ミュージカル『フィスト・オブ・ノー
ススター~北斗の拳~』ライブ配信決

日生劇場で上演中(2021年12月29日迄)のミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』(東京公演後、大阪、名古屋でも上演予定)のライブ配信(アーカイブ付)が決定した。ライブ配信(アーカイブ付)は、2021年12月28日(火)昼夜公演(13時/18時)がイープラスの配信サービスStreaming+でおこなわれる。視聴券は12月19日(日)11:00より発売される。
『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』は、伝説のコミック「北斗の拳」を圧倒的なスケールでオリジナルミュージカル化した舞台作品。宿命を背負いながら愛のために闘う人々の物語だ。ダイナミックな音楽と緻密な演出により、新感覚のエンターテイメント作品に昇華された本作には観劇後の原作ファンやミュージカルファンから驚きの声とともに多くの称賛の声が寄せられている。今回の配信では、東京公演千穐楽を翌日に控えた日生劇場の熱気をそのままに、日本国内のみならず海外に向けてもライブ配信を行う。なお、昼公演と夜公演は主要キャストが一部異なるため、今回の配信により両キャストを存分に堪能できる。アーカイブ期間は2022年1月4日(火)まで。年末年始にたっぷりと『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』の世界を味わえる。
【動画】動画舞台映像ダイジェスト ※本配信の映像ではありません

主人公のケンシロウ役を演じるのは、『メリー・ポピンズ』のバート役、『ビリーエリオット~リトル・ダンサー~』のオールダービリー役でその類まれな身体能力を発揮し、ミュージカル界に衝撃を与えた俳優・大貫勇輔。彼の身体能力は、バレエの本場・英国を代表する振付家のマシュー・ボーンをもうならせ、自らが率いるダンスカンパニーの公演『ドリアン・グレイ』の主役に異例の大抜擢をさせたほどである。ケンシロウの怒りと哀しみ、そして愛を、歌はもちろんのことながら、鍛え抜かれた肉体を駆使した想像力溢れるダンスでいかに表現するかも、本作品の見どころの一つだ。
ユリア役は近年ミュージカル界でも存在感を示す歌姫・平原綾香と歌手のMay’ nがダブルキャストで挑む。さらにトキ役に加藤和樹と小野田龍之介、レイ&ジュウザ役に伊礼彼方と上原理生、ラオウ役には福井晶一と宮尾俊太郎など、ミュージカル界の実力派俳優陣が集結した。

<あらすじ>
二千年の歴史を誇る北斗神拳の修行に励んでいたケンシロウ(大貫勇輔)、トキ(加藤和樹・小野田龍之介/Wキャスト)、ラオウ(福井晶一・宮尾俊太郎/Wキャスト)の三兄弟。南斗の里から来たユリア(平原綾香・May’ n/Wキャスト)、そのお付きのトウ(白羽ゆり)とともに成長していく三兄弟の中から師父リュウケン(川口竜也)は末弟のケンシロウを次の伝承者に選んだ。折しも世界を覆う核戦争によって文明社会は崩壊し、人々は弱肉強食の時代を生きることとなった。ケンシロウはユリアとの愛を育み共に荒廃した世界を生きていこうとした日、南斗のシン(植原卓也・上田堪大/Wキャスト)にユリアを強奪され、胸に七つの傷を刻まれる。絶望の中放浪の旅に出たケンシロウは、たどり着いた村で出会った二人の孤児バット(渡邉 蒼)、リン(山﨑玲奈・近藤 華/Wキャスト)と共に旅を続ける。一方ラオウは世紀末覇者・拳王を名乗り、世界を恐怖で支配しようとしていた。ケンシロウは女戦士マミヤ(松原凜子)が治める村の用心棒レイ(伊礼彼方・上原理生/交互役替わり)と共にラオウによって牢獄カサンドラに囚われたトキを救出するが、その後ユリアが失意の中でシンの居城から身を投げたことをラオウから知らされる。ケンシロウはラオウとの闘いの末に壮絶な最期を遂げたジュウザ(伊礼彼方・上原理生/交互役替わり)をはじめとする愛すべき仲間や強敵(とも)たちの哀しみを胸に、世界に光を取り戻すべく救世主として立ち上がるのだった。

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