正)の若かりし頃のキャラクター設定画が公開された。また、主題歌「虹とカイト」をシンガーソングライターの大橋トリオが歌うことも決定した。
 同作では、19~21年に全3期が放送されたテレビシリーズ「フルーツバスケット」の総集編に、新作映像を加えて劇場上映する。本編開始時点で故人となっている透の両親にスポットライトを当てた「今日子と勝也の物語」が初めて映像化されるほか、原作者の高屋奈月氏が完全新作で描き下ろした「透と草摩夾のその後のストーリー」も収録される。
(c)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会 今回公開された設定画には、何も信じることができず、手のつけられない不良として恐れられていた学生時代の今日子と、今日子の学校に教育実習生として赴任し、互いに惹かれ合っていき、やがては娘である透をもうけることとなる勝也の姿が描かれている。なお、第3期「The Final」第12話のラストシーンにも若かりし日の2人が登場しているが、勝也の容貌は逆光に照らされていたため、うかがい知ることができなかった。
 以下にアフレコを終えた沢城、細谷と、大橋トリオからのコメントを掲載する。
【沢城みゆき(本田今日子役)】
参加が決まった時から、この話数(その時はまさか単独で切り抜いていただき映像化されるとは思ってもいなかった!)の収録の日を恐れると同時に、楽しみにしてきました。細谷さんの声の入った勝也をたくさんの方とシェアできる日を、待ち遠しく思います。カッコ良かったよ!!!
【細谷佳正(本田勝也役)】
本田勝也という役に対して、いろんなイメージを持つことができたし、キャラクターを作り上げていくことが本当に楽しかったです。
本作には、とてもていねいに原作をアニメ化されているという印象を持ちましたし、そんな作品の中で、本田勝也という役に自分を選んでいただけたことは、本当に光栄で、うれしいことでした。そして、沢城みゆきさんと今回一緒に仕事をさせていただくことができて、とても幸せで、感慨深いです。
自分なりにていねいに、良い状態で楽しみながら、今回仕事をすることができたと思っています。楽しんでいただけたら、うれしく思います。
【大橋トリオ(主題歌アーティスト)】
素直に日本や海外でも人気な作品に関わらせていただき大変光栄です。ありがとうございます。
コンテなどをいただいて、大橋トリオなりの解釈で自由に主題歌を仕上げて欲しいとのことで、ストリングスは絶対入れたいと思っていました。
試行錯誤をして、期待に応えられるようなものになるか心配もありましたが、レコーディングを終えたときにその心配はなくなりました。大橋トリオなりの「フルーツバスケット」を表現できたと思います。

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